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研究キーワード:大阪公立大学における「脳脊髄液」 に関係する研究一覧:2件
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発表日:2026年3月6日
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副作用の少ない抗がん剤の開発を目指して
~輸送タンパク質L-PGDSを用いたDDSで、がん組織だけに送達~
近年開発されている薬剤は、低分子化合物の中でも分子量※1が比較的大きく、難水溶性のため、体内に吸収されにくいという課題があります。そのため、抗がん剤などを効果的に溶かし、がん組織だけに効率よく届けるドラッグデリバリーシステム(DDS)の開発が活発に行われています。本研究グループは、生体内輸送タンパク質であるリポカリン型プロスタグランジンD合成酵素(L-PGDS)※2を利用し、分子量が大きく、難水溶性の抗がん剤Paclitaxel(パクリタキセル、以降PTX)を効果的に溶かし、がん細胞に効率的に運搬できるDDSキャリアを開発しました。本研究...
キーワード:高分子/神経系/キャリア/持続可能/持続可能な開発/溶解度/シミュレーション/ドッキング/生体内/疎水性相互作用/リン酸/哺乳動物/マウスモデル/中枢神経/中枢神経系/DDS/がん細胞/がん治療/タキソール/プロスタグランジン/プロスタグランジンD2/マウス/抗腫瘍効果/受容体/創薬/低分子化合物/脳脊髄液/副作用/がん患者/化学療法/抗がん剤/乳がん
他の関係分野:化学生物学工学総合生物農学
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発表日:2025年10月26日
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アルツハイマー病治療前後の脳をMRIで比較 脳の老廃物排出機能は短期間では改善しない可能性
アルツハイマー型認知症は脳内にアミロイドβという蛋白質が蓄積し、脳の老廃物を排出するグリンパティック・システム※2と呼ばれる機能が低下することが病態に関与するといわれています。アミロイド標的治療薬のレカネマブは、アミロイドβを除去し認知機能低下を抑制することが期待されていますが、グリンパティック・システムへ与える影響はまだ分かっていません。大阪公立大学大学院医学研究科放射線診断学・IVR学の大浦 達史大学院生(博士課程3年)、立川 裕之講師らの研究グループは、アルツハイマー型認知症患者13人を対象にレカネマブ治療開始前...
キーワード:持続可能/持続可能な開発/IVR/グリア細胞/中枢神経/MRI/アミロイド/アルツハイマー病/グリア/脳脊髄液/認知機能/認知症/放射線
他の関係分野:工学
大阪公立大学 研究シーズ