|
検索したキーワードがページ内でハイライトします。
| RESET |
研究キーワード:慶應義塾大学における「花粉」 に関係する研究一覧:3件
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年10月28日
1
高校生が授業中に世界的貴重なマルハナバチ化石を発見
-化石は30万年前の全長24mmの大型女王バチ-
慶應義塾名誉教諭(慶應義塾横浜初等部非常勤講師)の相場博明と玉川大学学術研究所長の小野正人教授は、約30万年前のマルハナバチ化石を報告しました。この化石は、2024年10月に行われた慶應義塾湘南藤沢高等部の理科授業(選択地学)中に、当時高校3年生の市川綾萌さんが岩石を割って発見したものです。その岩石は、栃木県那須塩原市にある「木の葉化石園」により、その敷地に分布する中部更新統の塩原層群の地層(30万年前)を掘り出し教材として提供されたものです。発見した化石は、頭部以外のほぼ全体が保存されており、推定全長は24mmと大型であることから、マルハナバチの女王バチであることがわか...
キーワード:古生物学/ミツバチ/更新世/中新世/花粉
他の関係分野:数物系科学生物学農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年10月28日
2
約250万年前の地層からミツバチの新種化石「タジマミツバチ」を発見
-ミツバチの進化の空白を埋める新種-
ミツバチは花粉を運んだり花蜜を集めたりしてハチミツを作るため、人間と最も関わりが深い動物の一つです。日本には現在、在来の二ホンミツバチ(トウヨウミツバチの亜種)と輸入されたセイヨウミツバチの二種のミツバチがいます。慶應義塾幼稚舎の高橋唯教諭と京都産業大学の高橋純一准教授は、兵庫県新温泉町の約250万年前の地層から産出した化石を「タジマミツバチ」と命名し、新種のミツバチ化石として報告しました。この化石はこれまで化石記録が無かった鮮新世~更新世前期の時代のもので、世界最古のミツバチ亜属の化石になると同時に、最も新しい絶滅種のミツバチにもなります。この研究...
キーワード:ミツバチ/更新世/花粉
他の関係分野:生物学農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年3月4日
3
涙の通り道にある“免疫の監視塔”がアレルギー悪化に関与
-アレルギー性結膜炎の新たな発症メカニズムを解明-
慶應義塾大学大学院薬学研究科の大谷 祐貴(博士課程3年)、木村 俊介准教授、長谷 耕二教授の研究グループは、眼と鼻をつなぐ涙の通り道(涙道)にある「M細胞」という特殊な細胞が、アレルギー性結膜炎の悪化に関わることを発見しました。眼は花粉やホコリなどの異物にさらされていますが、それを洗い流すために涙が流れています。この涙が通る「涙道」には、涙道関連リンパ組織(TALT)と呼ばれる免疫の監視塔があります。研究グループはこれまでに、TALT表面にはM細胞が存在し、涙道に流れてくる異物を取り込んでいることを示してきました。本研究では、TALTにおいてM細胞が欠損する遺伝子改変マウ...
キーワード:産学連携/遺伝子改変/花粉/M細胞/IgE/マウス/遺伝子改変マウス/アレルギー/遺伝子/抗体
他の関係分野:複合領域総合生物農学
慶應義塾大学 研究シーズ