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慶應義塾大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:慶應義塾大学における「機能性」 に関係する研究一覧:2
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発表日:2025年11月4日
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失った声を再び取り戻す
-口元の動画だけで、過去の「自分の声」によるスムーズな会話を実現-
慶應義塾大学理工学部の満倉靖恵教授、同大学医学部耳鼻咽喉科・頭頸部外科学教室の小澤宏之教授、富里周太助教らのグループは声帯を失った人が口元を写した画像だけで過去の自分の声を使って、スムーズに自分の声で会話ができるアルゴリズムを開発することに成功しました。この研究成果は喉頭全摘出術ないし咽喉頭頸部食道摘出術後の患者のみならず、吃音、場面緘黙、機能性発声障害といった幅広い音声言語障害の患者のQOL向上も期待されます。本研究成果は2025年11月6日に第76回日本気管食道科学会で発表予定です。プレスリリース全文は、以下をご覧下さい。プレスリリー...
キーワード:音声言語/アルゴリズム/機能性
他の関係分野:情報学農学
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発表日:2025年5月14日
2
放線菌が生み出す熱ショック代謝物(HSM)の発見
-細胞膜を安定化し高温でも生育を可能にする新機能を解明-
慶應義塾大学理工学部生命情報学科の齋藤駿専任講師、荒井緑教授、修士課程2年の奥村薫里香(研究当時)、富山県立大学工学部生物工学科の深谷圭介講師、占部大介教授らの研究グループは、放線菌の高温培養により生産が活性化される代謝物、熱ショック代謝物(HSM)として、streptolactam Dを発見し、高温ストレスから放線菌を保護することで耐熱性を獲得する、二次代謝物の新たな機能性を発見しました。放線菌が生産する二次代謝物の多くは、長きにわたり菌自身の生育にとっては必ずしも必要なものではないと考えられてきました。今回HSMとして発見したstreptolactam Dは、生産菌の...
キーワード:情報学/耐熱性/生命情報/生物工学/機能性/高温ストレス/二次代謝/放線菌/細胞膜/ショック/代謝物/ストレス
他の関係分野:情報学化学生物学工学農学