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慶應義塾大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:慶應義塾大学における「弾性波」 に関係する研究一覧:2
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発表日:2025年9月21日
1
ハーフメタル材料の磁化歳差運動を電界で変調
-スピン波を情報担体とする新型デバイスの実現に道-
高性能スピントロニクス材料として有名な強磁性ホイスラー合金の一種であるCo2FeSiと表面弾性波材料として有名な圧電体ニオブ酸リチウム(LiNbO3)からなるエピタキシャルCo2FeSi/LiNbO3界面マルチフェロイク構造を実現。スピン波の長距離伝播が示唆される低磁気摩擦特性(低ダンピング定数)領域で磁化ダイナミクス(磁化の歳差運動)の電界変調に成功。表面弾性波を利用したスピン波の生成技術と本研究技術を融合することで、全電界制御型マグノニクスデバイスの実現につながる成果。大阪大学大学院基礎工学研究科の山田晋也准教授、宇佐見喬政助教(研究当時)(現:先...
キーワード:アンテナ/モノのインターネット(IoT)/人工知能(AI)/学際研究/マグノン/磁場/マグノニクス/磁性体/表面弾性波/スピン波/ダンピング/強磁性/エピタキシャル/ニオブ/ハーフメタル/ホイスラー合金/圧電体/コバルト/スピン/スピントロニクス/ダイナミクス/ニオブ酸リチウム/リチウム/弾性波/低消費電力/二酸化炭素/半導体/摩擦特性
他の関係分野:情報学環境学数物系科学総合理工工学
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発表日:2025年9月1日
2
音波が「軌道流」を生み出す2つの新現象を観測
-次世代の電子技術を拓く新たな原理を実証-
慶應義塾大学大学院理工学研究科の谷口真理(博士2年・助教(有期))と慶應義塾基礎科学・基礎工学インスティテュート(KiPAS)および同大学理工学部の安藤和也教授(KiPAS主任研究員)らは、結晶中を伝わる音波(表面弾性波)によって「軌道流」を生成する2つの新現象「音響軌道ホール効果」と「音響軌道ポンピング」の観測に初めて成功しました。電子は電荷・スピン・軌道という3つの基本的性質をもち、電荷とスピンの流れはそれぞれ「電流」と「スピン流」と呼ばれています。近年は、スピン流に基づく「スピントロニクス」が電子技術に新たな展開を生み出してきました。さらに最近は、電流・スピン流に対...
キーワード:結晶格子/ホール効果/表面弾性波/スピン流/スピン/スピントロニクス/弾性波
他の関係分野:数物系科学総合理工工学