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大阪公立大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:大阪公立大学における「自動車」 に関係する研究一覧:5
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発表日:2026年4月10日
1
粒子の“大小ミックス”が鍵となるか
~全固体電池の早期社会実装に貢献~
次世代蓄電デバイスとして期待される全固体電池の実用化に向けては、電極内部でリチウムイオンがいかにスムーズに移動できるかが重要です。本研究グループは、硫化物系固体電解質を使い、粉砕条件を変えて粒子の大きさを調整した電極を作り、その構造と電気性能を調べました。その結果、粒子が同じ大きさの場合より、大小さまざまな粒子が混在している方が、電極内部のイオンの通り道が曲がりにくくなり、伝導効率が向上することを確認しました。本研究成果は、2026年2月17日に国際学術誌「Journal of Energy Storage」にオンライン掲載されました。...
キーワード:最適化/全固体電池/コロナ禍/持続可能/持続可能な開発/イオン伝導/イオン輸送/固体電解質/電池/シミュレーション/リチウム/最適設計/自動車/電解質/電気自動車/離散要素法
他の関係分野:情報学工学
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発表日:2026年1月15日
2
東京都市圏のメタン排出実態の把握に向けて
―移動観測によってメタン排出源のマッピングが可能に―
国立環境研究所、大阪公立大学、米国Environmental Defense Fund、英国Royal Holloway University of Londonの研究チームは、強力な温室効果ガスであるメタンの濃度観測システムを自動車に搭載して東京都市圏を広く走行しました。この観測データから、東京都市圏におけるメタン排出地点を特定するとともに、発見されたメタン排出を都市部の主要な排出源である廃棄物起源と都市ガス起源に分類して評価しました。この結果、廃棄物施設は東京圏における重要なメタン排出源であることが示され、これは行政によるメタン排出量の算定報告と整合します。一方、住宅地において都市ガス起...
キーワード:地球科学/温室効果ガス/温室効果/観測手法/気候変動/持続可能/持続可能な開発/評価手法/メタン/自動車/廃棄物/マッピング/微生物
他の関係分野:環境学数物系科学工学農学
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発表日:2025年12月9日
3
高耐久アモルファスベース複合正極を新開発
─電子顕微鏡で“劣化の正体”を視覚化し、設計指針を確立─
一般財団法人ファインセラミックスセンター(JFCC)の野村優貴博士、山本和生博士、平山司博士と大阪公立大学の平岡大幹氏(研究当時:博士前期課程2年)、本橋宏大助教、作田敦准教授、林晃敏教授らの研究グループは共同で、全固体Li電池※1向けのアモルファスベース複合正極※2を開発しました。この材料は、従来のLi過剰系正極が抱えていた“急速な劣化”を大幅に抑制できることが分かりました。さらに、JFCCが開発してきたその場電子顕微鏡技術※3を組み合わせることで、充放電中のナノスケールの構造変化・劣化メカニズム・イ...
キーワード:視覚化/オープンアクセス/人工知能(AI)/遷移金属酸化物/検出器/酸化還元反応/正極材料/電子線/電子エネルギー損失分光/遷移金属/全固体電池/電気化学反応/蓄電池/持続可能/還元反応/計測技術/持続可能な開発/アモルファス/電子回折/電子状態/電池/ダイナミクス/ナノスケール/ナノメートル/ナノ粒子/金属酸化物/酸化還元/酸化物/自動車/耐久性/電解質/電気化学/電気自動車/電子顕微鏡/電子顕微鏡観察/電子顕微鏡法/透過電子顕微鏡/複合材/複合材料/分解能/結晶構造/空間分解能/構造変化
他の関係分野:情報学数物系科学化学総合理工工学農学
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発表日:2025年11月11日
4
自動車や航空機の軽量化・高強度化に貢献!
金属とプラスチックが接合するメカニズムを原子レベルで解明
近年、自動車や鉄道などの輸送用機器の軽量化のために、従来は金属で作られていた部品の一部をプラスチックなどに置き換えるマルチマテリアル構造※3の導入が進められており、接着剤を使用せずに金属とプラスチックを直接接合する技術が注目を集めています。しかし、その接合界面における原子レベルでの変化の観察は難しく、十分に解明されていません。大阪公立大学大学院工学研究科機械系専攻の吉田 十義客員研究員、寺元 航希大学院生(博士前期課程2年)、桑原 卓哉講師の研究グループは、アルミニウム合金とポリアミド※4の化学...
キーワード:視覚化/分子動力学シミュレーション/分子構造/アミド/ポリアミド/耐熱性/樹脂/接合界面/持続可能/持続可能な開発/アルミニウム/シミュレーション/プラスチック/軽量化/航空機/自動車/接合部/耐久性/動力学/分子シミュレーション/分子動力学
他の関係分野:情報学数物系科学化学工学
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発表日:2025年10月15日
5
―温室効果ガス削減を目指して― 大阪都市部のメタン排出を移動観測で詳細に調査
地球温暖化を防ぐために、温室効果ガスの一つであるメタンの排出量の削減は喫緊の課題です。都市部では、メタンを主成分とする都市ガスの漏洩や下水処理に伴うメタンの発生などが排出源と考えられていますが、どの場所からどのくらい発生しているかは、これまで日本では詳しく調べられていませんでした。大阪公立大学大学院農学研究科の植山 雅仁准教授、国立環境研究所の梅澤 拓主任研究員、寺尾 有希夫主任研究員、米国Environmental Defense Fund(EDF)、英国Royal Holloway University of Londonの共同研究グループは、2023年9月~12月と2024年...
キーワード:温室効果ガス/地球温暖化/温室効果/観測装置/持続可能/下水処理/持続可能な開発/水処理/メタン/自動車/温暖化/微生物
他の関係分野:環境学数物系科学工学農学