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研究キーワード:大阪公立大学における「腎臓」 に関係する研究一覧:5件
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発表日:2026年6月18日
1
透析患者における血液型と死亡リスクの関連を明らかに
~血液型が透析患者の予後と関連する可能性を提示~
これまで一般の人々では、O型の人は他の血液型と比べて心血管疾患の発症や死亡が少ないことが報告されていました。しかし、心血管疾患が主な死亡原因である透析患者を対象とした、血液型と死亡のリスクの関連は十分に検討されていませんでした。本研究グループは、大阪府内17施設の透析患者1,671人を対象に、ABO式血液型と死亡リスクとの関連を調査しました。その結果、透析患者ではA型の患者で、あらゆる原因による死亡(総死亡)および心血管疾患による死亡(心血管死亡)のリスクが低いことが明らかになりました。本研究成果は、透析患者特有の心血管疾患の仕組みを理解する新たな手がかりとなることが期待されます。...
キーワード:持続可能/持続可能な開発/腎臓病/心筋/心筋梗塞/悪性腫瘍/血液/腎臓/内分泌/感染症/脳卒中
他の関係分野:工学
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発表日:2026年3月25日
2
慢性腎臓病患者の運動実践に課題
~フレイルが運動実践を阻む要因であることを確認~
本研究グループは、全国の慢性腎臓病患者285人に対して運動の重要性に対する認識や情報源、医療者からの運動指導の状況を把握するとともに、基本チェックリストを用いてフレイルの有無を調査しました。その結果、運動の重要性の周知は進んできている一方で、食事管理ほどは十分に浸透していないことがわかりました。また運動指導を受けても約3人に1人は十分に実行できておらず、特にフレイルを有する患者では、運動を実践しにくい傾向が示されました。本研究成果は、2026年2月26日に国際学術誌「BMC Nephrology」にオンライン掲載されました。発表のポイント慢性腎臓病患者を...
キーワード:インターネット/オープンアクセス/身体活動/持続可能/地域資源/持続可能な開発/制度設計/腎臓病/日常生活/リハビリ/理学療法/腎機能/腎臓/チェックリスト/フレイル/リハビリテーション/医師/慢性疾患/慢性腎臓病
他の関係分野:情報学複合領域工学農学
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発表日:2026年2月18日
3
滑膜肉腫の増殖に関与する“栄養素”を特定
~依存性を鍵とした新規治療法の可能性を示す~
本研究グループは、悪性腫瘍(がん)の一種である滑膜肉腫に対し、新たな治療ターゲットになりうる『グルタミン※1代謝』に着目して解析を行いました。その結果、滑膜肉腫はグルタミンに強く依存しており、さらにグルタミンを取り込むための入口(トランスポーター)である ASCT2※2を阻害することで腫瘍の増殖を抑えられる可能性が示されました。本研究成果は、2025年12月19日に国際学術誌「Cancers」にオンライン掲載されました。発表のポイント滑膜肉腫は、グルタミン依存性が高い悪性腫瘍(がん)であることが明らかに。...
キーワード:持続可能/持続可能な開発/ベトナム/新規治療法/滑膜/整形外科学/肉腫/悪性腫瘍/免疫療法/AKT/アポトーシス/アミノ酸/エネルギー代謝/カスパーゼ/がん細胞/マウス/細胞死/細胞増殖/腎臓/副作用/免疫チェックポイント/免疫チェックポイント阻害薬/抗がん剤/手術/放射線
他の関係分野:工学
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発表日:2026年2月17日
4
健康への前向きな心とフレイルの関連性を解明
本研究グループは、全国の慢性腎臓病患者に対し、病気があっても「気持ちの面で前向きに捉えられているか」などを測る『健康関連ホープ尺度』で分析し、フレイル(虚弱)の程度が悪化するほど、ホープの点数が低い傾向であることを解明しました。本研究成果は、2026年1月16日に国際学術誌「Geriatric Nursing」にオンライン掲載されました。発表のポイント全国の慢性腎臓病患者285人の『健康関連ホープ尺度』を分析し、フレイルの程度を質問票で判定。フレイルの程度が悪化するほど、ホープの点数が低い傾向にあることが明らかに。抑うつ症状、口腔機能の低下...
キーワード:ロバスト/持続可能/マネジメント/持続可能な開発/腎臓病/身体機能/リハビリ/血液/腎臓/アウトカム/うつ/セルフマネジメント/チェックリスト/フレイル/リハビリテーション/血圧/高血圧/縦断研究/早期発見/認知機能/慢性腎臓病/抑うつ
他の関係分野:情報学工学
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発表日:2025年9月30日
5
ビタミンDの生体内代謝を新指標で測定
認知機能との関係の一端を明らかに
ビタミンDは、骨の健康維持にとどまらず認知機能や生活習慣病との関連性が注目されています。しかし、認知機能低下との関連については未だ不明な点が多く、さらなる研究が求められています。ビタミンDの栄養状態の指標は、血中25-hydroxyvitamin D[25(OH)D]濃度が一般的に用いられます。しかし、25(OH)D濃度だけでは、ビタミンDが生体内でどれだけ利用できているかを明らかにすることは困難です。大阪公立大学大学院生活科学研究科の桒原 晶子教授らの研究グループは、ビタミンDの異化代謝物(24,25-ihydroxyvitamin D【24,25(OH)₂D】)※...
キーワード:持続可能/紫外線/持続可能な開発/生体内/ビタミン/ビタミンD/腎臓/代謝物/循環器疾患/生活習慣病/糖尿病/認知機能
他の関係分野:工学総合生物
大阪公立大学 研究シーズ