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研究キーワード:大阪公立大学における「シクリッド」 に関係する研究一覧:2件
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発表日:2026年4月6日
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⿂の“助け合い⼦育て”は何度も進化していた
―アフリカの古代湖シクリッドで⼩型化と少産化が社会の複雑性に関与―
協同繁殖とは、親以外の個体も子育てに参加し、グループで生活する社会システムのことです。協同繁殖は鳥類や哺乳類でよく研究されていますが、魚類での種間比較研究は限られており、どのような条件で進化するのかはよく分かっていませんでした。京都大学 白眉センター(大学院理学研究科 動物生態学研究室兼任)佐藤 駿 特定助教と大阪公立大学大学院理学研究科 奥野 聖也 助教を中心とした研究チームは、アフリカの古代湖であるタンガニイカ湖に生息するランプロログス族シクリッド73種を対象に、最新の系統樹と野外・文献データを用いた系統種間比較解析を行いました。その結果、協同繁殖は単一の祖先から一度だけ生じたのではなく、...
キーワード:社会システム/複雑性/シクリッド/系統樹/持続可能/持続可能な開発/哺乳類/比較研究/生態学/子育て
他の関係分野:複合領域生物学工学農学
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発表日:2025年10月28日
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⿂の精⼦はどのように競争するのか?
〜精⼦の寿命とタンパク質が進化のカギ〜
琉球大学熱帯生物圏研究センター瀬底研究施設の守田昌哉准教授、京都大学、大阪公立大学大学院理学研究科 安房田 智司教授らのグループによる研究成果が、進化生物学分野の学術雑誌「Evolution」に掲載されました。本研究では、アフリカ東部の古代湖タンガニイカ湖に生息するカワスズメ科魚類(シクリッド※3)Ophthalmotilapia ventralis を対象に、オスの繁殖競争の指標として着目した「精子競争」の程度に応じて精子形質や運動能力、さらに精液の拡散に関与するタンパク質の遺伝子発現が変化することを明らかにしました。これらの変化は、メスによる「精子...
キーワード:行動観察/シクリッド/進化生物学/持続可能/持続可能な開発/選択行動/運動解析/哺乳類/遺伝子発現解析/受精/体外受精/発現解析/運動能力/寿命/タンパク質発現/精子/糖タンパク質/遺伝子/遺伝子発現/分子生物学
他の関係分野:複合領域生物学工学農学
大阪公立大学 研究シーズ