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理化学研究所 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:理化学研究所における「普遍性」 に関係する研究一覧:7
2次検索
情報学 情報学複合領域 複合領域環境学 環境学数物系科学 数物系科学化学 化学生物学 生物学総合理工 総合理工工学 工学総合生物 総合生物農学 農学医歯薬学 医歯薬学
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発表日:2025年10月13日
1
細胞増殖法則を80年、180年越しに統一する原理を解明
-複数栄養源の量が変化しても適用可能な代謝理論を構築-
理化学研究所(理研)生命機能科学研究センター 多階層生命動態研究チームの山岸 純平 基礎科学特別研究員と東京科学大学(Science Tokyo)未来社会創成研究院 地球生命研究所(ELSI)の畠山 哲央 特任准教授の共同研究チームは、細胞増殖についてこれまで経験的に知られていた古典的法則の背後にある統一原理を解明しました。これは細胞の増殖・成長が代謝におけるさまざまな資源のやりくりによって制約されるという原理で、一般法則として「大域的制約原理」と名付けました。本研究成果は、生命科学における基礎理論として細胞増殖のメカニズムへのより深い理解をもたらすだけでなく、発酵産業やバイオ燃料生...
キーワード:最適化/化学物質/海洋/微生物群集/統計力学/普遍性/数値計算/グルコース/遺伝情報/生物群集/生産性/モデル生物/発酵/代謝工学/病原菌/資源配分/土壌/バイオ燃料/生態学/微生物/ゲノム情報/ELSI/大腸/がん細胞/システム生物学/バイオテクノロジー/細胞増殖/代謝酵素/大腸菌/ゲノム/細菌/腸内細菌
他の関係分野:情報学環境学数物系科学生物学工学総合生物農学
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発表日:2025年8月27日
2
21種類の転移RNAの試験管内同時全合成を達成
-増殖するタンパク質合成システムの構築へ大きく前進-
東京大学 大学院総合文化研究科広域科学専攻の宮地 亮多 大学院生、市橋 伯一 教授(兼:同研究科附属先進科学研究機構/同大学生物普遍性連携研究機構)、理化学研究所 生命機能科学研究センターの益田 恵子 研究員、清水 義宏 チームディレクターらは、生物の必須機能であるタンパク質合成に必須な21種類の転移RNA(tRNA、大腸菌由来)をすべて同時に合成し、そのままタンパク質合成に利用する方法の開発に成功しました。詳細は...
キーワード:普遍性/タンパク質合成/tRNA/大腸/RNA/大腸菌
他の関係分野:数物系科学生物学
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発表日:2025年8月27日
3
環境保全型養殖への魚体画像診断イノベーション
-抗病性に貢献する好熱菌発酵飼料の機能性を評価-
理化学研究所(理研)環境資源科学研究センター 環境代謝分析研究チームの菊地 淳 チームディレクター、生命医科学研究センター 粘膜システム研究チームの大野 博司 チームディレクター、宮本 浩邦 客員主管研究員、バイオリソース研究センター 統合情報開発室の鈴木 健大 研究員、北里大学 医療衛生学部 血液学研究室の佐藤 隆司 講師らの共同研究グループは、医工学分野で活用される画像診断のための計算手法を応用し、魚体の画像を用いて非侵襲的に健康状態を評価する技術を開発しました。本開発技術の検証では、マダイの感染症発症と...
キーワード:ランダムフォレスト/画像データ/画像情報/ブースティング/学習アルゴリズム/AI/アルゴリズム/フレームワーク/機械学習/品質管理/一酸化二窒素/窒素循環/定量的評価/温室効果ガス/化学物質/海洋/普遍性/エントロピー/ノイズ/温室効果/惑星/植物相/生体触媒/定量評価/バイオリアクター/生物工学/持続可能/社会貢献/持続可能な開発/評価手法/カーボン/AMR/テクスチャ/メタン/リサイクル/環境負荷/自動化/生産性/医工学/園芸学/機能性/好熱菌/発酵/病原菌/共生細菌/環境保全/技術革新/ウシ/生態系/バイオマス/土壌/土壌微生物/病原性/生物多様性/微生物/病原体/細胞膜/微生物叢/HSV/生体防御/白血球/発展途上国/画像診断/血液/抗菌薬/迅速診断/スマートフォン/感染症/細菌/細菌叢/真菌/非侵襲/薬剤耐性
他の関係分野:情報学複合領域環境学数物系科学生物学総合理工工学総合生物農学
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発表日:2025年7月31日
4
磁気渦物質における角運動量反転現象の理論的発見
-ゲージ不変な熱力学が導く量子物質の新たな普遍性-
東京理科大学 理学部第一部 物理学科の豆田 和也 助教(兼 理化学研究所 数理創造研究センター 客員研究員)、東京大学 大学院理学系研究科の福嶋 健二 教授、浙江大学 物理学院 浙江近代物理中心の服部 恒一 研究員らの共同研究グループは、強磁場と回転が共存する量子系の角運動量偏極では、スピンよりも粒子の軌道運動に由来する軌道角運動量が優勢となり、従来とは逆向きの偏極が実現することを理論的に発見しました。詳細は東京理科大学のホ...
