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科学技術振興機構 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:科学技術振興機構における「空間分解能」 に関係する研究一覧:3
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発表日:2025年10月27日
1
全固体リチウム硫黄電池の内部反応を高解像度で可視化する手法を確立
~高速充放電とサイクル安定性を阻害する因子を解明~
放射光X線コンピューター断層撮影(CT)を用いて、全固体リチウム硫黄電池(SSLSB)の正極内部における充放電反応の空間分布を、高い空間分解能で可視化する手法を確立しました。正極全体にリチウムイオンを行き渡らせる電極スケールでのイオン輸送の遅さが、高速充放電と安定した充放電サイクルの両方を制限していることを明らかにしました。本手法により、電池内部で実際に何が起きているかを直接捉えることが可能になり、SSLSBを含むさまざまな電池系の電極設計の最適化に貢献することが期待されます。全固体リチウム硫黄電池(SolidStateLithiumSulfurBa...
キーワード:最適化/空間分布/物質科学/SPring-8/放射光/放射光X線/イオン輸送/固体電解質/電池/マイクロ/リチウム/電解質/分解能/空間分解能/computed tomography/ICT
他の関係分野:情報学環境学数物系科学工学
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発表日:2025年8月25日
2
細胞を瞬時に“止めて”、じっくり観察
~新技術「時間決定型クライオ光学顕微鏡法」を開発~
光学顕微鏡観察中の細胞を、任意のタイミングかつ、ミリ秒(1000分の1秒)レベルの時間精度で凍結固定し、その瞬間の細胞状態を観察できる新たなクライオ光学顕微鏡技術を開発。これまでの細胞動態観察では、素早い細胞の動きを正確に捉えるために露光時間を短くすると、得られる光信号量が減少し、物質量の変化の正確な測定や細部までの詳細な観察が難しくなることが課題でした。カルシウムイオンの伝搬やオルガネラ(細胞内小器官)の動きなどの細胞動態を観察しながら瞬時に“止め”、十分に時間をかけて定量性の高い観察や、超解像顕微鏡による3次元観察などが可能に。時間の経過とともにダイナミッ...
キーワード:学際研究/細胞内小器官/オルガネラ/細胞動態/フォトニクス/空間情報/超解像/分解能/カルシウムイオン/光学顕微鏡/超解像顕微鏡/細胞応答/空間分解能/イミン/カルシウム/分子イメージング/免疫学/疫学
他の関係分野:環境学生物学工学総合生物農学
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発表日:2025年7月31日
3
カーボンナノチューブと光の局所的な相互作用を可視化
~精密ナノ赤外顕微分光で見る励起子の超高速ダイナミクス~
カーボンナノチューブ(CNT)に光を照射すると発生する励起子は、CNTの光電特性を左右する重要な役割を担っているが、その空間的広がりは非常に小さく、寿命も極めて短いため、従来の計測技術では励起子の挙動を直接観測することは困難だった。フェムト秒赤外パルスを用いた超高速赤外近接場光顕微鏡を用いて、CNT内の励起子の局所的な超高速ダイナミクスを実空間で観測することに成功した。特に、CNT内部の微小な格子歪みや隣接するCNTとの相互作用といったナノスケールの局所環境が、励起子の生成と消滅に与える影響を解明した。励起子の局所的な超高速現象を理解することは、その制御技術の...
キーワード:ナノエレクトロニクス/パルス/フェムト秒パルス/時間分解/準粒子/超高速ダイナミクス/超高速現象/量子情報/量子情報処理/数値シミュレーション/キャリア/キャリア輸送/ナノデバイス/可視光/顕微分光/光デバイス/光吸収/時間分解測定/赤外光/電子デバイス/計測技術/カーボン/光学特性/CVD/カーボンナノチューブ/シミュレーション/ダイナミクス/ナノスケール/ナノメートル/ピコ秒/フェムト秒/近接場光/半導体/分解能/励起子/ナノチューブ/光学顕微鏡/近接場/緩和時間/SPECT/空間分解能/寿命/プローブ
他の関係分野:数物系科学工学総合生物農学