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大阪公立大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:大阪公立大学における「理学療法」 に関係する研究一覧:3
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情報学 情報学複合領域 複合領域環境学 環境学数物系科学 数物系科学化学 化学生物学 生物学総合理工 総合理工工学 工学総合生物 総合生物農学 農学医歯薬学 医歯薬学
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発表日:2026年3月25日
1
慢性腎臓病患者の運動実践に課題
~フレイルが運動実践を阻む要因であることを確認~
本研究グループは、全国の慢性腎臓病患者285人に対して運動の重要性に対する認識や情報源、医療者からの運動指導の状況を把握するとともに、基本チェックリストを用いてフレイルの有無を調査しました。その結果、運動の重要性の周知は進んできている一方で、食事管理ほどは十分に浸透していないことがわかりました。また運動指導を受けても約3人に1人は十分に実行できておらず、特にフレイルを有する患者では、運動を実践しにくい傾向が示されました。本研究成果は、2026年2月26日に国際学術誌「BMC Nephrology」にオンライン掲載されました。発表のポイント慢性腎臓病患者を...
キーワード:インターネット/オープンアクセス/身体活動/持続可能/地域資源/持続可能な開発/制度設計/腎臓病/日常生活/リハビリ/理学療法/腎機能/腎臓/チェックリスト/フレイル/リハビリテーション/医師/慢性疾患/慢性腎臓病
他の関係分野:情報学複合領域工学農学
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発表日:2026年2月14日
2
「通いの場」で介護予防、5%のリスク抑制が参加の決め手に
―住民が参加を考える効果を定量化―
地域の「通いの場」は、体操などを行う住民主体の集まりで、介護予防の柱として全国に広がっています。参加によって将来の要介護リスクが下がることも、これまでの研究で報告されてきました。しかし、「どれくらいリスクが下がれば、人は参加したいと思うのか」という視点は、これまでほとんど検討されていませんでした。大阪公立大学大学院リハビリテーション学研究科の上村 一貴准教授と医学部リハビリテーション学科の中村 勇貴さん(4年生)らの研究グループは、通いの場への参加に関して、住民が期待する効果の大きさを明らかにするため、53~95歳の男女40人にインタビューを実施し、その回答結果を分析しました。「5...
キーワード:持続可能/持続可能な開発/要介護/リハビリ/理学療法/副作用/リハビリテーション/介護予防
他の関係分野:工学
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発表日:2025年10月13日
3
身体的な痛みが高齢者の自立した生活維持力を低下させると示唆
高齢者の痛みの予防や軽減が、自立した生活を支えるうえで重要であることが示唆
起床や就寝、食事、入浴など日常生活を送る上で最低限必要な動作は、基本的日常生活動作(ADL)と呼ばれ、自立した生活を送ることができるかを判断する際の重要な指標として利用されています。一方、買い物や電話、金銭管理、調理、洗濯などは手段的日常生活動作(IADL)と呼ばれ、計画性や判断力、記憶力などの認知機能が必要で、日常生活を送る上で欠かせない比較的複雑な動作を指します。IADLの低下は、生活の自立を困難にし、介護が必要な状況につながることがあるため、予防策が望まれています。大阪公立大学大学院生活科学研究科の水谷 有紀子大学院生(博士前期課程2年)、鵜川 重和教授らの研究グループは、高...
キーワード:持続可能/持続可能な開発/日常生活/日常生活動作(ADL)/理学療法/介護予防/高齢者/認知機能
他の関係分野:工学