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産業技術総合研究所 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:産業技術総合研究所における「イオン伝導」 に関係する研究一覧:3
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発表日:2025年8月24日
1
二次電池の電極内で分子イオンPF6-は単原子イオンLi+よりも高速に移動する
-「分子イオン電池」の急速充放電特性のポテンシャルの高さを実証-
国立研究開発法人 産業技術総合研究所(以下「産総研」という)電池技術研究部門 八尾勝 研究グループ長らは、大阪公立大学工業高等専門学校と愛媛大学と共同で、二次電池の電極内において、分子性イオンであるヘキサフルオロリン酸イオン(PF6-)が単原子イオンであるリチウムイオン(Li+)よりも速く移動することを実験的に明らかにしました。充放電により繰り返し利用できる二次電池として現在広く使われているリチウムイオン電池では、Li+を...
キーワード:プロファイル/高エネルギー/量子化/分子イオン/量子化学/量子化学計算/キノン/高分子/アミン/リチウムイオン電池/電解液/イオン伝導/電池/ポリマー/リチウム/高分子材料/添加剤/電解質/電気化学/導電性/二次電池/リン酸
他の関係分野:情報学数物系科学化学工学農学
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発表日:2025年7月31日
2
全固体電池の性能低下の原因を多角的な機器分析によって解明
-全固体電池実用化に向け、材料開発や製造プロセス改善などの観点から研究・開発の加速に貢献-
株式会社東レリサーチセンター(所在地:東京都中央区日本橋本町一丁目7番2号、社長:吉川正信、以下、「TRC」)と国立研究開発法人産業技術総合研究所(所在地:東京都千代田区霞が関 一丁目3番1号、理事長:石村和彦、以下、「産総研」)の研究チームは、多角的な機器分析(複数種の機器分析を組み合わせて総合的に解析)によって、充放電サイクルによる全固体電池内部における活物質と固体電解質界面の剥離と、固体電解質の化学構造変化がイオン伝導度を低下させること、すなわち、電池性能を劣化させることを明らかにしました。リチウムイオン電池(LIB)は、カーボンニュートラル実現の要素技術として注目されており、...
キーワード:リチウムイオン電池/全固体電池/電解液/カーボンニュートラル/イオン伝導/固体電解質/電池/カーボン/リチウム/長寿命化/電解質/エネルギー変換/寿命/構造変化
他の関係分野:工学農学
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発表日:2025年7月31日
3
湿度変化で発電できる「湿度変動電池」の性能がアップ
-4カ月以上連続でワイヤレスセンサーの駆動に成功-
国立研究開発法人 産業技術総合研究所(以下「産総研」という)人間拡張研究センター 駒﨑友亮 主任研究員、延島大樹 主任研究員、平間宏忠 主任研究員、センシングシステム研究センター 渡邉雄一 主任研究員、末森浩司 主任研究員、植村聖 研究センター長は、電子回路を駆動できるまでに出力を向上させた湿度変動電池を開発し、湿度変化を利用した発電で4カ月以上の長期にわたってワイヤレスセンサーを駆動させることに、世界で初めて成功しました。湿度変動電池は昼夜の湿度変化を利用して発電を行うため、湿度が一定の環境を除けば、場所を選ばず発電が可能で、新たな...
キーワード:無線通信/人間拡張/モノのインターネット(IoT)/水溶液/水蒸気/太陽/浸透圧/イオン交換膜/リチウムイオン電池/全固体電池/環境発電/電解液/電子回路/熱力学/イオン伝導/固体電解質/太陽電池/電解質膜/電池/MEMS/イオン交換/センサー/センシング/ポリマー/メンテナンス/モニタリング/リチウム/実証実験/集積回路/新エネルギー/耐久性/電解質/ネットワークシステム/寿命
他の関係分野:情報学数物系科学生物学総合理工工学農学