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慶應義塾大学 研究シーズDiscovery Saga
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発表日:2025年5月22日
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約250万年前の世界最大のチョウ化石を報告!
-地元の高校教師が発見した標本が37年ぶりに新種と判明-
慶應義塾名誉教諭(慶應義塾横浜初等部非常勤講師)の相場博明、慶應義塾幼稚舎教諭の高橋唯と一般財団法人進化生物学研究所の斎藤光太郎氏らは、兵庫県新温泉町の約250万年前の地層から産出したチョウ化石を、タテハチョウ科オニミスジ属の新種として記載報告しました。日本から新種のチョウ化石の報告は、二年前の2023年10月に、群馬県の馬居沢層(約350万年前)からのタテハチョウ科ミスジチョウ属のものに続いて二番目の報告となります。昆虫の化石は、化石の中でも稀とされていますが、その中でも特にチョウの化石は、極めて稀であり、世界中で成虫の化石は60個ほどしか産出していません。そのうち名前...
キーワード:古生物学/進化生物学/更新世
他の関係分野:数物系科学生物学