キーワード:軌道角運動量/強磁場/普遍性/磁場/熱力学/スピン
他の関係分野:数物系科学工学
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発表日:2025年7月31日
5
初期発生における遺伝子発現の仕組みを解明
-複数種類のヒストン修飾が協調的に遺伝子発現を制御-
理化学研究所(理研)生命医科学研究センター 疾患エピゲノム遺伝研究チームの福嶋 悠人 学振特別研究員PDと京都産業大学 生命科学部の武田 洋幸 教授の共同研究チームは、魚類の初期発生においてヒストン修飾[1]が遺伝子発現を制御するメカニズムを解明しました。本研究成果は、動物の初期発生におけるヒストン修飾の重要性の解明であり、将来的には、動物の初期発生システムの普遍性・多様性の理解、さらには発生異常が原因となる疾患の理解・治療につながると期待されます。これまで多くの動物において、受...
キーワード:データ可視化/普遍性/因果関係/初期胚/初期発生/両生類/脊椎動物/ヒストン/モーター/ヌクレオソーム/モデル生物/一細胞/哺乳類/リン酸/ヘテロクロマチン/ライフコース/プロモーター/機能解析/発生生物学/クロマチン/脂肪組織/受精/体外受精/卵子/テロメア/脊椎/エンハンサー/DNAメチル化/RNA/アセチル化/アミノ酸/イミン/ショウジョウバエ/ヒストン修飾/メチル化/遺伝子発現制御/細胞分化/細胞分裂/発現制御/ゲノム/遺伝子/遺伝子発現
他の関係分野:情報学数物系科学生物学工学総合生物農学
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発表日:2025年7月31日
6
20種類の翻訳因子の持続的な再生産を達成
-自律的に増殖し続ける人工細胞の構築に期待-
JST戦略的創造研究推進事業において、東京大学 大学院総合文化研究科 広域科学専攻の萩野 勝己 大学院生、市橋 伯一 教授(同研究科 附属先進科学研究機構/同大学 生物普遍性連携研究機構)、理化学研究所 生命機能科学研究センターの益田 恵子 研究員、清水 義宏 チームディレクターらは、核酸やタンパク質といった無生物材料のみを用いて、生物の必須機能である「タンパク質合成」装置の一部を持続的に再生産する分子システムの構築に成功しました。詳細は...
キーワード:普遍性/タンパク質合成/人工細胞/分子システム/再生産
他の関係分野:数物系科学生物学総合生物農学
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発表日:2025年7月31日
7
発現量が進化しやすい遺伝子を細菌で発見
-偏りがある生物進化の予測と制御に期待-
理化学研究所(理研)生命機能科学研究センター 多階層生命動態研究チームの古澤 力 チームリーダー(東京大学 大学院理学系研究科附属生物普遍性研究機構 教授)と東京大学 大学院理学系研究科附属生物普遍性研究機構の津留 三良 特任助教の共同研究チームは、進化実験[1]で得た大腸菌の遺伝子の発現量[2]を網羅的に解析し、遺伝子変異や環境変化で生じる細胞状態の変化に対して、共通して発現量が進化しやすい遺伝子を明ら...
キーワード:相関係数/プロファイル/環境変化/突然変異/化学物質/普遍性/揺らぎ/化学進化/太陽/太陽系/惑星/遺伝情報/環境適応/センサー/モデル生物/進化実験/分子システム/一細胞/一細胞/変異株/細胞壁/微生物/アミノ酸代謝/環境要因/遺伝子発現解析/発現解析/生理機能/大腸/分子機構/DNA複製/RNA/アミノ酸/バイオテクノロジー/抗生物質/大腸菌/転写因子/転写制御/発現制御/ICT/ゲノム/遺伝子/遺伝子発現/遺伝子変異/感染症/細菌
他の関係分野:情報学複合領域環境学数物系科学生物学工学総合生物農学