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科学技術振興機構 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:科学技術振興機構における「ゲノム」 に関係する研究一覧:12
2次検索
情報学 情報学複合領域 複合領域環境学 環境学数物系科学 数物系科学化学 化学生物学 生物学総合理工 総合理工工学 工学総合生物 総合生物農学 農学医歯薬学 医歯薬学
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発表日:2025年11月20日 この記事は2025年12月4日号以降に掲載されます。
1
遺伝子スケールのクロマチンを設計し再構成する
~3次元DNA構造の構築原理に迫る、ゲノム物理の新基盤~
この記事は2025年12月4日号以降に掲載されます。
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発表日:2025年11月12日 この記事は2025年11月26日号以降に掲載されます。
2
細胞内でUV-DDBたんぱく質がゲノム上の紫外線損傷を修復する瞬間の可視化に成功
~色素性乾皮症の発症基盤解明へ向けて前進~
この記事は2025年11月26日号以降に掲載されます。
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発表日:2025年9月9日
3
細胞分裂を支える「2つの連動する複製」
~遺伝情報を正確に伝えるための空間横断的な制御機構の解明~
DNA複製と中心体複製という、細胞分裂に不可欠な2つの複製過程が綿密に連動することでDNAの複製と分配という2つのプロセスが協調的に遂行されて、遺伝情報の正確な継承が保証されていることを解明しました。この機構において、DNA複製因子DONSONが、DNA複製の開始・進行という2つのシグナルを中心体に送ることで、娘細胞へのDNA分配をつかさどる中心体の複製タイミングを適切に制御していることを明らかにしました。DONSONの遺伝子変異に起因する遺伝性小頭症などの疾患の診断や治療法への応用が期待されます。東京大学 大学院薬学系研究科の松橋 恭平 大学院生(...
キーワード:ゲノムDNA/遺伝情報/神経系/紡錘体/一細胞/分子機構/DNA複製/イミン/細胞周期/細胞分裂/ゲノム/遺伝子/遺伝子変異
他の関係分野:化学生物学総合生物
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発表日:2025年7月31日
4
「多様性と同調」が集団をより強くする
~ハエの行動から探る「群れの力」の遺伝基盤~
千葉大学 国際高等研究基幹・大学院 理学研究院の佐藤 大気 特任助教、高橋 佑磨 准教授の研究チームは、ショウジョウバエが天敵などの視覚的な脅威に対してどのように反応するかを解析し、恐怖反応とその緩和に周囲の個体の行動が大きく影響していること、そしてそのような個体間相互作用に関わる遺伝的な基盤を明らかにしました。また、恐怖反応の程度に多様性があり、かつ他個体への同調が存在すると、捕食者に襲われづらくなるといった集団としてのメリットが生じることを発見しました。さらに、集団において生じる、「多様性効果」に関わる遺伝的変異を検出する新たなゲノム解析手法を提案しました。本研究成果は、個体の行...
キーワード:データ駆動/エージェント/マルチエージェント/強化学習/個体間相互作用/ACT/機能性/遺伝的変異/生態学/ゲノム解析/不均一性/ショウジョウバエ/ゲノム
他の関係分野:情報学生物学工学農学
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発表日:2025年7月31日
5
ナノカプセルでミトコンドリアのゲノム編集に成功
~ミトコンドリア遺伝子疾患治療に向けた新規技術の開発~
ゲノム編集装置をミトコンドリアへ直接送達するナノカプセル(MITO-Porter)を開発。ミトコンドリア内でのゲノム特異的切断に成功し、遺伝子疾患治療への応用に期待。ドイツ、アラブ首長国連邦の大学との国際共同研究による成果。北海道大学 大学院薬学研究院の山田 勇磨 教授、同 大学院薬学研究院 修士課程の野呂田 楓氏(研究当時)、リューベック大学(ドイツ)の廣瀬 みさ 主任研究者らの共同研究グループは、ミトコンドリア標的型ナノカプセル(MITO-Porter)を用いてCRISPR/Cas9ゲノム編集装置(RNP)を哺乳類細胞のミトコンドリア内に直接送達...
