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研究キーワード:大阪公立大学における「精密測定」 に関係する研究一覧:3件
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発表日:2025年12月20日
1
ナノ流体デバイス×ナノポアが次世代の分析技術を拓く
~1分子計測の実用化に向けた新たなロードマップを提示~
ナノポアは、ナノメートル(1 mの10億分の1)サイズの孔(ポア)を通過するDNA やタンパク質などの分子の電流変化を検出して、種類や配列を解析する技術です。実用化も進んでいますが、分子が高速に通過して十分に観察できなかったり、小さな雑音(ノイズ)が入るなどの課題解決が望まれています。一方、ナノ流体デバイスは、ナノメートルサイズの流路をもつデバイスのことで、液体や分子を狭い空間で制御することが可能です。ナノ流体デバイスを長年研究している大阪公立大学大学院工学研究科の許 岩教授と、ナノポアを専門としているスイス University of FribourgのMichael Mayer...
キーワード:スループット/人工知能(AI)/分析技術/環境分析/精密測定/ノイズ/持続可能/持続可能な開発/ナノメートル/ナノ流体/一分子計測/創薬
他の関係分野:情報学環境学数物系科学工学総合生物
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発表日:2025年10月23日
2
日米のライバルグループが協力してニュートリノ研究を推進
日本のT2K実験と米国のNOvA実験は、データ統合を含む共同解析を実施し、その最初の結果を科学誌Natureに発表しました。両者はいずれも加速器を用いる長基線ニュートリノ振動実験です。この2つの実験が、異なる基線長(ニュートリノの飛行距離)やエネルギー条件を活かした共同解析を実施し、ニュートリノ振動の精密測定を行いました。その結果、ニュートリノの質量の二乗差に関する不確かさを2%未満に縮小することに成功しました。また、3種類のニュートリノの質量順序はまだ不明であるものの、その順序によっては粒子・反粒子間の対称性であるCP対称性の破れの大きさに大きな制限がかかることがわかりました。今回の成果は...
キーワード:データ統合/CP対称性/CP対称性の破れ/ニュートリノ振動/高エネルギー/国際共同実験/精密測定/対称性/反物質/非対称性/加速器/素粒子/ニュートリノ/宇宙線/対称性の破れ/持続可能/持続可能な開発/振動実験/不確かさ
他の関係分野:情報学数物系科学工学
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発表日:2025年8月18日
3
ハイパーカミオカンデ計画:超巨大空洞の掘削を完了
次世代超大型水チェレンコフ宇宙素粒子観測装置「ハイパーカミオカンデ」において、検出器本体を設置する巨大地下空洞の掘削が、約2年9か月をかけ、2025年7月31日に完了しました。ハイパーカミオカンデ計画は、東京大学と高エネルギー加速器研究機構を中核機関とする国際共同研究プロジェクトで、2025年7月現在、大阪公立大学を含む世界22か国・約630名の研究者が協力して推進しています。岐阜県飛騨市の山中、地下600mに、スーパーカミオカンデの約8倍の有効体積を持つ巨大水槽と2万個以上の新型光センサーからなる次世代の素粒子観測装置ハイパーカミオカンデを建設しています(図1)。また、茨城県東海村のJ-P...
キーワード:CP対称性/CP対称性の破れ/スーパーカミオカンデ/高エネルギー/水チェレンコフ/精密測定/対称性/大統一理論/統一理論/陽子/陽子崩壊/J-PARC/加速器/素粒子/ニュートリノ/観測装置/検出器/対称性の破れ/持続可能/持続可能な開発/センサー/トンネル/光センサー
他の関係分野:数物系科学工学
大阪公立大学 研究シーズ