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大阪公立大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:大阪公立大学における「分解能」 に関係する研究一覧:7
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情報学 情報学複合領域 複合領域環境学 環境学数物系科学 数物系科学化学 化学生物学 生物学総合理工 総合理工工学 工学総合生物 総合生物農学 農学医歯薬学 医歯薬学
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発表日:2026年4月23日
1
飲み込み型医療機器の通信性能を大幅向上
~生体内通信を支える新技術を開発~
本研究グループは、飲み込み型医療機器からの生体通信で、利用がこれまで難しいとされていた超広帯域通信(UWB: Ultra WideBand)※1の実現可能性を大幅に高める技術の開発に成功しました。今後普及が期待される生体内医療機器の導入を後押しし、新たな医療技術の実用化に大きく寄与すると期待されます。本研究成果は、2026年1月21日に国際学術誌「Scientific Reports」にオンライン掲載されました。発表のポイント低侵襲な飲み込み型医療デバイスの普及を阻んでいた、生体内無線通信の課題を克服。強い電波を利用するこ...
キーワード:MIMO/通信品質/通信方式/無線通信/アンテナ/情報学/医療機器/広帯域/高周波/持続可能/持続可能な開発/周波数/分解能/生体内/内視鏡/スマートフォン/ヘルスケア/低侵襲
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学工学総合生物
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発表日:2026年2月18日
2
藻類の新たな光利用の仕組みを解き明かす
―光合成タンパク質の機能設計やデザインに画期的な指針―
森林や水圏環境の一部では可視光が乏しく近赤外光が主要となる環境が存在します。そういった環境では、光合成生物が特殊な仕組みで近赤外光を利用しています。真正眼点藻※6の一種であるTrachydiscus minutusは、近赤外光を吸収できる光合成アンテナ複合体rVCPを持ちながら、Chlaだけで近赤外光利用を実現する希少な生物です。しかし、その立体構造が明らかでないため、近赤外光吸収の発現メカニズムは長らく解き明かされていませんでした。大阪公立大学人工光合成研究センターの藤井 律子准教授、大阪大学蛋白質研...
キーワード:アンテナ/量子化/バクテリア/近赤外/太陽/量子化学/二量体/量子化学計算/クロロフィル/シアノバクテリア/光合成/太陽光/可視光/光吸収/人工光合成/赤外光/超高速分光/持続可能/マネジメント/持続可能な開発/極低温/電荷移動/電子顕微鏡/電子顕微鏡法/分解能/量子力学/クライオ電子顕微鏡/JAK/高分解能/超分子/分子機構/近赤外光/創薬/立体構造
他の関係分野:情報学数物系科学化学生物学総合理工工学
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発表日:2025年12月18日
3
画素数を従来から1000倍アップ! 超伝導状態で4億画素の撮像に成功
超伝導検出器は高感度に微弱な信号を検出できるため、天文学や医療などさまざまな分野で利用されており、特にイメージングへの応用研究が盛んに行われてきました。超伝導を用いたイメージング素子の高性能化と実用化には、超伝導状態を維持するために素子全体を極低温に冷却する必要があります。また、高解像度化のためピクセル数を増加させますが、各ピクセルの均一性の確保も重要です。さらに、ピクセル数増加には読出し線の数の増加も伴うため、一つの線で複数の信号を運ぶ信号多重化※3回路技術の導入が不可欠です。大阪公立大学 大学院工学研究科の石田 武和客員教授、ヴテダン...
キーワード:粒子検出器/量子情報/J-PARC/加速器/TOF/検出器/赤外線/赤外線観測/超伝導/超伝導検出器/天文学/粒子加速/フォトニクス/単一光子/持続可能/LiDAR/持続可能な開発/電気抵抗/センサー/ピコ秒/ベトナム/マイクロ/極低温/分解能/高分解能/放射線
他の関係分野:数物系科学工学
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発表日:2025年12月9日
4
高耐久アモルファスベース複合正極を新開発
─電子顕微鏡で“劣化の正体”を視覚化し、設計指針を確立─
一般財団法人ファインセラミックスセンター(JFCC)の野村優貴博士、山本和生博士、平山司博士と大阪公立大学の平岡大幹氏(研究当時:博士前期課程2年)、本橋宏大助教、作田敦准教授、林晃敏教授らの研究グループは共同で、全固体Li電池※1向けのアモルファスベース複合正極※2を開発しました。この材料は、従来のLi過剰系正極が抱えていた“急速な劣化”を大幅に抑制できることが分かりました。さらに、JFCCが開発してきたその場電子顕微鏡技術※3を組み合わせることで、充放電中のナノスケールの構造変化・劣化メカニズム・イ...
