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科学技術振興機構 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:科学技術振興機構における「省エネルギー」 に関係する研究一覧:5
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情報学 情報学複合領域 複合領域環境学 環境学数物系科学 数物系科学化学 化学生物学 生物学総合理工 総合理工工学 工学総合生物 総合生物農学 農学医歯薬学 医歯薬学
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発表日:2025年10月14日
1
スパッタリングにより成膜された磁性絶縁体の電流誘起磁化反転に成功
~情報機器を大幅に省エネルギー化する技術開発を加速~
IoT/AI社会の進展により情報機器の消費電力増大が世界的な課題となる中、従来の磁気ランダムアクセスメモリー(MRAM)では情報書き込み時のエネルギーロスが問題でした。MRAMの量産にも用いられる生産性の高い技術であるオンアクシス・スパッタリング法を用いて超省エネメモリーの材料となる高品質な磁性絶縁体の単結晶薄膜を作製し、その電流誘起磁化反転(情報書き込み)に世界で初めて成功しました。本成果は、次世代メモリー材料の実用化を大きく加速させるものです。将来的に、情報機器の大幅な省エネルギー化へ貢献すると期待されます。情報社会の発展に伴い、電子機器の消費電...
キーワード:モノのインターネット(IoT)/人工知能(AI)/カイラリティ/原子層/ACT/情報機器/MRAM/ガーネット/スピン流/メモリ/磁化反転/絶縁体/エネルギー効率/持続可能/省エネ/単結晶/スパッタリング/スピン/スピントロニクス/省エネルギー/生産性/低消費電力
他の関係分野:情報学数物系科学総合理工工学
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発表日:2025年7月31日
2
構造常識を覆すトポケミカル反応の発見
酸化物の性質は、金属の価数や空間配列によって大きく左右されます。中でも、結晶骨格を保ちながら特定の原子だけを選択的に出し入れする「トポケミカル反応」は、物性を制御できる手法として広く用いられてきました。しかし、従来は金属サイトの数や配置を保つ「1:1対応」が前提とされ、骨格自体の再構成は不可能と考えられてきました。京都大学 大学院工学研究科の樋口 涼也 修士課程学生、石田 耕大 博士課程学生(研究当時)、高津 浩 准教授、陰山 洋 教授らの研究グループは、京都大学 理学研究科、ボルドー大学、ファインセラミックスセンター、東北大学、桂林理工大学との共同研究により、「1:1対応」を破る新しいトポケ...
キーワード:カゴメ格子/量子コンピュータ/タンタル/アニオン/アンモニア/モリブデン/複合アニオン/電子デバイス/省エネ/金属材料/構造制御/酸化物/省エネルギー/構造変換/機能材料/エネルギー変換
他の関係分野:数物系科学化学工学総合生物農学
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発表日:2025年7月31日
3
大気圧水素下でバイオマス由来フラン類の水素化反応を促進
~安価な非貴金属を基盤とする高機能性触媒を開発~
フルフラールをはじめとするバイオマス由来フラン類の液相水素化反応を効率よく促進する非貴金属ナノ粒子触媒を開発。従来の非貴金属系固体触媒によるフルフラールの液相水素化反応では、高温・高水素圧の厳しい反応条件を必要とする問題があった。開発した新たな触媒では、本反応を大気圧水素下という温和な条件下で効率的に進行させることに成功。バイオマスを原料として有用な化合物を低コストかつ省エネルギーで合成する持続可能な製造プロセスの構築に大きく貢献することに期待。大阪大学 大学院基礎工学研究科 水垣 共雄 教授、山口 渉 助教(研究当時)、川上 大輝さん(研究当時:博...
キーワード:水素化反応/材料科学/貴金属/固体触媒/金属触媒/持続可能/省エネ/金属ナノ粒子/ナノ粒子/ポリマー/省エネルギー/水素化/機能性/バイオマス/アルコール
他の関係分野:化学工学農学
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発表日:2025年7月31日
4
シリコンとアルミニウムでプラチナ超えるスピントロニクス材料を開発
~レアメタルに依存しない次世代メモリーへの応用に期待~
レアメタル不要で高性能:シリコンとアルミニウムという身近な素材で、プラチナを超える磁気制御性能を実現原子レベルの精密制御がカギ:原子数個分の厚みで素材の構成比を調整することで、性能を最大化次世代メモリーへ直結:低電力・高耐久な次世代メモリー素子などへの応用が期待され、省エネルギー社会の実現に貢献福岡大学の洞口 泰輔 助教(研究当時、慶應義塾大学 理工学部 特任助教)と慶應義塾大学 理工学部の能崎 幸雄 教授、物質・材料研究機構(NIMS)の介川 裕章 グループリーダー、中国科学院大学 カブリ理論科学研究所の松尾 衛 准教授らによる研究グループは、日常...
キーワード:準粒子/スピントルク/スピンデバイス/スピン流/メモリ/省エネ/アルミニウム/シリコン/スピン/スピントロニクス/トルク/ナノスケール/ナノメートル/ナノ構造/レアメタル/環境負荷/構造制御/省エネルギー/結晶構造/キメラ
他の関係分野:数物系科学総合理工工学農学
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発表日:2025年7月31日
5
バルクでは磁石に付かない物質を原子層厚の薄膜で磁石に変換
~次世代スピントロニクスへの応用に期待~
物質の中には、原子数個レベルの厚みの薄膜にすると、十分な厚みを持つ通常の状態(バルク状態)とは全く異なる性質を示すものがありますが、磁石にくっつかない物質を薄膜にしても磁石にくっつくように変化することはないと理論的に予想されていました。しかし例外があることも予想されており、三セレン化二クロム(Cr2Se3)という物質で薄膜を作ったところ、磁石にくっつくように変わることを発見しました。高輝度放射光から発生するX線で調べると、薄膜を作るときの「台」に当たるシート状炭素グラフェンから...
キーワード:セレン/高エネルギー/磁気秩序/反強磁性/反強磁性体/加速器/放射光/放射光X線/2次元物質/トポロジカル/原子層/磁性体/材料科学/クロム/2次元材料/強磁性/省エネ/エピタキシー/強磁性体/電子状態/グラフェン/スピン/スピントロニクス/マイクロ/省エネルギー
他の関係分野:環境学数物系科学総合理工工学