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研究キーワード:大阪公立大学における「イオン伝導」 に関係する研究一覧:2件
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発表日:2026年4月10日
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粒子の“大小ミックス”が鍵となるか
~全固体電池の早期社会実装に貢献~
次世代蓄電デバイスとして期待される全固体電池の実用化に向けては、電極内部でリチウムイオンがいかにスムーズに移動できるかが重要です。本研究グループは、硫化物系固体電解質を使い、粉砕条件を変えて粒子の大きさを調整した電極を作り、その構造と電気性能を調べました。その結果、粒子が同じ大きさの場合より、大小さまざまな粒子が混在している方が、電極内部のイオンの通り道が曲がりにくくなり、伝導効率が向上することを確認しました。本研究成果は、2026年2月17日に国際学術誌「Journal of Energy Storage」にオンライン掲載されました。...
キーワード:最適化/全固体電池/コロナ禍/持続可能/持続可能な開発/イオン伝導/イオン輸送/固体電解質/電池/シミュレーション/リチウム/最適設計/自動車/電解質/電気自動車/離散要素法
他の関係分野:情報学工学
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発表日:2025年8月24日
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二次電池の電極内で分子イオンPF6-は単原子イオンLi+よりも高速に移動する
「分子イオン電池」の急速充放電特性のポテンシャルの高さを実証
国立研究開発法人 産業技術総合研究所(以下「産総研」という)電池技術研究部門 八尾 勝研究グループ長らは、大阪公立大学工業高等専門学校と愛媛大学と共同で、二次電池の電極内において、分子性イオンであるヘキサフルオロリン酸イオン(PF6-)が単原子イオンであるリチウムイオン(Li+)よりも速く移動することを実験的に明らかにしました。充放電により繰り返し利用できる二次電池として現在広く使われているリチウムイオン電池では、Li+を電荷担体として用います。しかし、イオン半径の小さい単原子イオンであるLi...
キーワード:分子イオン/高分子/リチウムイオン電池/電解液/持続可能/持続可能な開発/イオン伝導/電池/リチウム/高分子材料/二次電池/リン酸
他の関係分野:化学工学農学
大阪公立大学 研究シーズ