キーワード:視覚化/オープンアクセス/人工知能(AI)/遷移金属酸化物/検出器/酸化還元反応/正極材料/電子線/電子エネルギー損失分光/遷移金属/全固体電池/電気化学反応/蓄電池/持続可能/還元反応/計測技術/持続可能な開発/アモルファス/電子回折/電子状態/電池/ダイナミクス/ナノスケール/ナノメートル/ナノ粒子/金属酸化物/酸化還元/酸化物/自動車/耐久性/電解質/電気化学/電気自動車/電子顕微鏡/電子顕微鏡観察/電子顕微鏡法/透過電子顕微鏡/複合材/複合材料/分解能/結晶構造/空間分解能/構造変化
他の関係分野:情報学数物系科学化学総合理工工学農学
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発表日:2025年11月27日
5
原始緑藻の集光タンパクの構造と機能に着目し、海底環境に特化した光合成アンテナを発見
植物進化の初期段階では、原始緑藻は光がほとんど届かない海底から、光が十分にある陸上に移り住むのに伴い、光合成の仕組みを変化させました。色素タンパク質複合体である光合成アンテナLhc※1は、太陽光利用に重要で、陸上植物はLHCII※2を、プラシノ藻※3はLhcp※4を用いて環境に適応していますが、Lhcpの分子機構は未解明でした。大阪公立大学人工光合成研究センターの藤井 律子准教授、大阪大学蛋白質研究所の関 荘一郎特任研究員(常勤)、栗栖 源嗣教授、同大学大学院生命機能研究科の難波 啓一特任教授(...
キーワード:アンテナ/広帯域/太陽/光化学/タンパク質複合体/光化学系I/光化学系II/光合成/光環境/太陽光/人工光合成/持続可能/持続可能な開発/極低温/電子顕微鏡/電子顕微鏡法/分解能/カロテノイド/クライオ電子顕微鏡/高分解能/分子機構/創薬/立体構造
他の関係分野:情報学数物系科学化学生物学総合理工工学農学
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発表日:2025年10月23日
6
光合成色素シフォネインの役割を解明
~今後の光合成アンテナを最適化する色素の分子設計に貢献~
光合成生物が太陽光を効率よく化学反応に使う仕組みを解明するためには、類似のタンパク質で色素の構造や配置のみが異なる光合成アンテナについて、精密構造と光応答の実験データを蓄積することが極めて重要です。大阪公立大学人工光合成研究センターの藤井 律子准教授と大阪大学蛋白質研究所の関 荘一郎特任研究員(常勤)、イタリア パドバ大学のAlessandro Agostiniテニュアトラック博士研究員らの研究グループは、EPR分光法を用い、ホウレンソウと海藻ミルの光合成アンテナを解析。ホウレンソウではクロロフィルの三重項励起状態が微弱ながら観測されるのに対し、ミルでは観測されず、カロテノイドによ...
キーワード:アンテナ/最適化/ESR/熱雑音/量子化/分光学/スペクトル/磁場/太陽/分子構造/量子化学/励起状態/量子化学計算/クロロフィル/光応答/光合成/太陽光/DFT/エネルギー移動/人工光合成/持続可能/持続可能な開発/密度汎関数法/シミュレーション/スピン/マイクロ/マイクロ波/極低温/電子顕微鏡/電子顕微鏡法/分解能/量子力学/カロテノイド/クライオ電子顕微鏡/高分解能/ラジカル/分子設計/立体構造
他の関係分野:情報学数物系科学化学生物学総合理工工学農学
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発表日:2025年3月4日
7
マイコプラズマの滑走運動に必要なモーターの分子構造を世界で初めて明らかに!
マイコプラズマ属細菌の一つで淡水魚の病原菌であるマイコプラズマ・モービレは、菌体の片側にある“滑走装置”を用いて宿主組織の表面にはりつき、滑るように動く“滑走運動”を行います。大阪公立大学大学院理学研究科の宮田 真人教授、豊永 拓真助教(研究当時、現在 東北大学多元物質科学研究所 助教)らと大阪大学大学院生命機能研究科日本電子YOKOGUSHI協働研究所の難波 啓一特任教授(常勤)、理化学研究所の川上 恵典研究員、東北大学多元物質科学研究所の濵口 祐准教授らの共同研究グループは、大阪大学のクライオ電子顕微鏡※...
キーワード:産学連携/水溶液/物質科学/分子構造/ATP合成/電子線/原子分解能/非晶質/持続可能/持続可能な開発/アモルファス/ナノスケール/モーター/電子顕微鏡/分解能/病原菌/ATP合成酵素/クライオ電子顕微鏡/分子モーター/細胞膜/ATP/ミトコンドリア/生体分子/感染症/細菌
他の関係分野:複合領域数物系科学化学生物学総合理工工学農学