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横浜市立大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:横浜市立大学における「リン脂質」 に関係する研究一覧:3
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発表日:2026年6月23日
1
リン脂質に依存しない性線毛RP4 pilusの構造を解明
—細菌間のDNA伝達機構の多様性解明は、多剤耐性菌の拡散防止や将来的な抗菌薬開発につながる—
本研究グループは、クライオ電子顕微鏡*2を用いて、RP4-Pilusの構造を2.74 Å分解能で決定することに成功しました(図1)。・RP4-Pilusの構造的特徴(TrbCピリンの環状化と脂質非依存的な性線毛の組立)RP4-Pilusは筒状の構造をとっており、構成の最小単位であるTrbCピリンは3本のα-Helixから構成され、N末端のSer1とC末端のGly78がペプチド結合を形成することにより環状化していることが構造学的に確認されました(図1、2)。これは過去の質...
キーワード:質量分析/持続可能/持続可能な開発/極低温/電子顕微鏡/分解能/接合伝達/プラスミド/クライオ電子顕微鏡/細胞膜/大腸/リン脂質/抗菌薬/抗生物質/構造生物学/生体分子/創薬/多剤耐性/多剤耐性菌/大腸菌/立体構造/立体構造解析/遺伝子/細菌/脂質
他の関係分野:総合理工工学農学
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発表日:2026年6月23日
2
細菌の性線毛表面の電荷が薬剤耐性遺伝子の伝播効率に影響することを解明
〜薬剤耐性因子の水平伝播機構の解明と将来的な耐性菌拡散防止につながる〜
横浜市立大学大学院生命医科学研究科 構造創薬科学研究室の石本直偉士助教とImperial College London、Oxford大学、Texas大学の国際共同研究グループは、細菌間の遺伝物質の伝達(接合*1)に関わる性線毛H-Pilusの構成タンパク質TrhAの分子内環状化における残基の役割と、性線毛表面の静電的性質が接合効率に与える影響を明らかにしました。細菌は...
キーワード:ホスファチジルエタノールアミン/アミン/持続可能/持続可能な開発/エタノール/極低温/電子顕微鏡/変異体/プラスミド/クライオ電子顕微鏡/細胞膜/大腸/リン脂質/生体分子/創薬/大腸菌/立体構造/遺伝子/細菌/脂質/薬剤耐性
他の関係分野:生物学工学農学
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発表日:2025年5月16日
3
多剤耐性細菌の出現に関わる性繊毛の構造を解明(世界で初めて性繊毛の環状構造を原子レベルで解明)
本研究グループは、クライオ電子顕微鏡*3により、IncHプラスミド由来のH-Pilusの高分解能での構造解析に成功しました(図1, 2)。H-Pilusはこれまで報告されてきたPilusと同様のα-Helixとループから構成されていた一方で、構成単位のピリン(H-pilusの構成タンパク質:TrhA)はN末端とC末端が結合し環状化していることを明らかにしました(図1, 2b, c)。ピリンの環状化は質量分析を中心にこれまでも報告[2]されてきましたが、構造学的情報はありませんでした。本研究では、この環状化したピリンを世界ではじめ...
キーワード:水分子/周期性/遺伝情報/質量分析/持続可能/持続可能な開発/極低温/電子顕微鏡/分解能/古細菌/病原菌/変異体/プラスミド/細胞壁/土壌/クライオ電子顕微鏡/高分解能/染色体/大腸/アミノ酸/サルモネラ/リン脂質/抗菌薬/抗生物質/構造生物学/生体分子/創薬/多剤耐性/多剤耐性菌/大腸菌/立体構造/立体構造解析/遺伝子/細菌/脂質
他の関係分野:数物系科学生物学総合理工工学農学