[Top page] [日刊 研究最前線 知尋] [Discovery Saga総合案内] [大学別アーカイブス] [Discovery Saga会員のご案内] [産学連携のご案内] [会社概要] [お問い合わせ]

東京都立大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:東京都立大学における「日常生活」 に関係する研究一覧:3
2次検索
情報学 情報学複合領域 複合領域環境学 環境学数物系科学 数物系科学化学 化学生物学 生物学総合理工 総合理工工学 工学総合生物 総合生物農学 農学医歯薬学 医歯薬学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年10月16日
1
アルツハイマー病の鍵を握る“可逆的な前駆体”を発見
― タウ凝集予防の新たな標的 ―
 アルツハイマー病は、脳内でタウタンパク質が異常に凝集して線維をつくり、神経細胞を破壊することで発症することが知られています。しかし、このタウタンパク質の凝集がどのように始まるのか、特に初期段階のしくみはこれまで十分に解明されていませんでした。東京都立大学大学院理学研究科の高橋知未(博士後期課程)・栗田玲教授の研究グループは、東京都医学総合研究所・野中隆認知症研究プロジェクトリーダー、東京大学大学院薬学系研究科・富田泰輔教授らとの共同研究により、タウタンパク質が線維化する前に数十nmの大きさを持つ巨大な「前駆体クラスター」を形成することを明らかにしました。このクラスタ...
キーワード:物性物理/内部構造/高分子/天然変性タンパク質/小角散乱/前駆体/X線小角散乱/結晶化/アミロイドβ/結晶構造/老人斑/TDP-43/タウタンパク質/ナトリウム/病理/日常生活/微小管/アミロイド/アルツハイマー病/パーキンソン病/神経細胞/神経変性/神経変性疾患/立体構造/線維化/認知機能/認知症
他の関係分野:数物系科学化学総合理工工学総合生物農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年9月29日
2
高齢者の予測的な歩行調整能力を簡便に測る手法を考案
―国際的に普及するTimed Up and Go testの活用―
私たちは日常生活の移動を安全に行うために、数歩先の状況を視覚的に確認し、その情報を基に動作を微調整することで、転倒につながる危険を未然に回避しています。この能力は予期的歩行調整能力(anticipatory locomotor adjustments(用語1))と呼ばれます。高齢者は加齢に伴いこの予期的歩行調整能力が低下し、その結果、予期せぬ転倒を招くことが知られています。 通常、この予測的歩行調整能力を測るには、高性能な三次元動作解析システム(モーションキャプチャ)を利用する必要があります。このため、高齢者の転倒予防評価など、大人数を対象とする転倒関連調査では、予測的歩行能力を評...
キーワード:モーションキャプチャ/視覚情報/環境変化/ヘルスプロモーション/リスク評価/行動選択/動作解析/日常生活/評価法/加齢/高齢者/転倒予防/脳卒中
他の関係分野:情報学複合領域工学総合生物
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年4月12日
3
【研究発表】約30年間の謎をついに解明! ブラックホール重力波に潜む共鳴現象を発見
 ブラックホールは外部からの影響を受けると「宇宙の鐘」のように振動し、特定の周波数の重力波[1]を放出します。この振動は準固有振動とよばれ、ブラックホールの性質を探る重要な手がかりとなります。28年前、アインシュタインの一般相対性理論に基づいた数値計算によって、規則的に並ぶ準固有振動のパターンに一つだけ、まるで「不協和音」のようにずれている奇妙なモードがあることが発見されました。しかし、その原因は今日に至るまで不明のままでした。 東京都立大学大学院理学研究科の本橋隼人准教授は、この長年の謎が、実は二つのモードの間で起こる「擬交差[2]」とよばれる現象に起因することを明らかにしました...
キーワード:固有値/スケーリング則/トポロジカル相/ニュートリノ振動/開放量子系/原子核/磁気共鳴/太陽ニュートリノ/対称性/特異点/普遍性/物性物理/量子情報/エネルギースペクトル/スケーリング/レーザー干渉計/干渉計/共鳴散乱/素粒子/地質学/スペクトル/ニュートリノ/ブラックホール/一般相対性理論/恒星/磁場/重力波/重力波天文学/数値計算/素粒子物理/太陽/天文学/惑星/分子構造/トポロジカル/遷移状態/フォトニクス/理論解析/電子状態/ダイナミクス/レーザー/周波数/振動モード/電磁波/量子力学/極限環境/磁気共鳴画像/日常生活/MRI/核磁気共鳴
他の関係分野:数物系科学化学総合理工工学総合生物