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研究キーワード:琉球大学における「マウス」 に関係する研究一覧:4件
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発表日:2025年10月2日
1
ヒトの7倍の巨大ゲノムを解読
― イベリアトゲイモリが示す発生・再生・進化・行動の謎 ―
有尾両生類であるイモリは、古くから発生や再生の研究において重要な役割を果たしてきました。しかしイモリのゲノムは、反復配列によりヒトの数倍から十数倍と巨大であるため、長らく決定が困難でした。今回、主に国内の研究者からなる「イベリアトゲイモリ研究コンソーシアム」を中心として、日本で樹立された近交系統イベリアトゲイモリ#1を対象に最新の高精度ロングリードシークエンス技術を用いてゲノム解読に成功しました。そのゲノムは約200億塩基対に達し、ヒトの約7倍もの大きさです。解析の結果、ゲノム巨大化に関わる反復配列、器官再生における遺伝子発現制御、両生類の進化やイモリ特有の生殖行動に関わる遺伝子の特徴などが明...
キーワード:データ統合/ゲノムDNA/人工DNA/フェロモン/生殖/両生類/脊椎動物/前駆体/モデル生物/トランスポゾン/イントロン/トランスオミクス/ゲノム配列/シークエンス/骨形成因子/器官再生/DNA二本鎖切断/ゲノムシークエンス/ニワトリ/CRISPR/オミクス/オミクス解析/受精/受精卵/染色体/mRNA/ホルモン/筋肉/脊椎/反復配列/BMP/エンハンサー/ゲノム編集/再生医学/アミノ酸/ゲノムプロジェクト/ヘッジホッグ/マウス/モデル動物/遺伝子発現制御/形態形成/骨形成/再生医療/精子/転写制御/転写調節/発現制御/ゲノム/遺伝学/遺伝子/遺伝子発現
他の関係分野:情報学化学生物学工学総合生物農学
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発表日:2025年6月3日
2
頭部皮膚がんに対する新たな治療戦略
~薬剤スクリーニングによる新規治療法開発~
琉球大学大学院医学研究科皮膚科学講座 柳輝希准教授、北海道大学大学院医学院皮膚科学教室 許哲源博士課程学生(研究当時)らの研究グループによる研究成果が、英国腫瘍専門学術雑誌「British Journal of Cancer」誌に5月29日に掲載されました。本件に関する取材については、下記のとおりになりますので、よろしくお願いします。 高齢者の頭皮に生じる皮膚血管肉腫*1は、沖縄県に多い皮膚がんで、有効な治療法が限られている病気です。研究グループは、世界で使用されている4000種類以上の薬剤を効率的に培養がん細胞に作用させる「薬剤スクリーニング」*2...
キーワード:持続可能/持続可能な開発/キチン/リンパ管/新規治療法/肉腫/放射線治療/薬剤スクリーニング/臨床応用/骨髄/アポトーシス/がん細胞/スクリーニング/プロテアソーム/マウス/ユビキチン/ユビキチン化/血液/阻害剤/多発性骨髄腫/培養細胞/化学療法/高齢者/動物実験/放射線
他の関係分野:工学農学
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発表日:2025年5月30日
3
高血圧の新たな発症メカニズムを解明
-皮膚の微小血管収縮と血圧上昇の関係を明らかに-
本研究では、さまざまな血圧レベルの患者の皮膚検体および表皮の大部分を占めるケラチノサイト特異的な遺伝子改変マウスを用いて、皮膚組織レニン-アンジオテンシン系(RAS)の活性と高血圧の関連を検討しました。 高血圧患者と血圧が正常な患者の皮膚組織におけるRAS構成因子発現を解析したところ、RAS抑制作用を有するATRAP*3の発現量は収縮期血圧と負の相関を示し、皮膚のATRAP発現が低い患者では血圧が高いことが判明しました。 そこで、これらの因果関係や分子メカニズムを検証するために、皮膚ケラチノサイト特異的にATRAPを欠損させたノックアウト(KO...
キーワード:因果関係/持続可能/ライフスタイル/持続可能な開発/遺伝子改変/血流/アンジオテンシンII/ナトリウム/心血管系/腎臓病/ケラチノサイト/心筋/早期診断/微小環境/臨床応用/ホルモン/運動療法/血圧調節/寿命/心筋梗塞/認知機能障害/アンジオテンシン/マウス/遺伝子改変マウス/受容体/腎臓/副作用/薬理学/フレイル/リスク因子/遺伝子/医師/環境因子/血圧/健康寿命/高血圧/高齢者/認知機能/脳卒中/薬物療法
他の関係分野:数物系科学工学総合生物
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発表日:2025年4月30日
4
ヒトの皮膚は治癒が3倍遅い
―ヒト系統で獲得された不利な特性であることを解明 ―
琉球大学国際地域創造学部の松本晶子教授、医学研究科の高橋健造教授、医学部の内海大介特命講師らの研究グループは、京都大学、モンペリエ大学、ケニア霊長類研究所との国際共同研究を通じて、ヒトの皮膚創傷の治癒速度が、他の霊長類や齧歯類と比べて平均して約3倍遅いことを明らかにしました。本研究は、ヒトの治癒遅延が最も近縁な霊長類にすら見られない、ヒト系統に特有の進化的変化である可能性を示唆するものです。 本成果は2025年4月30日、学術雑誌「Proceedings of the Royal Society B: Biological Sciences」に掲載されました。<発表概要>...
キーワード:トレードオフ/進化生物学/霊長類/比較研究/毛包/マウス/ラット/幹細胞/遺伝子/遺伝子発現/研究倫理/創傷治癒
他の関係分野:生物学農学
琉球大学 研究シーズ