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琉球大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:琉球大学における「種分化」 に関係する研究一覧:2
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発表日:2025年4月17日
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カエルの種分化初期に存在した幽霊集団を発見
〜ミトコンドリアゲノムは最も古いが核ゲノムは新しい〜
琉球大学熱帯生物圏研究センター の戸田守准教授、広島大学両生類研究センターの三浦郁夫研究員、東京大学大学院新領域創成科学研究科の阮宇鴻特任研究員、および台湾師範大学の林思民教授、曾惠芸准教授、Tzong-Han LIN とChin-Chia SHENのグループは、台湾に生息するスインホーハナサキガエルと八重山諸島に生息する近縁種コガタハナサキガエルの系統進化を解明するため、ミトコンドリアと核のゲノムを解析しました(図1)。ミトコンドリア遺伝子の解析では、2種の起源となる最も古い元祖集団が、台湾東部に生息することを明らかにしました(図2)。しかし、その集団の核ゲノムの大部分は新しく進化した別系統...
キーワード:脆弱性/系統樹/系統進化/種分化/両生類/ミトコンドリアDNA/核ゲノム/性染色体/ミトコンドリアゲノム/rRNA/カエル/性決定/染色体/SNP/ゲノム解析/ミトコンドリア/ゲノム/遺伝子
他の関係分野:環境学生物学農学
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発表日:2025年4月10日
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沖縄島北部の世界自然遺産地域から新種の植物を発見
-「ヤンバルカラマツ」と命名
キンポウゲ科植物のアキカラマツとされていた沖縄島の植物を、沖縄島北部(やんばる地域)に固有の新種であることを明らかにし、和名「ヤンバルカラマツ」(学名:Thalictrum yambaruense)と命名しました。形態比較や遺伝子解析の結果から、本種は台湾固有のタカサゴカラマツに近縁であり、アキカラマツとは全く異なる別種であることが明らかになりました。ヤンバルカラマツの自生地は1地点のみで、生育個体数が50個体以下と極めて少ないことから、緊急の保全対策を講じる必要があります。 <概要...
キーワード:環境変化/産学連携/気候変動/種分化/持続可能/現地調査/持続可能な開発/ユーラシア/絶滅危惧種/温暖化/生物多様性/遺伝子解析/遺伝子
他の関係分野:複合領域数物系科学生物学工学農学