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研究キーワード:慶應義塾大学における「量子情報」 に関係する研究一覧:3件
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発表日:2025年5月7日
1
量子力学の限界に迫る量子測定アルゴリズムを開発
-誤り耐性量子計算の実用化を加速-
慶應義塾大学大学院理工学研究科の和田凱渡大学院生(後期博士課程2年)、同大学理工学部物理情報工学科の山本直樹教授、東京大学素粒子物理国際研究センターの吉岡信行准教授らの共同研究グループは、量子コンピュータ上で実現される状態に対し、多数の物理量を効率的かつ高精度に測定する適応型量子アルゴリズムを開発しました。本手法は、理論上の最適精度である「ハイゼンベルグ限界」を達成すると同時に、計算時間や必要とされる量子ビット数に関して、大幅な改善を達成しました。本研究成果は、量子情報処理の実用化に向けた大きな一歩であり、誤り耐性量子計算の科学応用における礎となり、次世代量子アルゴリズムの基盤技術として、産業...
キーワード:量子アルゴリズム/アルゴリズム/量子計算/量子コンピュータ/量子情報/量子情報処理/量子測定/素粒子/素粒子物理/量子ビット/量子力学
他の関係分野:情報学数物系科学総合理工工学
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発表日:2025年4月12日
2
周期駆動系で量子情報の非局在化を実証
-学術研究のための量子コンピュータの本格利用が開始-
理化学研究所(理研)量子コンピュータ研究センター量子計算科学研究チームの関和弘研究員、開拓研究所柚木計算物性物理研究室の柚木清司主任研究員(計算科学研究センター量子系物質科学研究チームチームプリンシパル、量子コンピュータ研究センター量子計算科学研究チームチームディレクター、創発物性科学研究センター計算量子物性研究チームチームディレクター)、クオンティニュアム株式会社の菊池勇太リードR&Dサイエンティスト(理研数理創造研究センター客員研究員)、慶應義塾大学医学部の早田智也准教授(理研数理創造研究センター客員研究員)の共同研究グループは、周期駆動系を模した量子回路を用いることで量子情報が非...
キーワード:量子計算/計算量/イオントラップ/物質科学/物性物理/量子コンピュータ/量子情報/量子多体系/トラップ
他の関係分野:情報学数物系科学工学
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発表日:2025年3月13日
3
ノイズこそが信号だった!磁石の量子化を測定する新提案
-光ポンププローブ法を用いた磁化ノイズ測定で量子化を直接観測-
◆ 磁石の強さ(磁化)のノイズを光によって計測する新手法を提案◆ これまで観測困難であった、磁石中のスピンの量子化を観測可能◆ 磁石のスピンを用いた新しい量子情報デバイスの技術開発に貢献東京大学物性研究所の佐藤哲也大学院生(同大学大学院理学系研究科博士課程)と加藤岳生准教授、慶應義塾大学の渡邉紳一教授、中国科学院大学カブリ理論科学研究所の松尾衛准教授らによる研究グループは、光ポンププローブ法を用いて磁化のノイズを計測する新手法を理論的に提案しました。また、ノイズを定式化することでノイズ強度に「磁化の量子化」の情報が含まれていることを...
キーワード:産学連携/量子化/量子情報/ノイズ/計測技術/スピン/光計測/プローブ
他の関係分野:複合領域数物系科学工学
慶應義塾大学 研究シーズ