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科学技術振興機構 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:科学技術振興機構における「電子状態」 に関係する研究一覧:6
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発表日:2025年11月11日 この記事は2025年11月25日号以降に掲載されます。
1
AIの力で複雑なスペクトルの自動解析が可能に
~X線データから材料の構造・欠陥・電子状態を高精度で判別~
この記事は2025年11月25日号以降に掲載されます。
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発表日:2025年11月5日
2
サブナノ厚みを自在に操る:2次元シリカの新合成戦略
~新規特性も発現、水解離触媒などの材料設計指針に~
固相界面活性剤を鋳型として利用し、非層状化合物であるアモルファスシリカナノシートの厚みを1ナノメートル(ナノは10億分の1)より薄い精度で制御することに成功。得られたナノシートは高い均一性と分散安定性を示し、2次元稠密(ちゅうみつ)集積膜を用いてバンドギャップや絶縁破壊電圧、水解離反応の触媒活性の厚さ依存性を調査。これまで水解離触媒として不活性だと考えられてきたアモルファスシリカが極薄膜化することで高性能な触媒となることを発見。地殻中に豊富に存在するアモルファスシリカの高度な機能化は、資源制約の少ない新材料創製につながる。名古屋大学 未来材...
キーワード:原子層/材料科学/イオン伝導体/層状化合物/2次元材料/バンドギャップ/ポリエチレン/アモルファス/イオン伝導/ナノシート/材料設計/電子状態/コロイド/シリカ/ナノメートル/ナノ材料/界面活性剤/酸化物/エチレン/分子設計
他の関係分野:総合理工工学農学
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発表日:2025年10月29日
3
ポータブル装置による世界最強110テスラ磁場発生とX線実験に成功
独自開発のポータブル装置「PINK-02」により、地磁気の約200万倍にあたる110テスラの超強磁場発生に成功。磁場中心にX線自由電子レーザーを照射し、X線実験の世界最強110テスラ磁場を記録。従来は77テスラ。110テスラX線回折実験により、磁石である固体酸素が1パーセントにも及ぶ巨大かつ異方的な磁歪(じわい)を示すことを明らかにした。同手法は、今後、100テスラを超える極限環境で現れる新しい結晶構造や電子状態、機能性の探索に活用される。電気通信大学 大学院情報理工学研究科 基盤理工学専攻の池田 暁彦 准教授と理化学研究所 放射光科学研究セ...
キーワード:電気通信/X線自由電子レーザー/強磁場/自由電子レーザー/超強磁場/SPring-8/X線回折/地磁気/放射光/磁場/固体酸/電子状態/レーザー/金属材料/極限環境/機能性/結晶構造
他の関係分野:情報学数物系科学工学総合生物農学
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発表日:2025年10月14日
4
キラルイオンゲート技術を世界初実証
~分子対称性によるトポロジカル表面磁性の超省電力制御に成功~
キラルなイオン液体を用いたゲートデバイスでトポロジカル強磁性表面の制御を行い、キラリティに由来するドメインの自発偏極を実証しました。従来のEDLTはキラリティの無い分子を用いて行われてきましたが、本研究ではEDLTにキラルなイオン性分子を用いる「キラルイオンゲート」を世界で初めて提案・実証しました。分子キラリティと磁性の結合をゲートデバイスに取り入れたことにより、省電力スピントロニクス実現に向けた新しい設計指針を与えます。東京大学 生産技術研究所の松岡 秀樹 特任助教と金澤 直也 准教授らの研究グループは、名古屋大学 大学院理学研究科の須田 理行 教...
キーワード:電力制御/コンピューティング/スピン偏極/異常ホール効果/準粒子/対称性/非線形/表面磁性/陽電子/陽電子ビーム/ホール効果/超薄膜/輸送特性/磁場/超伝導/分子構造/イオン液体/キラル/スキルミオン/トポロジカル/電気二重層トランジスタ/生産技術/接合界面/インターカレーション/貴金属/新物質/トランジスタ/強磁性/超格子/電気二重層/力制御/エピタキシャル/エピタキシャル薄膜/電界効果/電子状態/スピン/スピントロニクス/電子ビーム/電磁誘導/カルス/キメラ/スキル/ラット
他の関係分野:情報学数物系科学化学総合理工工学農学
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発表日:2025年10月8日
5
電子の「自転」と「公転」がもつれ合う姿を可視化
~物性起源の解明から量子材料設計へ~
スピンと軌道回転運動の間に強い相互作用が働く「4f電子」の空間分布を、世界で初めて可視化しました。電子のスピン(自転)と軌道回転(公転)が互いに強く結び付いた特異な状態を、放射光X線で直接観測しました。磁石材料や量子コンピューター材料など、次世代技術の基盤となる電子状態の理解に大きく貢献することが期待されます。東京大学 大学院新領域創成科学研究科の鬼頭 俊介 助教、有馬 孝尚 教授(兼:理化学研究所 創発物性科学研究センター センター長)、高輝度光科学研究センターの中村 唯我 研究員、近畿大学 理工学部の杉本 邦久 教授、東北大学 金属材料研究所の野...
キーワード:空間分布/強い相互作用/量子コンピュータ/SPring-8/X線回折/放射光/放射光X線/材料設計/電子状態/スピン/金属材料/数値解析/経営戦略/ランタノイド
他の関係分野:環境学数物系科学工学農学
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発表日:2025年7月31日
6
バルクでは磁石に付かない物質を原子層厚の薄膜で磁石に変換
~次世代スピントロニクスへの応用に期待~
物質の中には、原子数個レベルの厚みの薄膜にすると、十分な厚みを持つ通常の状態(バルク状態)とは全く異なる性質を示すものがありますが、磁石にくっつかない物質を薄膜にしても磁石にくっつくように変化することはないと理論的に予想されていました。しかし例外があることも予想されており、三セレン化二クロム(Cr2Se3)という物質で薄膜を作ったところ、磁石にくっつくように変わることを発見しました。高輝度放射光から発生するX線で調べると、薄膜を作るときの「台」に当たるシート状炭素グラフェンから...
キーワード:セレン/高エネルギー/磁気秩序/反強磁性/反強磁性体/加速器/放射光/放射光X線/2次元物質/トポロジカル/原子層/磁性体/材料科学/クロム/2次元材料/強磁性/省エネ/エピタキシー/強磁性体/電子状態/グラフェン/スピン/スピントロニクス/マイクロ/省エネルギー
他の関係分野:環境学数物系科学総合理工工学