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研究キーワード:科学技術振興機構における「スキル」 に関係する研究一覧:5件
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発表日:2025年11月4日
1
スキルミオンの流体挙動と論理ゲート機能を理論的に発見
~ナノ磁気構造体の流体力学の創成とそのデバイス機能の開拓に道~
磁性体中に発現する「スキルミオン」と呼ばれる粒子状のナノ磁気構造体が無数に集まると、流体のように振る舞うことを発見しました。「スキルミオン流体」をアルファベットのHの形状をした磁性体素子に流すと、AND(論理積)やOR(論理和)に対応する論理演算ができることを数値シミュレーションにより発見しました。これらの流体挙動と論理演算機能は、位相幾何学的な磁化配列を持つスキルミオンが無数に集まった結果として現れる創発的な現象と機能です。この成果により、スキルミオン1個1個を制御する高度な技術が不要となり、スキルミオンの素子応用の研究・開発が促進されると期待されます。また...
キーワード:コンピューティング/位相幾何学/ソリトン/幾何学/磁気構造/準粒子/数値シミュレーション/スキルミオン/トポロジカル/磁性体/メモリ/メモリ素子/シミュレーション/スピン/テクスチャ/ナノサイズ/流体力/流体力学/ウシ/キメラ/スキル
他の関係分野:情報学数物系科学総合理工工学農学
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発表日:2025年10月23日
2
p波磁性体と呼ばれる新しいタイプの磁性体を実現
~電流を用いた高効率な磁化制御などへ期待~
理化学研究所(理研) 創発物性科学研究センター トポロジカル量子物質研究ユニットの山田 林介 客員研究員(東京大学 大学院工学系研究科 物理工学専攻 助教)、プリヤ・バラル 客員研究員(東京大学 大学院工学系研究科 附属量子相エレクトロニクス研究センター 客員研究員)、マックス・ヒルシュベルガー ユニットリーダー(東京大学 大学院工学系研究科 物理工学専攻 准教授)、強相関量子伝導研究チームのマックス・バーチ 基礎科学特別研究員(研究当時、現 強相関物性研究グループ 研究員)、十倉 好紀 チームディレクター(東京大学 卓越教授/東京大学 国際高等研究所 東京カレッジ)、創発機能設計研究ユニット...
キーワード:量子計算/高エネルギー/磁気構造/中性子散乱/電荷秩序/反強磁性/反強磁性体/物性理論/量子伝導/J-PARC/異方性/加速器/中性子/スキルミオン/トポロジカル/トポロジカル物質/強相関/磁性体/強磁性/量子デバイス/量子構造/強磁性体/原子配列/電気抵抗/スピン/スピントロニクス/原子力/微細加工/スキル
他の関係分野:情報学数物系科学総合理工工学
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発表日:2025年10月14日
3
キラルイオンゲート技術を世界初実証
~分子対称性によるトポロジカル表面磁性の超省電力制御に成功~
キラルなイオン液体を用いたゲートデバイスでトポロジカル強磁性表面の制御を行い、キラリティに由来するドメインの自発偏極を実証しました。従来のEDLTはキラリティの無い分子を用いて行われてきましたが、本研究ではEDLTにキラルなイオン性分子を用いる「キラルイオンゲート」を世界で初めて提案・実証しました。分子キラリティと磁性の結合をゲートデバイスに取り入れたことにより、省電力スピントロニクス実現に向けた新しい設計指針を与えます。東京大学 生産技術研究所の松岡 秀樹 特任助教と金澤 直也 准教授らの研究グループは、名古屋大学 大学院理学研究科の須田 理行 教...
キーワード:電力制御/コンピューティング/スピン偏極/異常ホール効果/準粒子/対称性/非線形/表面磁性/陽電子/陽電子ビーム/ホール効果/超薄膜/輸送特性/磁場/超伝導/分子構造/イオン液体/キラル/スキルミオン/トポロジカル/電気二重層トランジスタ/生産技術/接合界面/インターカレーション/貴金属/新物質/トランジスタ/強磁性/超格子/電気二重層/力制御/エピタキシャル/エピタキシャル薄膜/電界効果/電子状態/スピン/スピントロニクス/電子ビーム/電磁誘導/カルス/キメラ/スキル/ラット
他の関係分野:情報学数物系科学化学総合理工工学農学
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発表日:2025年8月18日
4
複雑な量子流動現象から生じた三日月スキルミオン
~ケルビン・ヘルムホルツ不安定性の量子版を実験により観測~
大阪公立大学 南部陽一郎物理学研究所/大学院理学研究科の竹内 宏光 准教授らの研究グループは、韓国科学技術院(KAIST)のJae-yoon Choi(ジェユン・チョイ) 准教授らの研究グループと共同で、ケルビン・ヘルムホルツ不安定性(KHI)と呼ばれる、流体の流れに関する物理現象の量子版(量子KHI)の観測に、世界で初めて成功しました。また、本研究で観測した量子KHIの界面から生じた渦が、2022年に本研究グループが予測した新種のスキルミオン(三日月スキルミオン)であることが明らかになりました。KHIは、速度が異なる2つの流体の境界面の波が発達して特徴的な渦巻き模様を引き起こす現象...
キーワード:超流動/輸送現象/スキルミオン/メモリ/省エネ/流体力/流体力学/スキル
他の関係分野:数物系科学総合理工工学
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発表日:2025年7月31日
5
室温にて強相関電子材料の電流方向依存の抵抗変化を発見
~キラル磁性体における非相反電荷輸送の包括的理解~
理化学研究所(理研) 創発物性科学研究センター 強相関物質研究グループの中村 大輔 上級研究員、田口 康二郎 グループディレクター(最先端研究プラットフォーム連携(TRIP)事業本部 強相関材料環境デバイス研究チーム 副チームディレクター)、強相関理論研究グループの永長 直人 グループディレクター(最先端研究プラットフォーム連携(TRIP)事業本部 基礎量子科学研究プログラム プログラムディレクター)、早稲田大学 理工学術院 先進理工学部の望月 維人 教授、リー・ムークン 講師らの共同研究グループは、キラル構造を持つ磁性体の抵抗が室温で電流方向に依存して変化することを発見しました。本...
キーワード:キラル磁性体/強相関電子/準粒子/対称性/非線形/非線形応答/輸送現象/磁場/超伝導/キラル/理論的研究/スキルミオン/トポロジカル/強相関/磁性体/マンガン/理論解析/電荷輸送/コバルト/スピン/キメラ/スキル/ラット/コミュニケーション
他の関係分野:数物系科学化学生物学総合理工工学農学
科学技術振興機構 研究シーズ