|
検索したキーワードがページ内でハイライトします。
| RESET |
研究キーワード:大阪公立大学における「キメラ」 に関係する研究一覧:2件
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年3月25日
1
奪った葉緑体に自前の部品を送り込んで光合成する
~ 宿主タンパク質が外来オルガネラ内で機能する「分子キメラ」の実証 ~
ラパザは、緑藻から奪った借り物の葉緑体で光合成して生きる、単細胞の真核生物です。葉緑体のはたらきには多くのタンパク質の「部品」が必要で、多くは核の遺伝情報から作られます。福井工業大学の柏山祐一郎教授と大阪公立大学の中澤昌美講師らを中心とした共同研究チームは、外来葉緑体の内部に宿主(ラパザ)のタンパク質が送り込まれてはたらくことを、生化学的検出と細胞内観察で実証しました。さらに遺伝子操作により宿主の光合成関連タンパク質遺伝子をノックアウトすると、光合成機能が低下し、宿主タンパク質が実際に外来の葉緑体を動かす「部品」になっていることが裏づけられました。これは、外来葉緑体の取込みによる「構造レベルの...
キーワード:オルガネラ/遺伝情報/光合成/葉緑体/持続可能/持続可能な開発/二酸化炭素/ルビスコ/キメラ/遺伝子操作/実験モデル/コミュニケーション/遺伝子
他の関係分野:生物学工学農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年10月30日
2
電流なしで磁石に吸着!らせん状キラル分子の新原理を発見
――不斉合成や分子生物学への応用に期待――
東京大学物性研究所の三輪真嗣准教授、産業技術総合研究所ハイブリッド機能集積研究部門の山本竜也主任研究員、名古屋大学大学院工学研究科の大戸達彦准教授らによる研究グループは、大阪公立大学の木村健太准教授、分子科学研究所の山本浩史教授と共同で、未解明であった「らせん状の形をしたキラル分子※1が磁石と相互作用する原理」を発見しました。本研究により、キラル分子が分子振動を通じて自らスピン※2を獲得し、その結果、キラル分子と磁石の間に層間交換相互作用※3がはたらくことで、キラル分子が磁石に吸着することが明らかになりました。これま...
キーワード:原子核/磁気抵抗/準粒子/キラル/不斉合成/光合成/磁気モーメント/磁気抵抗効果/MRAM/メモリ/巨大磁気抵抗効果/交換相互作用/分子振動/量子エレクトロニクス/持続可能/持続可能な開発/巨大磁気抵抗/スピン/スピントロニクス/センサー/バイオセンサー/量子力学/生体内/キメラ/創薬/分子生物学
他の関係分野:数物系科学化学生物学総合理工工学総合生物農学
大阪公立大学 研究シーズ