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横浜市立大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:横浜市立大学における「2型糖尿病」 に関係する研究一覧:5
2次検索
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発表日:2026年3月30日
1
膵ベータ細胞の働き過ぎがストレス
〜インスリンの過剰分泌が糖尿病を起こす仕組みを解明〜
本研究グループでは、インスリンの分泌過多が膵ベータ細胞にとってストレスになるのではないかと考え、マウスに20%グルコースを含む水を飲料水として与え続けたところ、たった2週間でインスリンの分泌量が下がり、血糖値が上昇することが分かりました(図)。このマウスの膵ベータ細胞では、機能障害の指標である転写調節因子Mafa*2の発現レベルの低下が起きていました。培養ベータ細胞に高グルコース刺激やKCl刺激*3を与えてインスリン分泌を促した場合にも、Mafaの発現レベルが激減しました。このメカニズムを探るためにRNA-seq...
キーワード:ゲノムDNA/細胞内小器官/グルコース/ゴルジ体/栄養飢餓/結合状態/持続可能/持続可能な開発/カリウム/抵抗性/生物資源/インスリン分泌/細胞膜/実験モデル/動物モデル/膵臓/ゲノム解析/ホルモン/レプチン/筋肉/高脂肪食/エンハンサー/モデルマウス/次世代シーケンサー/RNA/インスリン/オートファジー/ストレス応答/マウス/モデル動物/リソソーム/細胞培養/転写因子/転写調節/転写調節因子/2型糖尿病/インスリン抵抗性/ゲノム/ストレス/遺伝子/糖尿病
他の関係分野:化学生物学工学農学
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発表日:2025年12月15日
2
健診で糖尿病を指摘された後の「早期受診」で 10年間の心血管疾患リスクが27%低下
〜大規模レセプトデータを用いた標的試験エミュレーション〜
本研究では、株式会社JMDCが提供する累計1,200万人規模のレセプトデータベース(JMDC Claims Database)を用い、2005年から2021年の間に健診で初めて糖尿病(HbA1c 6.5%以上または空腹時血糖126mg/dL以上)と判定された40〜74歳の男女148,288名を対象としました。研究手法として、「標的試験エミュレーション」を採用しました。これは、観察データから、臨床試験を可能な限り模倣する手法です。対象者を「1年以内に受診した群(早期受診群)」と「1年以内に受診しなかった群(非受診群)」に分け、年齢、性別、検査値、生活習慣、行...
キーワード:フレームワーク/因果効果/情報学/因果関係/持続可能/持続可能な開発/自動化/合併症/虚血性心疾患/健康診断/行動経済学/寿命/虚血/臨床試験/2型糖尿病/RCT/ナッジ/リスク因子/レセプト/医師/疫学/血圧/健康寿命/公衆衛生/行動変容/高血圧/脂質/脂質異常症/循環器疾患/早期発見/糖尿病/脳卒中
他の関係分野:情報学数物系科学工学
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発表日:2025年11月12日
3
タンパク質品質管理に関わる小胞体内の新区画を発見
~糖尿病、ALS、アルツハイマー症などに対峙する革新的治療法開発に光~
ヒト由来のPDIファミリーには20種類以上の因子が存在しますが、本研究ではその中から、カルシウム依存的に相分離を示すPDIA6を発見しました(図1)。相分離し、集合化したPDIA6は、他のシャペロンやジスルフィド結合異性化酵素、未成熟インスリンを濃縮し、その区画内で未成熟インスリンの凝集形成を抑制するとともに、立体構造形成(フォールディング)を促進する機能を有することが明らかとなりました。小胞体内のPDIA6集合体の有無における成熟インスリン生産の実験から、PDIA6集合体を形成した状態では、成熟インスリンが多く生産されることに対し、PDIA6が集合体を形成せず単体のみ存在している状...
キーワード:オープンアクセス/品質管理/相分離/構造形成/スルフィド/タンパク質品質管理/細胞内小器官/ジスルフィド結合/持続可能/持続可能な開発/組み換え/システイン/哺乳動物/Ca2+/ゲノム科学/シャペロン/糖鎖修飾/APC/中枢神経/筋萎縮/生体防御/アルツハイマー病/インスリン/カルシウム/チオール/パーキンソン病/活性酸素/活性酸素種/官能基/凝集体/小胞体/神経細胞/神経変性/神経変性疾患/生体分子/創薬/動的構造/膜タンパク質/立体構造/2型糖尿病/ゲノム/遺伝子/遺伝子発現/筋萎縮性側索硬化症 /神経疾患/糖尿病/脳神経疾患
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学化学生物学工学総合生物農学
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発表日:2025年10月28日
4
日本における妊娠糖尿病女性の産後糖尿病スクリーニング率は3割にとどまる
〜レセプトデータを用いた初の報告〜
全国の健康保険組合のレセプトデータ(JMDC Claims Database)*4を用いて、妊娠糖尿病を経験した女性が出産後6〜12週の推奨期間に75g OGTTをどの程度受けているのかを調べました。対象は2012〜2020年度に出産した2,282人の女性です。その結果、産後6〜12週の推奨期間に検査を受けた人は28.7%にとどまりました。また、2012年度から2020年度にかけてその割合は増加傾向にありましたが、最も高かった2020年度においても、33.2%(181人/546人)にとどまりました。(図1)解析対象期間を産後4週から1...
キーワード:持続可能/持続可能な開発/合併症/ホルモン/健康管理/スクリーニング/2型糖尿病/レセプト/医師/公衆衛生/高齢化/高齢者/糖代謝/糖尿病/妊娠/標準化/分娩
他の関係分野:工学
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発表日:2025年4月2日
5
公衆衛生学教室 特任助手の黒田浩行さんが、第35回日本疫学会学術総会で優秀演題賞を受賞
デジタルヘルス技術による、糖尿病予防の可能性を検討
横浜市立大学医学部 公衆衛生学教室 特任助手の黒田 浩行さんが、2025年2月12~14日に高知市文化プラザかるぽーとで開催された「第35回日本疫学会学術総会」において、「2型糖尿病発症予防のライフスタイル介入におけるデジタルヘルス技術の効果:系統的レビューとメタ解析」について発表し、優秀演題賞を受賞しました。受賞者医学部 公衆衛生学教室特任助手...
キーワード:モバイル/情報学/産学連携/持続可能/ライフスタイル/持続可能な開発/2型糖尿病/スマートフォン/ヘルスケア/医師/疫学/公衆衛生/糖尿病
他の関係分野:情報学複合領域工学