キーワード:オルガネラ/ミトコンドリアDNA/ナノ粒子/ポリマー/マイクロ/マイクロ流体/膜構造/ナノカプセル/細胞モデル/哺乳類/ゲノム編集技術/CRISPR/mtDNA/臨床応用/mRNA/ゲノム編集/Hela細胞/マイクロ流体デバイス/ミトコンドリア/遺伝子治療/細胞生物学/ゲノム/遺伝子/遺伝子変異
他の関係分野:生物学工学総合生物農学
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発表日:2025年7月31日
6
研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP)実装支援(返済型)株式会社Logomixへの開発支援の決定について
JST(理事長 橋本 和仁)は、研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP)実装支援(返済型)の2024年度募集において、株式会社Logomix(本社:東京都中央区、代表取締役:石倉 大樹(CEO)、相澤 康則(CSO))に対する開発支援を決定しました。本事業は、大学等の研究成果(技術シーズ)の社会実装を目指すスタートアップ等を対象に、革新的な製品・サービス創出に向けた実用化開発を開発費の貸し付け(無利子)により支援するものです。株式会社Logomixは、東京科学大学の研究成果である大規模なゲノム構築を可能にする技術を活用し、パートナー企業のニーズに合わせた合成生物学的ソ...
キーワード:スループット/開発環境/気候変動/技術移転/長鎖DNA/ハイスループット/合成生物学/ゲノム/感染症
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学工学総合生物
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発表日:2025年7月31日
7
RNAポリメラーゼIIがゲノムDNAを転写する様子を立体構造で可視化
~ヒト細胞内のDNAに結合した標的たんぱく質複合体の構造解析法を確立~
細胞内のたんぱく質をゲノムDNAに結合した状態で抽出し(ChIP)、クライオ電子顕微鏡解析(CryoEM)により可視化するChIP-CryoEM法を確立しました。ChIP-CryoEM法により、ヒト細胞内のゲノムDNAをRNAに転写中のRNAポリメラーゼIIの立体構造を可視化することに成功しました。従来の知見を再確認するとともに、新規のRNAポリメラーゼII複合体を発見し、ゲノムDNA転写の新たな機構が明らかになりました。ChIP-CryoEM法をさまざまなたんぱく質に適用することで、遺伝子の転写のみならず、複製、修復、組み換えなどのDNA機能の制御に関する研究が加速し...
キーワード:DNA結合/ゲノムDNA/電子顕微鏡/組み換え/たんぱく/RNAポリメラーゼ/クライオ電子顕微鏡/RNA/創薬/立体構造/立体構造解析/ICT/ゲノム/遺伝子/遺伝子発現
他の関係分野:複合領域化学工学総合生物農学
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発表日:2025年7月31日
8
細菌のゲノム構造進化を実験室で観測
~トランスポゾンに駆動された進化を加速する新手法を開発~
高活性なトランスポゾンを大腸菌ゲノムに導入することで構造変異の頻度を高め、ゲノム構造の進化を加速させることに成功しました。従来、数十年かけて観測されてきたゲノム構造の進化と同等の進化をわずか10週間で再現した上、新たなトランスポゾンの出現する過程まで観測できました。本技術のさらなる発展を通じて、共生細菌や病原性細菌が出現する進化過程の理解が進むほか、産業上重要な細菌の改良の高速化に貢献すると期待されます。東京大学 大学院総合文化研究科の金井 雄樹 特任助教(研究当時:東京大学 大学院理学系研究科 大学院生)と大学院理学系研究科の津留 三良 特任助教と...
キーワード:普遍性/トランスポゾン/発酵/ゲノム構造/変異体/共生細菌/病原性/微生物/大腸/点変異/大腸菌/ICT/ゲノム/細菌
他の関係分野:数物系科学総合生物農学
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発表日:2025年7月31日
9
光でゲノム変化を制御するゲノム合成技術「MagTAQing」を開発
生物の性質を効率的に改良できるゲノムの再編成誘発技術TAQingシステムを改良し、青色光でゲノム変化を制御できる「MagTAQing」を開発しました。青色光の下で活性化し、DNAを切断する制限酵素を世界で初めて開発しました。これを細胞内に導入したのち、細胞に青色光を照射すると、DNAが切断されるようになり、ゲノムの再編成を誘発することができました。本技術により、細胞に与えるダメージを最小限にしつつ、ゲノム改変のパターンやレベルを自在に制御できるほか、狙った細胞や器官でゲノムの変化を誘発させることが可能になります。東京大学 大学院総合文化研究科の太田 ...
