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研究キーワード:科学技術振興機構における「キャリア」 に関係する研究一覧:9件
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発表日:2025年10月27日
1
第7回輝く女性研究者賞(ジュン アシダ賞)受賞者の決定と表彰式開催について
JST(理事長 橋本 和仁)は、第7回輝く女性研究者賞(ジュン アシダ賞)の受賞者を決定しました。表彰式は、2025年10月26日(日)に日本科学未来館(東京都江東区青海二丁目3番6号)にて開催します。○輝く女性研究者賞(ジュン アシダ賞)中野 知香(ナカノ ハルカ) 氏九州大学応用力学研究所 海洋プラスチック研究センター 助教専門分野:環境動態解析、大気水圏科学○輝く女性研究者活躍推進賞(ジュ...
キーワード:海洋/環境動態/気候変動/キャリア/プラスチック/ダイバーシティ/血管障害/神経機能/脳神経外科/動態解析/脳血管障害/神経科学/感染症/認知機能
他の関係分野:環境学数物系科学工学
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発表日:2025年10月6日
2
スピンの集団運動で熱の流れを操る新しい手法を実証
~磁性体による革新的な熱輸送制御技術へ一歩前進~
NIMSは、東京大学、産業技術総合研究所、大阪大学、東北大学との共同研究により、磁性体中のスピンの集団運動の準粒子「マグノン」の輸送を制御する新しい手法を提案し、強磁性金属中でマグノンが従来考えられていた以上に熱伝導に大きく寄与することを実証しました。磁性体を利用した新たな熱伝導制御原理の創出や技術の開発につながることが期待されます。熱伝導率は固体中で熱がどれだけ効率よく伝わるかを表す指標です。この熱の担い手(熱キャリア)は、金属では電子、半導体や絶縁体では格子振動の準粒子であるフォノンが主役とされています。現在の熱工学では、熱キャリアの輸送特性を解明・制御することで熱伝導率や界面の...
キーワード:マグノン/集団運動/準粒子/鉄合金/放射光/輸送特性/強磁性金属/磁性体/フォノンエンジニアリング/熱物性/キャリア/フォノン/界面熱抵抗/強磁性/絶縁体/コバルト/スピン/スピントロニクス/極低温/熱工学/熱伝導/熱伝導率/熱輸送/半導体/極限環境
他の関係分野:数物系科学総合理工工学総合生物
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発表日:2025年10月2日
3
有機半導体で従来比10倍となる100cm2V-1s-1超の移動度を達成
~熱振動を制御した分子設計最適化と次世代デバイス応用に期待~
有機半導体単結晶において、100cm2V-1s-1を超えるキャリア移動度の実現に成功しました。有機半導体分子の熱振動を抑制することで高移動度が実現できることを見いだしました。分子構造の最適化によりさらなる高移動度の実現と、高性能電子デバイス・量子エレクトロニクスなどへの展開が期待されます。東京大学 大学院新領域創成科学研究科の竹谷 純一 教授、古川 友貴 大学院生、髙柳 英明 特任教授らの研究グループは、有機半導体単結晶において、100cm2V-1s-1(100平方センチメートル パー ボルト秒)を超えるキャリア移動度の実測に世界で初めて成功しました...
キーワード:最適化/二次元結晶/閉じ込め/分子構造/高移動度/有機半導体/キャリア/キャリア輸送/ファンデルワールス力/電子デバイス/量子エレクトロニクス/量子デバイス/単結晶/スピン/ひずみ/プラスチック/移動度/半導体/機能性/分子設計
他の関係分野:情報学数物系科学化学工学農学
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発表日:2025年9月8日
4
電子の連携、量子物質の巨大分極を誘発
~高速エレクトロニクスを拓く新材料としての応用に期待~
量子物質の一種である電子強誘電体のルテチウム鉄酸化物(LuFe2O4)に室温でテラヘルツ光を照射すると、これまで見つかったバルク強誘電体として過去最大の電気分極変化を示すことを発見しました。この分極の巨大変化は、多数の電子の協力効果により超高速に生じることを明らかにしました。超高速強誘電体メモリーなど新規な光エレクトロニクスデバイスの原理として応用が期待できます。強誘電体はメモリーや光変調器などのエレクトロニクスに欠かせない材料です。昨今のデジタルトランスフォーメーション(DX)と呼ばれる情報の活用方法の変革は、電気素子のテラ(1兆)ヘルツ以上の超高速動作を至...
キーワード:テラヘルツ光/対称性/電荷秩序/電気分極/テラヘルツ/強相関/光機能/対称性の破れ/キャリア/テラヘルツ波/メモリ/光エレクトロニクス/光変調/光変調器/誘電体/エネルギー消費/強誘電体/酸化物
他の関係分野:数物系科学総合理工工学
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発表日:2025年9月4日
5
単一の半導体材料にて正孔と電子の異なる輸送異方性を実証
~分子半導体における理論予測を実証し、次世代電子デバイス開発の新たな指針を提示~
独自に開発した単一の分子半導体材料において、従来は実現できなかったキャリア特異的輸送異方性(正孔と電子がそれぞれ異なる方向に流れやすい性質)を実証。この性質の違いが、電荷輸送を担う分子軌道の相互作用の仕方の違いに起因することを解明。電荷の種類に応じて輸送特性を自在に制御できる高機能分子半導体の設計に道を開き、単一材料でキャリアごとの流路方向を調節可能とすることで、次世代電子デバイス開発の加速に貢献。東京大学 大学院新領域創成科学研究科の伊藤 雅聡 大学院生(研究当時)、同大学 物性研究所の藤野 智子 助教(研究当時、現:物性研究所 リサーチフェロー、...
