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大阪公立大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:大阪公立大学における「組み換え」 に関係する研究一覧:1
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発表日:2025年5月29日
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バイオ医薬品生産の宿主・大腸菌の力を活性化!
グリセリンの活用で“インスリン製剤の素”の生産効率が向上
大阪公立大学大学院工学研究科の尾島 由紘准教授、東 雅之教授、齋藤 肇氏(当時 博士前期課程2年)と阪本薬品工業株式会社の共同研究グループは、培養培地がプロインスリン生産量と大腸菌の増殖量、培養時間に与える影響を検討しました。3種類の培地(グルコース、グリセリン、グルコースとグリセリンを1:1で混合)を用いて比較したところ、グリセリン、グルコース+グリセリン混合では、グルコースに比べてプロインスリン生産量が約3~4倍に増加しました(図1右)。また、グルコース+グリセリン混合では、グリセリンよりも細胞の培養時間が約5時間短縮され、培養効率も改善されることが分かりました(図1左)。グリセリンはバ...
キーワード:グルコース/前駆体/持続可能/持続可能な開発/持続可能性/組み換え/大腸/インスリン/バイオ医薬品/大腸菌/遺伝子
他の関係分野:生物学工学総合生物