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大阪公立大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:大阪公立大学における「前駆体」 に関係する研究一覧:3
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発表日:2026年6月19日
1
負熱膨張材料の安全でクリーンな合成法を開発
-環境負荷の低減、精密機器の熱制御に適した微粒子化に成功-
東京科学大学(Science Tokyo) 総合研究院 自律システム材料学研究センターの西久保匠特定助教(兼 神奈川県立産業技術総合研究所 常勤研究員)、東正樹教授、米国ノースウェスタン大学のケネス・ポッペルマイヤー教授らの研究グループは、加熱すると体積が収縮する「負熱膨張(用語1)」という性質を持つペロブスカイト型(用語2)酸化物 BiNi1-xFexO3の、安全かつクリーンな新しい合成手法を開発しました。負熱膨張材料は、半導体製造装置や光学機器といった極めて高い精度が求められる分野での活用が期待さ...
キーワード:自律システム/高温超伝導体/水溶液/超伝導体/負熱膨張/超伝導/前駆体/NOx/ペロブスカイト/高温超伝導/非晶質/持続可能/持続可能な開発/膨張材/アモルファス/ナノサイズ/環境負荷/金属イオン/金属酸化物/酸化物/窒素酸化物/熱膨張/半導体/微粒子/機能性/結晶構造/イミン
他の関係分野:情報学数物系科学工学農学
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発表日:2026年2月17日
2
妊娠高血圧腎症もアルツハイマー病と同じアミロイドβが原因だった
妊娠高血圧腎症の方の胎盤には、アルツハイマー病患者脳に沈着するものと同じアミロイドβ(Aβ)の凝集体が沈着していることを確認しました。ヒト胎盤のモデル細胞やヒト胎盤由来初代培養栄養膜細胞がAβを産生することが分かりました。ヒト胎盤はしばしば低酸素状態に曝されます。低酸素状態では、胎盤の細胞によるAβ産生が増加することが分かりました。 ヒト胎盤における細胞性栄養膜細胞は分化して合胞体栄養膜細胞となります。この過程は合胞体化と呼ばれます。合胞体栄養膜細胞は妊娠の維持に非常に重要であると考えられています。妊娠高血圧腎症...
キーワード:前駆体/持続可能/持続可能な開発/モデリング/アミロイドβ/合併症/初代培養/浸潤/妊娠高血圧腎症/ホルモン/胎児/リモデリング/アミロイド/アルツハイマー病/セクレターゼ/栄養膜細胞/凝集体/神経変性/神経変性疾患/胎盤/低酸素/血圧/高血圧/妊娠/認知機能/認知症/老化
他の関係分野:工学総合生物
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発表日:2025年5月29日
3
バイオ医薬品生産の宿主・大腸菌の力を活性化!
グリセリンの活用で“インスリン製剤の素”の生産効率が向上
大阪公立大学大学院工学研究科の尾島 由紘准教授、東 雅之教授、齋藤 肇氏(当時 博士前期課程2年)と阪本薬品工業株式会社の共同研究グループは、培養培地がプロインスリン生産量と大腸菌の増殖量、培養時間に与える影響を検討しました。3種類の培地(グルコース、グリセリン、グルコースとグリセリンを1:1で混合)を用いて比較したところ、グリセリン、グルコース+グリセリン混合では、グルコースに比べてプロインスリン生産量が約3~4倍に増加しました(図1右)。また、グルコース+グリセリン混合では、グリセリンよりも細胞の培養時間が約5時間短縮され、培養効率も改善されることが分かりました(図1左)。グリセリンはバ...
キーワード:グルコース/前駆体/持続可能/持続可能な開発/持続可能性/組み換え/大腸/インスリン/バイオ医薬品/大腸菌/遺伝子
他の関係分野:生物学工学総合生物