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研究キーワード:大阪公立大学における「脳機能」 に関係する研究一覧:2件
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発表日:2025年11月19日
1
粘り強さと柔軟性に関与する脳内メカニズムを解明
- 強迫性障害の新たな治療法に繋がる可能性 -
セロトニンは、睡眠や認知、情動など多様な脳機能に関与する神経伝達物質であり、その働きは複数の受容体によって制御されています。なかでもセロトニン3受容体は、近年の研究において「根気強さ」に関与することが示されていますが、その他の機能については十分に解明されていませんでした。大阪公立大学大学院医学研究科脳神経機能形態学の中園 智晶特任助教(研究当時)と近藤 誠教授の研究グループは、セロトニン3受容体が認知機能においてどのような役割を果たしているかを明らかにするため、同受容体を欠損させたノックアウトマウスを用いて、オペラント条件づけ※1による複...
キーワード:行動実験/ブレイン/形態学/機能形態/機能形態学/持続可能/持続可能な開発/神経機能/神経伝達物質/セロトニン/ノックアウトマウス/マウス/受容体/脳機能/PTSD/うつ/うつ病/睡眠/精神疾患/難病/認知機能/薬物療法
他の関係分野:情報学数物系科学生物学工学
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発表日:2025年6月10日
2
脳機能を正常に保つメカニズムの一端を解明
-興奮と抑制のバランスが神経細胞活動に及ぼす影響を数理モデルで解析-
脳の神経細胞は、自律的に振動しながら活動しており、同期状態(寝ているときなど)と非同期状態(集中しているときなど)を使い分けることで、さまざまな脳機能を実現しています。状態の変化には、神経ネットワークにおけるシナプスの興奮性入力(Excitation)と抑制性入力(Inhibition)のバランス、いわゆるEI バランスが関与していることが知られています。また、EIバランスの乱れは自閉症スペクトラムなど、多くの精神神経疾患で観察されています。しかし、EIバランスが神経細胞集団の活動にどのような影響を及ぼすのかについては、まだ十分に解明されていません。そこで、大阪公立大学大学院医学研...
キーワード:非同期/同期現象/振動子/持続可能/持続可能な開発/シミュレーション/シナプス/神経生理学/自閉症スペクトラム/神経ネットワーク/自閉症/神経細胞/脳機能/神経疾患/生理学
他の関係分野:情報学総合理工工学総合生物
大阪公立大学 研究シーズ