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研究キーワード:大阪公立大学における「データ収集」 に関係する研究一覧:2件
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発表日:2025年2月27日
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呼吸筋力の低下が慢性閉塞性肺疾患における症状の急激な悪化に影響を与えることを確認
慢性閉塞性肺疾患(COPD)は、タバコの煙などの有害物質を長期間吸入することで生じる疾患で、肺の生活習慣病ともいわれており、日本では死亡原因の9位、世界では3位となっています。COPD患者に見られる全身の骨格筋量や骨格筋力の低下は、生活の質(Quality of Life, QOL)の悪化だけでなく症状の急激な悪化(COPD増悪※)や死亡率とも関連します。なかでも、呼吸筋は骨格筋の一部であると同時に呼吸システムにも関与するため、呼吸筋力の評価はCOPDの病態把握に重要な指標であると考えられますが、COPDにおける呼吸筋の役割などその詳細は明らかになっていません。...
キーワード:産学連携/データ収集/持続可能/持続可能な開発/有害物質/タバコ/骨格筋/死亡率/慢性閉塞性肺疾患(COPD)/生活の質/生活習慣病
他の関係分野:複合領域数物系科学工学
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発表日:2025年2月21日
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感染症を引き起こす常在菌の一種の薬剤耐性に関する総説論文を発表
常在菌クレブシエラ・ニューモニエは、尿路感染症や肺炎などを引き起こすこともある細菌です。粘り気のある膜を持つ高粘稠性タイプと粘り気の無い膜の一般的なタイプがあり、高粘稠性タイプは一般的なタイプよりも抗生物質が効きやすいと考えられていました。しかし、最近の研究では、高粘稠性タイプにも薬剤耐性を持つケースが増えていることが報告されています。大阪公立大学大学院医学研究科 総合医学教育学の並川 浩己講師らの研究グループは、2000年~2023年の研究論文を分析し、高粘稠性タイプと一般的なタイプにおいて、薬剤耐性率がどのように違うかを比較しました。その結果、高粘稠性タイプは、一般的なタイプよ...
キーワード:産学連携/データ収集/持続可能/持続可能な開発/抗生物質/感染症/細菌/薬剤耐性
他の関係分野:複合領域数物系科学工学
大阪公立大学 研究シーズ