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大阪公立大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:大阪公立大学における「円偏光」 に関係する研究一覧:3
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発表日:2026年1月27日
1
金錯体を用いた精密合成により高い円偏光発光を示すキラルナノフープの創製に成功
~環状π共役分子の後期修飾を可能にする新しい分子設計基盤~
東京理科大学大学院 理学研究科化学専攻の木下 尚哉氏(2023年度 修士課程修了)、小谷 菜々美氏(2025年度 修士課程2年)、同大学 理学部第一部化学科の河合 英敏教授、土戸 良高講師らの研究グループは、金錯体を活用した独自の合成戦略により、6つの臭素原子を精密に配置した[9]シクロパラフェニレン([9]CPP)の開発に成功しました。本分子は、多点でのクロスカップリングが可能な環状π共役構造のプラットフォームとして機能し、後期段階でのπ共役拡張(late-stage π-extension)を通じて、強い円偏光発光(CPL)を示す新しいキラルナノフープ分子の創...
キーワード:共役分子/円偏光発光/キラル/光学材料/有機金属化合物/円偏光/有機金属/光機能/持続可能/持続可能な開発/光機能材料/レアアース/機能材料/カップリング/クロスカップリング/ラット/官能基/分子設計/誘導体
他の関係分野:化学総合理工工学農学
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発表日:2026年1月20日
2
光で操る「ナノ温度スイッチ」を実現
-光の右回り・左回りで熱分布を書き換える-
ナノメートルサイズの金属構造が光によって加熱される現象は、化学反応の局所制御や医療応用、エネルギー変換など、幅広い分野で注目されています。これまで、金属のナノ構造は、光を当てると表面全体が等温になると考えられてきました。しかし今回、兵庫県立大学大学院工学研究科の瀬戸浦健仁准教授、東北大学多元物質科学研究所の押切友也准教授、関西学院大学理学部の田村守専任講師、早稲田大学先進理工学研究科の森田賢さん(博士後期課程)および同大学理工学術院の井村考平教授、北海学園大学工学部の藤原英樹教授、国立研究開発法人物質・材料研究機構の石井智チームリーダー、北海道大学大学院総合化学院の藤井優祐さん(博...
キーワード:物質科学/円偏光/持続可能/持続可能な開発/物質輸送/チタン/ナノスケール/ナノメートル/ナノ構造/微細構造/エネルギー変換
他の関係分野:数物系科学総合理工工学農学
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発表日:2025年11月15日
3
従来困難だった磁性体の結晶対称性由来の磁区を識別する手法を開発
─ 超低消費電力・高速動作素子を実現する スピントロ二クス材料の開発に拍車 ─
交替磁性体は全体としての磁化がゼロでありながら、スピンの分極した電子バンドを持つため、スピントロニクス材料として注目されています。交替磁性体の代表例であるMnTeにおいては従来技術では識別が難しい結晶構造の対称性に由来する磁区の存在が詳細な電子状態解明の障害となっていました。東北大学学際科学フロンティア研究所の鈴木博人助教らの研究グループは、早稲田大学先進理工学部の武上大介博士研究員、大阪公立大学大学院工学研究科の播木敦准教授らとの共同研究により、円偏光を用いた共鳴非弾性X線散乱(RIXS)による新たな磁区識別法を開発しました。本研究では、右・左回り円偏光の散乱強度の差である円二色...
キーワード:空間分布/バンド構造/異常ホール効果/時間反転対称性/対称性/反強磁性/反強磁性体/反磁性/ホール効果/軟X線/非弾性/放射光/スペクトル/円二色性/吸収スペクトル/円偏光/磁性体/対称性の破れ/マンガン/強磁性/持続可能/持続可能な開発/強磁性体/電子状態/スピン/スピントロニクス/低消費電力/結晶構造
他の関係分野:環境学数物系科学化学総合理工工学農学