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大阪公立大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:大阪公立大学における「放射光X線」 に関係する研究一覧:2
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発表日:2026年6月12日
1
リュウグウ粒子は地球帰還後わずか数週間で顕著な変質が生じる
―宇宙から持ち帰った試料が地球環境で急速に変化することを解明―
広島大学大学院先進理工系科学研究科の宮原正明准教授を中心とする、京都大学、海洋研究開発機構高知コア研究所、分子科学研究所、大阪公立大学、国立極地研究所の共同研究グループは、探査機「はやぶさ2」が小惑星リュウグウから持ち帰った粒子について、大気曝露実験と電子顕微鏡・放射光X線分光分析を行い、地球帰還後、数週間のうちに変質が始まり、数か月のうちに周囲の鉱物や有機物へ影響が広がることを明らかにしました。本研究では、リュウグウ粒子中の磁硫鉄鉱が最初に酸化し、鉄・酸素に富むアモルファス※3変質層を形成するとともに、その反応が周囲のフィロケイ酸塩※4や...
キーワード:極地/海洋/リュウグウ/放射光/放射光X線/硫化鉱物/X線分光/衛星/小惑星/太陽/太陽系/惑星/隕石/持続可能/持続可能な開発/地球環境/アモルファス/はやぶさ2/電子顕微鏡/分光分析/有機物/結晶構造/低酸素
他の関係分野:環境学数物系科学工学農学
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発表日:2026年5月15日
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見えてきたナノサイズ細孔の内部構造
~複合的な手法により高精度な構造解析を実現~
シリカメソ多孔体は、メソ(2~50ナノメートル)サイズの規則的な細孔をもち、この細孔内にさまざまな分子の取り込みが可能であるため、産業応用に向けてさらなる構造解明が望まれています。本研究グループは、ジャイロイド構造をもつシリカメソ多孔体MCM-48を対象として、従来の電子線結晶学の手法に、放射光X線回折データと電子密度解析の手法を組み合わせることにより、細孔の3次元構造とガスの吸着過程を、従来と比べてより精度の高い電子密度分布として初めて可視化しました。本研究成果は、2026年4月15日に国際学術誌「The Journal of Physical Chemistry C 」にオンラ...
キーワード:情報理論/SPring-8/X線回折/エントロピー/内部構造/放射光/放射光X線/自己組織/結晶構造解析/その場測定/電子線/最大エントロピー法/メソ多孔体/持続可能/細孔構造/持続可能な開発/情報エントロピー/多孔体/3次元構造/シリカ/ナノサイズ/ナノメートル/モニタリング/界面活性剤/電子顕微鏡/分解能/結晶構造/組織化
他の関係分野:情報学数物系科学化学生物学総合理工工学農学