[Top page] [日刊 研究最前線 知尋] [Discovery Saga総合案内] [大学別アーカイブス] [Discovery Saga会員のご案内] [産学連携のご案内] [会社概要] [お問い合わせ]

大阪公立大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:大阪公立大学における「知能化」 に関係する研究一覧:2
2次検索
情報学 情報学複合領域 複合領域環境学 環境学数物系科学 数物系科学化学 化学生物学 生物学総合理工 総合理工工学 工学総合生物 総合生物農学 農学医歯薬学 医歯薬学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年4月1日
1
トマト収穫ロボットのAI学習を自動化
~農業現場の人手不足解消に寄与する新技術を開発~
農業ロボットの開発には大量のデータが必要ですが、その多くはこれまで果実の位置や成熟度を人が一つ一つラベル付けするなど手作業で作成されており、手間と時間がかかるという課題がありました。本研究グループは、トマト収穫ロボットのAI学習に必要なデータセット(画像とラベル)を仮想環境※内で自動生成する新たな手法を開発しました。本手法は、現実環境(農園)で取得した情報をもとに農業現場を仮想環境に再現し、その中で現実に近い画像を多様に生成できます。さらに、果実の位置や成熟度などのラベルも自動的に作成できるため、AI学習用データセットを短時間で効率的に構築することが可能です。...
キーワード:3Dモデル/物体検出/AI/位置情報/仮想環境/人工知能(AI)/持続可能/持続可能な開発/ロボット/自動化/知能化/トマト
他の関係分野:情報学工学農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年11月6日
2
ロボットがトマトの収穫しやすさを見極める?収穫成功確率を“見える化”する新技術を構築
人手不足が深刻な農業現場において、ロボットによる自動収穫が注目されています。中でも、房状に果実が実るトマトの収穫は、熟し具合や周囲の環境などを見極めながら慎重に行う必要があり、ロボットには高度な判断力と制御が求められます。大阪公立大学大学院工学研究科の藤永 拓矢助教は、トマト収穫ロボットがどの方向から果実に近づけば収穫成功確率が高まるかを、画像認識と統計解析により定量的に評価しました。そして、抽出したデータをもとに、収穫のしやすさを予測するモデルを構築しました。本成果により、ロボットの無駄な動きを減らして収穫の成功率を高めることで、農業現場での課題解決に繋がることが期待できます。...
キーワード:統計モデル/画像認識/持続可能/持続可能な開発/ロボット/環境情報/知能化/統計解析/トマト/植物工場
他の関係分野:情報学工学農学