|
検索したキーワードがページ内でハイライトします。
| RESET |
研究キーワード:慶應義塾大学における「ナノメートル」 に関係する研究一覧:2件
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年9月27日
1
特殊なダイヤモンドの針を開発し超高速で変化する電場の局所計測に成功
NV中心と呼ばれる格子欠陥を導入したダイヤモンドを原子スケールの空間分解能を持つ原子間力顕微鏡(AFM)の探針(プローブ)に用い、二次元層状物質の表面近傍の電場をフェムト秒(1000兆分の1秒)・ナノメートル(10億分の1メートル)の時空間分解能で計測することに成功しました。ダイヤモンドの結晶中に不純物として窒素(Nitrogen)が存在すると、すぐ隣に炭素原子の抜け穴(空孔:Vacancy)ができることがあります。これをNitrogen-Vacancy(NV)中心と言います。そして、NV中心を導入したダイヤモンドに電界を加えると、その屈折率が変化するようになります。これ...
キーワード:セレン/パルス/時間分解/磁場/原子層/時間分解能/タングステン/層状物質/AFM/スピン/センシング/ナノメートル/フェムト秒/フェムト秒レーザー/レーザー/格子欠陥/屈折率/原子間力顕微鏡/分解能/空間分解能/プローブ
他の関係分野:環境学数物系科学総合理工工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年5月12日
2
シリコンとアルミニウムでプラチナ超えるスピントロニクス材料を開発
-レアメタルに依存しない次世代メモリへの応用に期待-
福岡大学の洞口泰輔助教(研究当時、慶應義塾大学理工学部特任助教)と慶應義塾大学理工学部の能崎幸雄教授、物質・材料研究機構(NIMS)の介川裕章グループリーダー、中国科学院大学カブリ理論科学研究所の松尾衛准教授らによる研究グループは、日常的に使われるシリコンとアルミニウムという一般的な素材をナノメートルレベルで組み合わせた「ナノ傾斜材料」が、レアメタルのプラチナを超える効率で磁気トルクを生み出すことを発見しました。これは、電子の流れに生じる回転運動を活用する全く新しい原理による成果であり、レアメタルに依存せずに次世代メモリや電子機器の省電力化・高性能化を可能にする環境負荷の少ないサステナブル技術...
キーワード:メモリ/アルミニウム/シリコン/スピン/スピントロニクス/トルク/ナノメートル/レアメタル/環境負荷
他の関係分野:工学
慶應義塾大学 研究シーズ