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科学技術振興機構 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:科学技術振興機構における「対称性」 に関係する研究一覧:9
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発表日:2025年11月12日 この記事は2025年11月26日号以降に掲載されます。
1
左右の手のように異なる“キラル”分子構造が、太陽電池の性能を高める鍵に
~CISS効果によるスピン選択的電荷輸送を活用した新たな戦略を提案~
この記事は2025年11月26日号以降に掲載されます。
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発表日:2025年10月14日
2
キラルイオンゲート技術を世界初実証
~分子対称性によるトポロジカル表面磁性の超省電力制御に成功~
キラルなイオン液体を用いたゲートデバイスでトポロジカル強磁性表面の制御を行い、キラリティに由来するドメインの自発偏極を実証しました。従来のEDLTはキラリティの無い分子を用いて行われてきましたが、本研究ではEDLTにキラルなイオン性分子を用いる「キラルイオンゲート」を世界で初めて提案・実証しました。分子キラリティと磁性の結合をゲートデバイスに取り入れたことにより、省電力スピントロニクス実現に向けた新しい設計指針を与えます。東京大学 生産技術研究所の松岡 秀樹 特任助教と金澤 直也 准教授らの研究グループは、名古屋大学 大学院理学研究科の須田 理行 教...
キーワード:電力制御/コンピューティング/スピン偏極/異常ホール効果/準粒子/対称性/非線形/表面磁性/陽電子/陽電子ビーム/ホール効果/超薄膜/輸送特性/磁場/超伝導/分子構造/イオン液体/キラル/スキルミオン/トポロジカル/電気二重層トランジスタ/生産技術/接合界面/インターカレーション/貴金属/新物質/トランジスタ/強磁性/超格子/電気二重層/力制御/エピタキシャル/エピタキシャル薄膜/電界効果/電子状態/スピン/スピントロニクス/電子ビーム/電磁誘導/カルス/キメラ/スキル/ラット
他の関係分野:情報学数物系科学化学総合理工工学農学
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発表日:2025年9月8日
3
電子の連携、量子物質の巨大分極を誘発
~高速エレクトロニクスを拓く新材料としての応用に期待~
量子物質の一種である電子強誘電体のルテチウム鉄酸化物(LuFe2O4)に室温でテラヘルツ光を照射すると、これまで見つかったバルク強誘電体として過去最大の電気分極変化を示すことを発見しました。この分極の巨大変化は、多数の電子の協力効果により超高速に生じることを明らかにしました。超高速強誘電体メモリーなど新規な光エレクトロニクスデバイスの原理として応用が期待できます。強誘電体はメモリーや光変調器などのエレクトロニクスに欠かせない材料です。昨今のデジタルトランスフォーメーション(DX)と呼ばれる情報の活用方法の変革は、電気素子のテラ(1兆)ヘルツ以上の超高速動作を至...
キーワード:テラヘルツ光/対称性/電荷秩序/電気分極/テラヘルツ/強相関/光機能/対称性の破れ/キャリア/テラヘルツ波/メモリ/光エレクトロニクス/光変調/光変調器/誘電体/エネルギー消費/強誘電体/酸化物
他の関係分野:数物系科学総合理工工学
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発表日:2025年9月3日
4
非磁性材料における異常ホール効果の観測
スピン磁化がなくても電子は曲がる~
通常の磁化を持たない非磁性材料において異常ホール効果を初めて観測特定の非磁性材料では極めて大きな異常ホール効果が現れることを定量的に実証軌道磁化に基づく電子物性の開拓や次世代デバイスへの応用研究に期待東京科学大学(Science Tokyo) 理学院 物理学系の打田 正輝 准教授の研究グループは、同 石塚 大晃 准教授の研究グループと共同で、通常の磁化を持たない非磁性材料における異常ホール効果の観測に初めて成功しました。ホール効果は、磁場や磁化に垂直な面内で電子の進む向きが曲げられる現象として、電子物性の理解やデバイス応用の基礎を支えてきま...
キーワード:ディラック半金属/異常ホール効果/対称性/ホール効果/磁場/トポロジカル/トポロジカル物質/電子物性/半金属/エピタキシー/磁性材料/電気伝導/電子構造/スピン/結晶成長
他の関係分野:数物系科学総合理工工学
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発表日:2025年7月31日
5
室温にて強相関電子材料の電流方向依存の抵抗変化を発見
~キラル磁性体における非相反電荷輸送の包括的理解~
理化学研究所(理研) 創発物性科学研究センター 強相関物質研究グループの中村 大輔 上級研究員、田口 康二郎 グループディレクター(最先端研究プラットフォーム連携(TRIP)事業本部 強相関材料環境デバイス研究チーム 副チームディレクター)、強相関理論研究グループの永長 直人 グループディレクター(最先端研究プラットフォーム連携(TRIP)事業本部 基礎量子科学研究プログラム プログラムディレクター)、早稲田大学 理工学術院 先進理工学部の望月 維人 教授、リー・ムークン 講師らの共同研究グループは、キラル構造を持つ磁性体の抵抗が室温で電流方向に依存して変化することを発見しました。本...
