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研究キーワード:大阪公立大学における「心理的ストレス」 に関係する研究一覧:2件
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発表日:2026年1月16日
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家事などを含む総労働時間の長さが健康リスクを高める
~健康格差に時間貧困やジェンダー不均衡の視点を~
日本を含む先進国では共働き(共稼ぎ)世帯が増加しており、多くの中年層が有償の就労に加え、家事などの無償のケア労働にも従事しています。このような状況は、有償労働や無償労働に追われ、生活に必要な時間を十分に確保できない状態のいわゆる『時間貧困』に陥りやすく、慢性化すると心理的ストレスに繋がる可能性が指摘されています。しかし従来の研究は、有償労働時間のみに着目するものが多く、「総労働時間(有償労働時間+無償労働時間)」が及ぼす影響については、十分に検討されてきませんでした。大阪公立大学大学院看護学研究科の森本 明子教授と経済学研究科の杉田 菜穂教授らの研究グループは、40~64歳...
キーワード:持続可能/健康リスク/持続可能な開発/アンケート調査/働き方改革/ストレス/メンタルヘルス/育児/看護/看護学/健康格差/心理的ストレス/睡眠
他の関係分野:工学
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発表日:2025年12月9日
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10代が背負う介護の現実とは?心理的影響を全国調査で明らかに
日本では高齢化が進む中、家族の介護や世話を担うヤングケアラー※が増加しています。しかし、彼らが感じている心の負担や感情への影響は、まだ十分に明らかになっていません。大阪公立大学大学院経済学研究科の牛 冰教授と王 子言客員研究員の研究グループは、ヤングケアラーの心理や感情にケア負担がどのように影響するかを明らかにするため、全国の15~19歳のヤングケアラーを対象に、2021年(コロナ禍)と2024年の2回にわたってアンケート調査を実施しました。その結果、ケア負担が大きいヤングケアラーほど高いストレスを抱える傾向がある一方で、達成感や誇りといったポジティ...
キーワード:コロナ禍/持続可能/持続可能な開発/アンケート調査/日常生活/ストレス/高齢化/心理的ストレス
他の関係分野:工学
大阪公立大学 研究シーズ