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研究キーワード:慶應義塾大学における「アレルギー」 に関係する研究一覧:3件
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発表日:2025年10月9日
1
我が国のアレルギー研究における患者・市民参画の実態を初めて体系化
-がん・難病との比較をもとに、必要な支援策を明らかにし、国連総会併催科学サミットで国際的に提言-
慶應義塾大学医学部皮膚科学教室/慶應義塾大学病院アレルギーセンターの足立剛也専任講師(京都府立医科大学兼任)、東京大学医科学研究所附属ヒトゲノム解析センター公共政策研究分野の渡部沙織特任研究員、武藤香織教授、国立成育医療研究センター免疫アレルギー・感染研究部の森田英明部長らの研究グループは、我が国のアレルギー研究における患者・市民参画(Patient and Public Involvement and Engagement: PPIE)の実態を、がん・難病領域との比較を通じて初めて体系的に明らかにしました。全国の研究者および患者団体を対象に行ったアンケート調査により、アレルギー領域の患者団体...
キーワード:研修プログラム/公共政策/アンケート調査/政策研究/体系化/ヒトゲノム/ゲノム解析/アレルギー/ゲノム/難病
他の関係分野:複合領域環境学工学
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発表日:2025年5月20日
2
スマホ画像×AIでアトピー性皮膚炎の重症度を即判定 自宅から症状を評価できるデジタルバイオマーカーを開発
-国際医学誌Allergy誌掲載-
慶應義塾大学医学部皮膚科学教室/慶應義塾大学病院アレルギーセンターの足立剛也専任講師(京都府立医科大学兼任)、同教室の雁金詩子助教と、帝京大学医療技術学部視能矯正学科の広田雅和准教授らの研究チームは、国内最大級のアトピー性皮膚炎患者さん向け投稿アプリを用いて、患者さんが自身で撮影した皮疹画像から、その重症度を人工知能 (AI)が自動で解析・評価する新たなAIモデルを開発しました。このAIモデルは、診察室の外でも、患者さんが自ら皮膚の状態を継続的・医学的・客観的に把握できるツールとして、日々の生活の中での「気づき」や「判断」を支援します。さらに、医療機関においても、皮疹の重症度を継続的かつ標準化...
キーワード:AI/人工知能(AI)/アトピー性皮膚炎/アレルギー/バイオマーカー/標準化
他の関係分野:情報学
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発表日:2025年3月4日
3
涙の通り道にある“免疫の監視塔”がアレルギー悪化に関与
-アレルギー性結膜炎の新たな発症メカニズムを解明-
慶應義塾大学大学院薬学研究科の大谷 祐貴(博士課程3年)、木村 俊介准教授、長谷 耕二教授の研究グループは、眼と鼻をつなぐ涙の通り道(涙道)にある「M細胞」という特殊な細胞が、アレルギー性結膜炎の悪化に関わることを発見しました。眼は花粉やホコリなどの異物にさらされていますが、それを洗い流すために涙が流れています。この涙が通る「涙道」には、涙道関連リンパ組織(TALT)と呼ばれる免疫の監視塔があります。研究グループはこれまでに、TALT表面にはM細胞が存在し、涙道に流れてくる異物を取り込んでいることを示してきました。本研究では、TALTにおいてM細胞が欠損する遺伝子改変マウ...
キーワード:産学連携/遺伝子改変/花粉/M細胞/IgE/マウス/遺伝子改変マウス/アレルギー/遺伝子/抗体
他の関係分野:複合領域総合生物農学
慶應義塾大学 研究シーズ