キーワード:キラル磁性体/強相関電子/準粒子/対称性/非線形/非線形応答/輸送現象/磁場/超伝導/キラル/理論的研究/スキルミオン/トポロジカル/強相関/磁性体/マンガン/理論解析/電荷輸送/コバルト/スピン/キメラ/スキル/ラット/コミュニケーション
他の関係分野:数物系科学化学生物学総合理工工学農学
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発表日:2025年7月31日
6
面内ひずみを水で調節して2次元MOFの空間反転対称性を破る
設計が極めて難しい空間反転対称性の破れた2次元MOFを合成し、新しい強誘電イオン伝導体として機能することを見いだした。従来の強誘電体の約1000倍の分極値を達成した。水蒸気に応答した第二次高調波発生(SHG)の変換を達成した。九州大学 大学院理学研究院の大谷 亮 准教授、宋 衍慶 氏(2024年9月修士課程卒業)、時 雨新 氏、村上 優介 氏、平松 光太郎 教授、Le Ouay Benjamin(ルウェ・バンジャマン) 助教、大場 正昭 教授らは、九州大学 大学院総合理工学研究院の辻 雄太 准教授、近畿大学 理工学部の杉本 邦久 教授、株式会社リガク...
キーワード:再資源化/空間反転対称性の破れ/水分子/対称性/SPring-8/水蒸気/プロトン伝導/空間反転対称性/対称性の破れ/イオン伝導体/プロトン伝導体/SHG/高調波/分極反転/誘電体/社会貢献/誘電特性/イオン伝導/強誘電体/固体電解質/電池/燃料電池/ひずみ/電解質/機能性/プロトン
他の関係分野:環境学数物系科学化学総合理工工学農学
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発表日:2025年7月31日
7
パターン形成:分割現象における「対称性の破れ」を実証
水の蒸発によって現れるパターン形成「界面分割現象」の新たな特徴を発見ポリマー分散液の蒸発界面が複数に分割するとき、「対称性の破れ」が現れることを実証生体組織など自然界に見られる非対称なパターン形成の理解に有用北陸先端科学技術大学院大学(学長・寺野 稔、石川県能美市)サスティナブルイノベーション研究領域のグエン・チキムロク 大学院生(博士後期課程)、桶葭 興資 准教授らは、ポリマーが水に分散した粘性流体から現れる散逸構造「界面分割現象」において、対称性の破れを実証しました。これまで、界面で起こる幾何学変形が、時間とともにどう進んでいくかは、不明な点が多...
キーワード:幾何学/対称性/パターン形成/対称性の破れ/粘性流体/ポリマー/境界条件/散逸構造/生体組織
他の関係分野:数物系科学工学総合生物
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発表日:2025年7月31日
8
キラリティと超伝導の協奏が生む巨大な超伝導整流
~らせん構造が作るスピン三重項クーパー対~
キラルな構造を持つ有機超伝導体において、超伝導電流の巨大な整流現象を検出することに成功した。検知された巨大整流効果の起源は、キラリティが持つ非自明なスピン-電流結合と、キラリティが誘導するスピン三重項クーパー対にあることを突き止めた。キラリティと超伝導を組み合わせるという視点で、新規超伝導デバイスの設計指針を与える可能性が期待される。近年、らせん状の構造を持つキラル分子中を電子が通過すると、通過した電子に巨大なスピン偏極が誘導される、との報告が相次いでいます。この現象は、「キラリティ誘起スピン選択性(Chirality-Induced Spin Se...
キーワード:スピン軌道相互作用/スピン偏極/対称性/超伝導体/有機超伝導体/超伝導/キラル/らせん構造/選択性/スピン/有機物/分子システム/機能性
他の関係分野:数物系科学化学工学総合生物農学
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発表日:2025年7月31日
9
対称性の異なる半導体分子による超分子層配列の自己形成を発見
~溶媒不要な有機半導体の高均質塗布製膜が可能に~
対称性が異なる2種の分子の混合により、超分子層構造が形成されることを発見。2種分子のペアの形成と層状液晶化が構造形成を安定化。有機溶媒を必要としないグリーンな半導体デバイス製造技術の確立に期待。東京大学 大学院工学系研究科 物理工学専攻の二階堂 圭 助教、井上 悟 助教(研究当時、現所属:山形大学 有機エレクトロニクスイノベーションセンター 研究専任准教授)と長谷川 達生 教授らの研究グループは、アルキル基により対称/非対称に置換した2種の有機半導体分子の混合体を加熱し溶融すると、冷却の過程で液晶相を介して、2種の分子がペアを形成する高秩序化が促され...
キーワード:ソフトマター/対称性/π電子/構造形成/自己組織/液晶/有機エレクトロニクス/有機半導体/自己形成/半導体デバイス/環境負荷/半導体/層構造/組織化/超分子
他の関係分野:数物系科学化学工学