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研究キーワード:科学技術振興機構における「近赤外」 に関係する研究一覧:3件
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発表日:2025年9月7日
1
異方的成長による量子ニードルの合成を実現
~近赤外光応答ナノ物質の開発に向けて~
ある特定の条件下で金ナノクラスターを合成すると、異方的に逐次成長することを、単結晶X線構造解析によって発見。その結果、胴径方向がわずか金3原子でできた超極細の、近赤外光に対して強い吸収を示す「金量子ニードル」の合成に成功。金量子ニードルは、近赤外光に対する強い吸収や発光特性を利用して、温熱療法・生体イメージング・光エネルギー変換などへの応用展開が期待される。東京大学 大学院理学系研究科の高野 慎二郎 助教と佃 達哉 教授らによる研究グループは、ある特定の条件下で一連の金ナノクラスターを合成し、それらの幾何構造を単結晶X線構造解析によって調べました。そ...
キーワード:光エネルギー/幾何構造/近赤外/ナノクラスター/光エネルギー変換/光応答/ナノ物質/赤外光/単結晶/単結晶X線構造解析/X線構造解析/エネルギー変換/生体イメージング/近赤外光
他の関係分野:環境学数物系科学化学生物学総合理工工学総合生物農学
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発表日:2025年9月4日
2
温度変化を“スイッチ”に細胞機能を操る「サーモジェネティクス」
~医療・バイオ分野での応用に期待~
金沢大学 ナノ生命科学研究所(WPI-NanoLSI)のブー・クアン・コン 特任助教、新井 敏 教授らの研究グループは、温度変化を“スイッチ”として標的たんぱく質の機能を即時に活性化し、細胞機能を自在に制御できる新たな分子ツールの開発に成功しました。外部刺激によって細胞の働きを操作する技術としては、これまで光を利用した「オプトジェネティクス(Optogenetics)」が広く活用されてきました。しかし、光は生体深部への到達が難しく、制御できる範囲に限界があります。そこで近年注目されているのが、熱を利用して細胞機能を制御する「サーモジェネティクス(Thermogenetics)」です。...
キーワード:蛍光寿命/近赤外/近赤外線/赤外線/ポリペプチド/温度センサー/温度応答性/センサー/ナノメートル/レーザー/たんぱく/オプトジェネティクス/寿命/アポトーシス/エラスチン/カスパーゼ/がん細胞/細胞死/非侵襲
他の関係分野:数物系科学化学工学総合生物
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発表日:2025年7月31日
3
レドックス刺激により多様な分子骨格の構築を実現
~機能性分子を構築する新規アプローチとして科学技術分野での応用性にも期待~
芳香族(π電子系)化合物は様々な応用が期待され、多様性の獲得は次世代材料開発につながる。レドックス刺激を用いた本手法は、分子構造と物性の多様化を実現する新たな戦略になる。およそ一世紀にわたって単離例のなかった分子骨格の構築及び物性解明にも成功。北海道大学 大学院理学研究院の石垣 侑祐 准教授、および同大学 大学院総合化学院 博士後期課程(研究当時)の張本 尚 氏(現在:分子科学研究所 助教)らの研究グループは、レドックス反応を巧みに利用することで、従来のアプローチでは到達困難であった分子骨格を含む、複数の分子構造を作り分ける戦略を考案し、その有効性を...
キーワード:近赤外/π電子/分子構造/芳香環/芳香族/機能性分子/機能材料/機能性/レドックス/カチオン
他の関係分野:数物系科学化学農学
科学技術振興機構 研究シーズ