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研究キーワード:福島県立医科大学における「産学連携」 に関係する研究一覧:6件
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発表日:2025年4月10日
1
萎縮型加齢黄斑変性モデルマウスの網膜変性における補体因子 MASP-1 と MASP-3 の役割
論文掲載雑誌:「Frontiers in Immunology」(2025年3月28日)加齢黄斑変性は、50 歳以上の約60 人に1 人の割合で発症し、60 歳以上の失明原因として最も多い網膜変性疾患です。本学免疫学講座の大森智子博士研究員らは、萎縮型加齢黄斑変性のモデルマウスにおいて、2つの補体因子MASP-1 とMASP-3 が、網膜変性の発症に直接的に関与することを明らかにしました。自然免疫の1つである補体系は、30 種類以上の補体因子とよばれるタンパク質で構成される生体防御機構です。補体は、古典経路、レクチン経路、第二経路のいずれかの活性化経路を...
キーワード:産学連携/病原微生物/微生物/ナトリウム/眼科学/加齢黄斑変性/生体防御/モデルマウス/アポトーシス/マウス/ヨウ素/レクチン/自然免疫/免疫学/網膜/疫学/加齢
他の関係分野:複合領域工学農学
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発表日:2025年4月7日
2
早期トリプルネガティブ乳癌に対する術後療法としてのアテゾリズマブ:ALEXANDRA/IMpassion030無作為化比較第III相臨床試験
論文掲載雑誌:「JAMA」(2025年1月30日)本臨床試験は、免疫チエックポイント阻害薬アテゾリズマブの早期乳癌における適応拡大を目指した国際共同第III相臨床試験で、医師主導治験として実施された。日本からも当院の患者さんを含め249名の患者さんが参加した試験である。欧・米・アジアから3名の研究代表者が本試験を運営し、佐治がその1人であった。本論文では共同最終著者を務めている。2018年8月から2022年11月までにステージIIまたはIIIのトリプルネガティブ乳癌(TNBC)に対して手術をおこなった2,199人の患者さんを登録し、標準治療群:術後化学療法単...
キーワード:産学連携/ベルギー/ハザード/浸潤/免疫療法/臨床試験/医師/化学療法/手術
他の関係分野:複合領域工学
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発表日:2025年4月7日
3
HER2陽性進行・再発乳癌におけるトラスツズマブ、ペルツズマブ、タキサン併用療法とトラスツズマブ、ペルツズマブ、エリブリン併用療法を比較検討する第III相臨床試験(EMERALD/JBCRG-M06試験)
論文掲載雑誌:「Journal of Clinical Oncology」(2025年1月9日)HER2陽性進行・再発乳がん患者に対して、トラスツズマブ+ペルツズマブ+タキサン併用療法を投与する標準治療群、もしくはトラスツズマブ+ペルツズマブ+エリブリン併用療法を投与する試験治療群に無作為に振り分け、主要評価項目として無増悪生存期間(PFS)における試験群の非劣性、副次評価項目として客観的奏効率(ORR)、全生存期間(OS)、安全性などを検証した試験である。3名の研究代表者で運営され、その1名が本学腫瘍内科学講座の佐治であった。本試験には当院を含め国内の13...
キーワード:産学連携/HER2/臨床試験/がん患者/生活の質/乳がん
他の関係分野:複合領域
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発表日:2025年3月21日
4
心疾患を正しく学び美味しく実践!
会津郷土料理と伝統野菜で守る健康ハートin福島
東北では以前から心血管病の発症率が高い傾向にありますが、福島県においては、東日本大震災以降、県民の健康指標がさらに悪化傾向が続いています。本講演では、「野菜」をキーワードに、「循環器系の健康」「栄養学」「会津の伝統食文化と伝統野菜」の3つのテーマについて、各分野の専門家が講演を行います。健康長寿の秘訣について、ぜひ聴講にいただければと思います。● 講演1「福島の野菜と果物を食べて心臓と血管を守ろう!」講演者:石田 隆史 先生(福島県立医科大学 医学部 循環器内科学講座 教授)● ...
キーワード:産学連携/東日本大震災/心臓/健康長寿
他の関係分野:複合領域工学
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発表日:2025年2月28日
5
国際交流 International Exchange
韓国原子力医学院(KIRAMS)とのMOU(覚書)を新たに締結しました
福島県立医科大学は、2月25日(火) に韓国原子力医学院(Korea Institute of Radiological & Medical Sciences、通称KIRAMS)と、先端核医学および原子力災害医療の連携強化を目的としたMOU(覚書)を締結しました。 これまで両機関は緊急被ばく医療分野においてMOUを締結し、WHO緊急被ばく医療ネットワーク(REMPAN)の枠組みの中でも相互連携を進めてきましたが、今回の新たな締結更新により、α線を放出する放射性同位体「アスタチン-211」を用いた放射性医薬品の研究開発をはじめとする、核医学分野での共同研究が追加されました。...
キーワード:産学連携/原子力災害/同位体/原子力/放射性同位体/核医学/早期診断/臨床応用/災害医療/がん治療/創薬/スタチン/放射線
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学工学農学
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発表日:2025年2月26日
6
日本人の骨粗鬆症患者へのロモソズマブとビスフォスフォネート使用による心臓血管系への安全性の比較
操作変数法を用いた新規ユーザーデザイン
論文掲載雑誌:「Journal of Bone and Mineral Research」(2025年1月17日)本研究では、日本の医療レセプトデータを用いて、骨粗鬆症または骨粗鬆症性骨折の診断を受けた40歳以上の患者約6万人を対象に、ロモソズマブとビスフォスフォネートの心血管疾患リスクを比較しました。ロモソズマブは、骨密度を改善する優れた効果がある新しい骨粗鬆症治療薬ですが、その使用が心血管疾患のリスクを増加させる可能性が指摘されてきました。本研究では、治療開始時点での新規患者に限定したコホート研究デザインを採用し、医療機関ごとのロモソズマブ処方率を操作変...
キーワード:情報学/人工知能(AI)/産学連携/ハザード/リスク評価/骨折/心臓/地域医療/ビスフォスフォネート/骨密度/臨床疫学/骨粗鬆症/コホート/レセプト/疫学
他の関係分野:情報学複合領域工学
福島県立医科大学 研究シーズ