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科学技術振興機構 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:科学技術振興機構における「層構造」 に関係する研究一覧:3
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発表日:2025年9月27日
1
トポロジーでひも解くアモルファスの硬さが決まるメカニズム
~柔らかさの鍵は階層構造~
ガラスなどのアモルファス材料において、ゆがみやすく柔らかい箇所に何らかの構造的特徴があるかどうかは、既存手法では複雑なネットワーク構造特徴の抽出が困難なため長年の謎であったトポロジーを応用したパーシステントホモロジーという解析方法によって、材料の柔らかい領域は原子の並び方に規則性と乱れが共存するような階層構造を持っていることを明らかにしたこの知見は今後、割れにくいガラスなど、しなやかで丈夫なアモルファス材料の設計に役立つ可能性を持つ大阪大学 産業科学研究所の南谷 英美 教授、産業技術総合研究所 マテリアルDX研究センターの中村 壮伸 主任研究員、岡山...
キーワード:人工知能(AI)/ホモロジー/トポロジー/物質科学/データ解析/太陽/トポロジカル/非晶質/アモルファス/太陽電池/電気伝導/電池/コーティング/ネットワーク構造/ひずみ/階層構造/層構造/ステント/異分野融合
他の関係分野:情報学数物系科学総合理工工学
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発表日:2025年9月24日
2
高い光学異方性を備えた極細幅の無機ナノリボンを実現
~絶縁性のナノ空間を反応場とした精密合成~
窒化ホウ素(BN)ナノチューブの内部に数ナノメートル幅のMoS₂ナノリボンを精密合成。特定の結晶方位に伸長した2層構造が優先的に成長することを確認。ラマン分光により、強い光学異方性と顕著な引っ張りひずみを観測。微細配線や高感度センサーの実現に向けた材料開発設計の指針となることに期待。東京大学 大学院新領域創成科学研究科の中西 勇介 准教授、東京都立大学 大学院理学研究科の田中 拓実 大学院生(研究当時)、古澤 慎平 大学院生(研究当時)、遠藤 尚彦 大学院生、名古屋大学 大学院理学研究科の相崎 元希 大学院生(研究当時)、産業技術総合研究所 材料・化...
キーワード:テクトニクス/異方性/モリブデン/反応場/ナノ物質/ラマン/絶縁体/二硫化モリブデン/原子配列/センサー/ナノメートル/ナノ空間/ひずみ/結晶方位/ナノチューブ/ホウ素/層構造/ラマン分光
他の関係分野:数物系科学化学総合理工工学総合生物農学
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発表日:2025年7月31日
3
対称性の異なる半導体分子による超分子層配列の自己形成を発見
~溶媒不要な有機半導体の高均質塗布製膜が可能に~
対称性が異なる2種の分子の混合により、超分子層構造が形成されることを発見。2種分子のペアの形成と層状液晶化が構造形成を安定化。有機溶媒を必要としないグリーンな半導体デバイス製造技術の確立に期待。東京大学 大学院工学系研究科 物理工学専攻の二階堂 圭 助教、井上 悟 助教(研究当時、現所属:山形大学 有機エレクトロニクスイノベーションセンター 研究専任准教授)と長谷川 達生 教授らの研究グループは、アルキル基により対称/非対称に置換した2種の有機半導体分子の混合体を加熱し溶融すると、冷却の過程で液晶相を介して、2種の分子がペアを形成する高秩序化が促され...
キーワード:ソフトマター/対称性/π電子/構造形成/自己組織/液晶/有機エレクトロニクス/有機半導体/自己形成/半導体デバイス/環境負荷/半導体/層構造/組織化/超分子
他の関係分野:数物系科学化学工学