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研究キーワード:産業技術総合研究所における「金属イオン」 に関係する研究一覧:3件
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発表日:2025年8月2日
1
内在性機能と外来性機能を併せ持つ人工酵素を開発
-金属イオンをタンパク質の中で精密に並べて機能を生み出す-
自然科学研究機構 生命創成探究センター/分子科学研究所/総合研究大学院大学の岡本泰典 准教授(東北大学 学際科学フロンティア研究所 客員准教授)、東北大学 流体科学研究所の馬渕拓哉 准教授、産業技術総合研究所の氷見山幹基 主任研究員らのグループは共同で、ヒトサイトカインに人工的な金属構造の三核亜鉛中心を移植し、外来性機能として高い加水分解活性とヒトサイトカインが元来有する内在性機能の両方を持つ人工酵素の創製に成功しました。移植された三核亜鉛構造は、自然界には見られないものであり、先行研究では、有機合成化学的に精密設計された配位子を用いて構築されています。多核金属中心の構築には、金属イ...
キーワード:幾何学/量子化/量子化学/量子化学計算/人工酵素/有機合成化学/加水分解/水分解/金属イオン/生体内/機能性/合成化学/配位子/有機合成/サイトカイン
他の関係分野:数物系科学化学工学総合生物農学
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発表日:2025年7月31日
2
海水から国産肥料の原料を回収
-多量のナトリウムが含まれる海水からカリウム資源を選択的に回収する技術の開発-
国立研究開発法人 産業技術総合研究所(以下「産総研」という)材料基盤研究部門 山口匡訓 研究員、富山健男 産総研特別研究員、田中寿 研究グループ長、川本徹 首席研究員は、海水からカリウムを選択的に回収する技術を開発しました。カリウム(K)は、窒素(N)・リン(P)と並んで植物の成長に不可欠な三大栄養素の一つです。その主な生産地は限られており、日本ではほとんどを輸入に依存しています。そのため、地政学的リスクや周辺有事の影響を受けやすく、安定供給には懸念があります。一方、海水には量としては多くのカリウムが含まれていますが、約0.04%と濃度が低いことで、有効利用できていません。現在、...
キーワード:最適化/窒素循環/アルカリ金属/水溶液/アニオン/アンモニア/電気分解/化学吸着/固体表面/選択性/持続可能/塩化物イオン/カリウム/マイクロ/マグネシウム/金属イオン/電気化学/導電性/比表面積/微粒子/表面処理/食料安全保障/ナトリウム/カチオン
他の関係分野:情報学環境学数物系科学化学総合理工工学農学
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発表日:2025年7月31日
3
「プルシアンブルー」でアンモニア窒素循環を駆動
-産業廃水中のアンモニアを回収・資源化する吸着材のサンプル出荷を開始-
国立研究開発法人 産業技術総合研究所(以下「産総研」という)ナノ材料研究部門 パラジュリドゥルガ 主任研究員、田辺隆喜 招聘研究員、田中寿 研究グループ長、川本徹 首席研究員と、株式会社 フソウ(以下「フソウ」という)は、産業廃水中からアンモニウムイオン(NH4+)を回収し、下水放流可能な濃度まで低減させるとともに、回収したNH4+を資源として利用できる濃度まで濃縮する技術を開発しました...
キーワード:サプライチェーン/PM2.5/環境汚染/窒素循環/循環型社会/富栄養化/粒子状物質/水溶液/アンモニア/省資源/めっき/選択性/持続可能/水環境/水処理/地球環境/イオン交換/カリウム/シミュレーション/ナノ材料/栄養塩/環境保護/金属イオン/資源循環/新エネルギー/廃水処理/排水処理/結晶構造/生態系/アオコ/プランクトン/植物プランクトン/赤潮/プロトン/p21/大気汚染
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学化学工学農学
産業技術総合研究所 研究シーズ