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研究キーワード:大阪公立大学における「電気化学」 に関係する研究一覧:2件
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発表日:2026年1月28日
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有機ELの動作を中間体の電子スピン応答から探る
~電子正孔対と電場変化の新たな知見を獲得~
電気化学発光セル(LEC)は、発光層中に溶け込ませたイオンの働きにより駆動する高輝度の有機EL素子で、次世代の発光デバイスとして注目されています。しかし、イオン移動を伴う動作機構は非常に複雑で、特に素子内部の電場環境を直接把握することが難しく、発光メカニズムの理解は十分に進んでいません。発光強度のわずかな変化を磁気共鳴で検出するELDMR法は、電子正孔対を捉えられるほぼ唯一の手法であり、その信号が電場に敏感であることから、内部電場の指標となる可能性が期待されています。大阪公立大学大学院理学研究科の鐘本 勝一教授、堤 晴香氏(研究当時、大学院生)らの研究グループは、LECにおいて初め...
キーワード:磁気共鳴/磁場/化学発光/電気化学発光/磁場効果/光デバイス/有機EL/持続可能/持続可能な開発/スピン/電気化学
他の関係分野:数物系科学化学総合理工工学
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発表日:2025年12月9日
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高耐久アモルファスベース複合正極を新開発
─電子顕微鏡で“劣化の正体”を視覚化し、設計指針を確立─
一般財団法人ファインセラミックスセンター(JFCC)の野村優貴博士、山本和生博士、平山司博士と大阪公立大学の平岡大幹氏(研究当時:博士前期課程2年)、本橋宏大助教、作田敦准教授、林晃敏教授らの研究グループは共同で、全固体Li電池※1向けのアモルファスベース複合正極※2を開発しました。この材料は、従来のLi過剰系正極が抱えていた“急速な劣化”を大幅に抑制できることが分かりました。さらに、JFCCが開発してきたその場電子顕微鏡技術※3を組み合わせることで、充放電中のナノスケールの構造変化・劣化メカニズム・イ...
キーワード:視覚化/オープンアクセス/人工知能(AI)/遷移金属酸化物/検出器/酸化還元反応/正極材料/電子線/電子エネルギー損失分光/遷移金属/全固体電池/電気化学反応/蓄電池/持続可能/還元反応/計測技術/持続可能な開発/アモルファス/電子回折/電子状態/電池/ダイナミクス/ナノスケール/ナノメートル/ナノ粒子/金属酸化物/酸化還元/酸化物/自動車/耐久性/電解質/電気化学/電気自動車/電子顕微鏡/電子顕微鏡観察/電子顕微鏡法/透過電子顕微鏡/複合材/複合材料/分解能/結晶構造/空間分解能/構造変化
他の関係分野:情報学数物系科学化学総合理工工学農学
大阪公立大学 研究シーズ