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大阪公立大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:大阪公立大学における「PD-L1」 に関係する研究一覧:2件
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発表日:2026年9月29日
1
肝細胞癌の新たな予測バイオマーカー候補を発見
~血中全長型グリピカン3が薬物療法の治療成績・予後と関連~
本研究グループは、切除不能肝細胞癌に対してアテゾリズマブ+ベバシズマブ併用療法※1を受けた患者の治療前血液検体を解析し、治療開始前の血中全長型グリピカン3(full-length glypican-3:FL-GPC3)※2濃度が、治療による病勢制御率※3や無増悪生存期間※4、全生存期間※5と関連することを明らかにしました。治療開始前の血中FL-GPC3濃度が高い患者では病勢制御率が低く、無増悪生存期間および全生存期間が短いことが示されました。これらの結果から、血中FL-GPC3は、切除...
キーワード:持続可能/持続可能な開発/細胞膜/PD-L1/血管内皮/増殖因子/腫瘍マーカー/悪性腫瘍/肝細胞/血液/血管新生/血管内皮増殖因子(VEGF)/免疫チェックポイント/免疫チェックポイント阻害薬/バイオマーカー/抗体/手術/薬物療法
他の関係分野:工学
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発表日:2025年5月21日
2
イヌのがんに抗CTLA-4抗体治療が有効であることを初めて報告
~イヌのがんへの免疫療法の適用拡大に期待~
北海道大学大学院獣医学研究院の前川 直也特任助教及び今内 覚教授、大阪公立大学大学院工学研究科の中西 猛准教授及び立花 太郎教授、東北大学大学院医学系研究科の加藤 幸成教授らの研究グループは、免疫チェックポイント分子(免疫抑制分子)の一つであるCTLA-4を阻害する抗体薬を開発し、北海道大学動物医療センターにおける臨床研究を行い、進行したイヌの悪性腫瘍に対して抗腫瘍効果が得られることを世界で初めて報告しました。イヌのがん(悪性腫瘍)は外科切除、放射線療法、化学療法(抗がん剤治療)によって治療されることが一般的ですが、これらの治療では完治に至らないケースも多く、免疫療法などの新しい治...
キーワード:シナジー/持続可能/持続可能な開発/獣医学/PD-1/PD-L1/抗腫瘍免疫/放射線療法/免疫抑制/悪性腫瘍/免疫療法/T細胞/がん治療/抗腫瘍効果/腫瘍免疫/受容体/阻害剤/免疫チェックポイント/免疫細胞/ワクチン/化学療法/抗がん剤/抗体/放射線/臨床研究
他の関係分野:複合領域工学農学