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大阪公立大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:大阪公立大学における「発現制御」 に関係する研究一覧:2
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発表日:2025年10月16日
1
肝線維症治療薬の候補物質を発見
~植物由来物質が肝臓の線維量を減少させることが明らかに~
肝線維化は、慢性的な肝疾患に伴って生じる肝臓の病態であり、進行すると肝硬変や肝がんの発症につながります。肝線維症は、肝線維化がある程度進み、肝臓に線維組織が蓄積した状態で、活性化型に変化した肝星細胞が過剰な線維を産生する事が要因と考えられています。大阪公立大学大学院医学研究科の松原 勤准教授と大黒 敦子研究員らの研究グループは、活性型肝星細胞に直接作用し、線維成分であるコラーゲンの発現を抑制させる物質を探すため、コラーゲンの発現制御に基づいた薬物スクリーニング系を開発しました。この薬物スクリーニング系を用いて研究を行った結果、Lawsoneと呼ばれる植物のヘンナに含まれる天然色素を...
キーワード:持続可能/持続可能な開発/肝線維化/肝炎/肝がん/肝硬変/肝疾患/コラーゲン/スクリーニング/マウス/創薬/発現制御/遺伝子/遺伝子発現/線維化
他の関係分野:工学
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発表日:2025年3月21日
2
mRNAは消えて終わりじゃない!
-mRNA分解中間体が転写を抑える新たなフィードバック機構の発見-
東京大学大学院農学生命科学研究科の藤原徹教授、大阪公立大学大学院農学研究科の反田  直之助教らは、植物の必須元素の環境中の濃度に応じて適切に吸収を制御するために不可欠な新たな遺伝子発現制御機構を発見しました。具体的にはシロイヌナズナのホウ素輸送体NIP5;1の遺伝子発現が細胞内のホウ素濃度に応じて、転写・翻訳・mRNA分解が連携する「多層的な制御システム」によって調整されていることを今回明らかにしました。特に、5'-非翻訳領域(5'-UTR)に存在するAUGUAA配列上で、リボソームがホウ素濃度を感知して停止することで、翻訳の抑制・mRNAの分解・転写の抑制が連動す...
キーワード:最適化/情報学/産学連携/タンパク質合成/翻訳開始/mRNA分解/遺伝情報/栄養応答/持続可能/持続可能な開発/フィードバック/制御システム/リボソーム/ホウ素/転写開始点/RNAポリメラーゼ/輸送体/シロイヌナズナ/翻訳抑制/環境応答/転写抑制/mRNA/RNA/アミノ酸/遺伝子発現制御/発現制御/発現調節/遺伝子/遺伝子発現
他の関係分野:情報学複合領域生物学工学総合生物農学