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大阪公立大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:大阪公立大学における「看護師」 に関係する研究一覧:4
2次検索
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発表日:2025年12月18日
1
新人看護師の離職率を抑えたい! 先輩を見て学ぶことは現場での成長を支える
臨床現場で働き始めて1年目の新人看護師は、業務量の多さや経験不足、学校で学んだ内容と現場の違いから強いストレスを受け、職場適応が難しく離職に至ることも少なくありません。日本では離職率が10%を超え、医療現場における重要な課題となっています。しかし、これまで新人看護師自身の行動は十分に解明されていませんでした。大阪公立大学大学院看護学研究科の長野 弥生講師らの研究グループは、先輩を観察し学ぶ「モデリング行動」が職場適応にどう関わるかを明らかにすることを目的とし、378人の新人看護師のアンケート回答を分析しました。その結果、先輩の行動を取り入れることで適応行動が促され、職場適応が進むこ...
キーワード:持続可能/持続可能な開発/モデリング/ストレス/看護/看護学/看護師
他の関係分野:工学
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発表日:2025年11月4日
2
入院中の転倒・せん妄・死亡率の低下を目指して
看護師向けの新たな教育プログラムを開発
病院に入院している患者の死亡率や転倒・転落発生率、せん妄発生率などを低下させるためには、エビデンスに基づく実践(Evidence-Based Practice:EBP)※1を推進することが重要です。そのためには、効果的なEBP教育プログラムの整備が必要不可欠ですが、従来のEBP教育プログラムには、EBPのすべてのプロセスに関する教育が含まれていないことや、厳密な方法でEBP教育プログラムの評価が行われていないという課題がありました。大阪公立大学大学院看護学研究科の古木 秀明研究員らは、EBPのすべてのプロセスに関する教育を組み込んだ新たな...
キーワード:持続可能/持続可能な開発/シナリオ/死亡率/EBP/看護/看護学/看護師/無作為化比較試験
他の関係分野:工学
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発表日:2025年10月6日
3
病院内の騒音が入院患者に与える影響を明らかに
-10年間の文献データを分析-
医療機器の増加や高度化により病院内の騒音レベルは上昇傾向であり、世界保健機関(WHO)が推奨する騒音基準を大きく上回る状況が、医療現場において常態化しています。こうした環境が入院患者の心身に与える影響を包括的に理解することは、療養環境における音環境の調整において中心的な役割を担う看護師にとって重要です。大阪公立大学大学院看護学研究科の園田 奈央准教授らの研究グループは、2014年から2023年にかけて発表された関連文献を対象に、主要な文献データベースを用いてスコーピングレビュー※を行い、研究目的に合致する28件を研究対象として抽出しました。これらの論文を調査し...
キーワード:医療機器/心拍数/音環境/持続可能/持続可能な開発/透明性/看護/看護学/看護師/睡眠
他の関係分野:複合領域工学
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発表日:2025年10月5日
4
エビデンスに基づく実践(EBP)の定着へ
看護師の職場環境や支援体制の整備が重要
病院に入院している患者の転倒・転落発生率や死亡率を低下させるためには、医療従事者に対してエビデンスに基づく実践(Evidence-Based Practice:EBP)※を推進することが重要です。看護師がEBPを実践するには、EBPに関する知識や技術の向上が不可欠ですが、加えてEBP に対する組織のサポートなど職場環境の整備も重要であることが知られています。 大阪公立大学大学院看護学研究科の古木 秀明研究員らは、看護師の EBP に関する知識・技術とEBPの実践との関係性が、組織のサポートによってどのように変化するのか、どのような要因が看護師の EBP...
キーワード:持続可能/持続可能な開発/アンケート調査/死亡率/EBP/看護/看護学/看護師
他の関係分野:工学