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研究キーワード:科学技術振興機構における「手術」 に関係する研究一覧:4件
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発表日:2025年11月4日
1
肝切除後の重篤な合併症「胆汁漏」を効果的に防ぐ合成ハイドロゲルシーリング剤を開発
~瞬時に固まり止血、時間とともに組織へ強固に接着~
肝切除手術後に高頻度で発生し、感染症や肝不全の原因となる「胆汁漏(たんじゅうろう)」を防ぐための新しい合成ハイドロゲルシーリング剤を開発しました。本材料は、独自に設計した「時間差2段階反応」を利用しており、塗布直後に瞬時に硬化して出血や胆汁の流出を防ぎ、その後、遅れて進行する反応によって組織と強固に接着します。ラット肝切除モデルを用いた実験では、医療現場で実際に使用されている止血剤と同等以上の止血性および胆汁漏防止効果が確認されました。術後炎症の抑制効果も確認され、将来的に完全人工合成型の外科用シーリング剤としての活用が期待されます。東京大学 大学院...
キーワード:ゲル化/ハイドロゲル/ポリエチレン/安全性評価/ポリエチレングリコール(PEG)/生体内/エチレン/生体組織/肝不全/合併症/ラット/肝障害/臨床試験/感染症/手術/生体材料
他の関係分野:化学工学総合生物農学
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発表日:2025年9月2日
2
「サイエンスアゴラ2025」130を超える出展プログラムが決定!“科学とくらしともに語り紡ぐ未来”をビジョンに掲げ開催
JST(理事長 橋本 和仁)は、「サイエンスアゴラ2025」を、2025年10月25日(土)・26日(日)にテレコムセンタービルと日本科学未来館(東京都江東区)で開催します。<科学とくらし ともに語り 紡ぐ未来>「サイエンスアゴラ」は、科学技術と社会をつなぐ国内最大級のオープンフォーラムで、あらゆる立場の人たちが集う広場です。20回目の開催となる今年はサイエンスアゴラのビジョンとして掲げる、「科学とくらし ともに語り 紡ぐ未来」にふさわしく、まさに今、先端研究を担い推進する多くの機関からの出展や、未来の担い手となる中高生が主体となって実施するプログラムが例年以上に多く集まり...
キーワード:アバター/モバイル/ゲーム/プログラミング/科学コミュニケーション/科学技術と社会/量子コンピュータ/気候変動/コミュニケーション/遠隔医療/感染症/手術
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学
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発表日:2025年7月31日
3
吸入麻酔薬はなぜ効くのか?作用メカニズムの一端を解明
~標的分子の1つとして1型リアノジン受容体を特定~
全身麻酔に用いられる吸入麻酔薬の作用機序は完全に解明されておらず、これまでに特定されていない標的分子の存在が示唆されていました。本研究により、吸入麻酔薬が1型リアノジン受容体と呼ばれるたんぱく質を活性化し、全身麻酔の導入に関与していることがマウスを用いた実験で分かりました。麻酔薬が作用する仕組みを正確に理解することは、より優れた麻酔薬や投与方法の開発につながる可能性があります。JST 戦略的創造研究推進事業 ERATOにおいて、東京大学 大学院医学系研究科 機能生物学専攻 システムズ薬理学分野の上田 泰己 教授(久留米大学 特別招聘教授 兼任)、金谷...
キーワード:たんぱく/遺伝子改変/哺乳類/変異体/ノックイン/ノックインマウス/アミノ酸/カルシウム/システム生物学/スクリーニング/マウス/遺伝子改変マウス/受容体/小胞体/薬理学/ICT/遺伝子/手術/睡眠
他の関係分野:総合生物農学
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発表日:2025年7月31日
4
難治性癌の代表・小細胞肺癌の治療に新たな光
~非神経内分泌タイプの小細胞肺癌にIGF1R阻害剤が有効な可能性~
慶應義塾大学 医学部 内科学(呼吸器)教室の安田 浩之 准教授、同 大学院医学研究科の福島 貴大(大学院生)、同 医化学教室の佐藤 俊朗 教授らの研究チームは、33人の小細胞肺癌患者から「オルガノイド」を樹立し、一部の小細胞肺癌(非神経内分泌タイプ)がIGF-1と呼ばれる増殖因子に強く依存して増殖していること、IGF-1の受容体であるIGF1Rに対する阻害剤が新しい治療薬の1つとして有効である可能性を見いだしました。小細胞肺癌は、癌の病態解明が進んでおらず有効な治療法が限られる病気です。手術できない小細胞肺癌患者の5年生存率は10パーセント以下であり、難治性癌の代表とされています。...
キーワード:生体内/神経内分泌/治療標的/増殖因子/動物モデル/IGF-1/オルガノイド/病態解明/不均一性/インスリン/受容体/阻害剤/創薬/内分泌/遺伝子/遺伝子発現/個別化医療/手術/線維化
他の関係分野:総合生物
科学技術振興機構 研究シーズ