キーワード:異方性/輸送特性/有機電界効果トランジスタ/キャリア/トランジスタ/単一分子/電界効果トランジスタ/電子デバイス/半導体材料/電荷輸送/材料設計/電界効果/半導体
他の関係分野:数物系科学総合理工工学
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発表日:2025年8月27日
6
ウイルスと複合化する光応答性ペプチドファイバーの開発に成功
~ウイルスの3次元パターニングによる位置選択的遺伝子導入を実現~
ウイルスはその均一な形状と表面の高い設計性から、遺伝子導入剤や光学ナノ材料など、機能性材料の開発に広く利用される材料モチーフです。そのため、ウイルスを空間的にパターニングすることができれば、より広い応用が期待できますが、その方法論はいまだ確立されていません。本研究では、光応答性のアゾベンゼン(Az)部位を含み、機能性材料として汎用的に使用されるM13バクテリオファージウイルス(以下、M13ファージ)と複合体を形成する自己集合性ペプチド(A2Az)を開発し、2次元、3次元におけるウイルスパターニング手法を開発しました。光応答性のアゾベンゼン部位が導入されたA2Azは、水中でらせん状...
キーワード:周期性/らせん構造/光応答性/光学材料/自己集合/超分子化学/バクテリオファージ/光応答/ACT/ファイバー/ヒドロゲル/貴金属/キャリア/電子デバイス/複合化/ベンゼン/光照射/ナノ材料/パターニング/ポリマー/機能性材料/新エネルギー/バイオマテリアル/機能性/超分子/大腸/アゾベンゼン/ファージ/遺伝子治療/遺伝子導入/光異性化/大腸菌/ウイルス/遺伝子
他の関係分野:数物系科学化学生物学工学総合生物農学
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発表日:2025年7月31日
7
カーボンナノチューブと光の局所的な相互作用を可視化
~精密ナノ赤外顕微分光で見る励起子の超高速ダイナミクス~
カーボンナノチューブ(CNT)に光を照射すると発生する励起子は、CNTの光電特性を左右する重要な役割を担っているが、その空間的広がりは非常に小さく、寿命も極めて短いため、従来の計測技術では励起子の挙動を直接観測することは困難だった。フェムト秒赤外パルスを用いた超高速赤外近接場光顕微鏡を用いて、CNT内の励起子の局所的な超高速ダイナミクスを実空間で観測することに成功した。特に、CNT内部の微小な格子歪みや隣接するCNTとの相互作用といったナノスケールの局所環境が、励起子の生成と消滅に与える影響を解明した。励起子の局所的な超高速現象を理解することは、その制御技術の...
キーワード:ナノエレクトロニクス/パルス/フェムト秒パルス/時間分解/準粒子/超高速ダイナミクス/超高速現象/量子情報/量子情報処理/数値シミュレーション/キャリア/キャリア輸送/ナノデバイス/可視光/顕微分光/光デバイス/光吸収/時間分解測定/赤外光/電子デバイス/計測技術/カーボン/光学特性/CVD/カーボンナノチューブ/シミュレーション/ダイナミクス/ナノスケール/ナノメートル/ピコ秒/フェムト秒/近接場光/半導体/分解能/励起子/ナノチューブ/光学顕微鏡/近接場/緩和時間/SPECT/空間分解能/寿命/プローブ
他の関係分野:数物系科学工学総合生物農学
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発表日:2025年7月31日
8
「女子中高生の理系進路選択支援プログラム」令和7年度採択機関の決定について
JST(理事長 橋本 和仁)は、「女子中高生の理系進路選択支援プログラム」における令和7年度採択機関を決定しました。第6期科学技術・イノベーション基本計画では、研究のダイバーシティーの確保やジェンダード・イノベーション創出に向け、中高生、保護者、教員などに対し理工系の魅力を伝える活動において、女性研究者のキャリアパスやロールモデルの提示を推進し、女性の理工系への進学を促進するため、さらなる拡充を図ることとしています。また、第5次男女共同参画基本計画は、女子中高生、保護者、教員などの科学技術系の進路への興味・関心や理解を全国的に向上させるための取り組みを推進し、次代を担う女性の科学技術...
キーワード:気候変動/キャリア/ダイバーシティ/進路選択/男女共同参画/感染症
他の関係分野:数物系科学工学
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発表日:2025年7月31日
9
有機半導体における電子相関の発達を初めて観測
~電子相関発現のメカニズム解明と量子エレクトロニクスの発展に貢献~
有機半導体に高密度に電荷を注入していくと、絶縁体から金属に転移し、さらに電子相関効果が発達していく様子を初めて観測しました。これまで電子相関の影響は導体(銅酸化物や有機導体など)を中心に調べられてきましたが、今回、有機半導体でも電荷注入によって電子相関効果が発現することを見いだしました。現代物理学の中心的課題であり続ける電子相関発現のメカニズム解明に大きく貢献し、量子エレクトロニクス応用にも役立つことが期待されます。東京大学 大学院新領域創成科学研究科の竹谷 純一 教授、筑波大学 数理物質系の石井 宏幸 教授、東京科学大学 物質理工学院の岡本 敏宏 ...
キーワード:準粒子/電子相関/銅酸化物/二次元結晶/物性物理/閉じ込め/超伝導/有機半導体/有機導体/キャリア/高温超伝導/絶縁体/量子エレクトロニクス/量子デバイス/ドーピング/単結晶/酸化物/半導体
他の関係分野:数物系科学化学総合理工工学
科学技術振興機構 研究シーズ