キーワード:突然変異/ゲノムDNA/青色光/ゲノム/感染症
他の関係分野:環境学化学生物学
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発表日:2025年7月31日
10
共生菌が「悪者」になるメカニズム
~植物内生菌が潜在的に有する病原性発現機構の解明~
植物内生菌の共生性から病原性までの多様な生活様式が菌の一遺伝子によって制御されることを明らかにしました。植物内生菌が生活様式を変化させる際の菌側・植物側で起こる応答について調査し、病原性を示す際には殺生菌に対するものと類似した応答を植物が示すことを明らかにしました。有用微生物を農業現場で利活用する際、そうした菌類が潜在的に示しうる病原性の発現メカニズムの解明およびその抑制技術の開発をする上で基礎的な知見となります。東京大学 大学院総合文化研究科の晝間 敬 准教授および氏松 蓮 博士後期課程学生、同大学 大学院新領域創成科学研究科の青木 誠志郎 客員共...
キーワード:遺伝子発現調節/カーボンニュートラル/生活様式/低炭素/カーボン/遺伝子クラスター/シロイヌナズナ/糸状菌/共生菌/二次代謝/病原性/生合成/生合成遺伝子/微生物/ゲノムワイド/転写制御因子/遺伝子発現解析/発現解析/ゆらぎ/代謝物/転写制御/発現調節/ゲノム/遺伝学/遺伝子/遺伝子発現/真菌
他の関係分野:生物学工学総合生物農学
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発表日:2025年7月31日
11
雌雄異株から雌雄同株への進化に伴う性染色体の運命とは
~コケ植物の有性生殖システム転換における染色体再編成の解明~
京都大学 生命科学研究科の安居 佑季子 准教授、下川 瑛太 博士課程学生、田中 知葉 修士課程学生(研究当時)、梅谷 結佳 修士課程学生、川村 昇吾 博士課程学生(研究当時)、河内 孝之 教授らの研究グループは、チューリッヒ大学のPéter Szövényi 博士、広島大学 大学院統合生命科学研究科の嶋村 正樹 准教授、基礎生物学研究所 トランスオミクス解析室の山口 勝司 主任技術員、重信 秀治 教授、近畿大学 生物理工学部の大和 勝幸 教授らの研究グループとの共同研究により、半数体世代で性を決定するコケ植物の性染色体が、雌雄異株から雌雄同株へと進化する過程においてどのような運命を辿るのかにつ...
キーワード:ゲノミクス/コケ植物/ゼニゴケ/生殖/比較ゲノム解析/性染色体/トランスオミクス/性決定/比較ゲノム/有性生殖/オミクス/オミクス解析/染色体/ゲノム解析/ゲノム/遺伝子
他の関係分野:生物学農学
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発表日:2025年7月31日
12
咳と嚥下のスイッチ 喉に新たな感覚器官を発見
~咳治療に道筋、喉ごし感覚の⼀端か~
咳(せき)が8週間以上続く慢性咳嗽(がいそう)や嚥下(えんげ)障害には原因不明または難治症例が多く治療法が限られています。こうした現状から咳や嚥下の⽣理学的機序の理解不⾜が指摘されてきました。マウスを⽤いた実験で、喉の上⽪に希少に存在する感覚細胞群を発⾒し、これらの細胞が侵害化学物質に応答し、喉頭では咳、咽頭では嚥下を引き起こすこと、およびその細胞内分⼦メカニズムを解明しました。咳や嚥下をつかさどる新規感覚器官の発⾒であり、苦味を呈する毒素を含む植物抽出物、タバコの煙、空気汚染物質、病原体関連物質など多様な侵害化学物質に対して⽣じるこれらの気道防御反射の機序が明らかとな...
キーワード:化学物質/病原体/タバコ/ゲノム解析/感覚器/マウス/創薬/アレルギー/ゲノム/生活の質/生理学
他の関係分野:環境学