[Top page] [日刊 研究最前線 知尋] [Discovery Saga総合案内] [大学別アーカイブス] [Discovery Saga会員のご案内] [産学連携のご案内] [会社概要] [お問い合わせ]

鹿児島大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:鹿児島大学における「神経回路」 に関係する研究一覧:2
2次検索
情報学 情報学複合領域 複合領域環境学 環境学数物系科学 数物系科学化学 化学生物学 生物学総合理工 総合理工工学 工学総合生物 総合生物農学 農学医歯薬学 医歯薬学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年8月24日
1
意思決定の進行を映し出す内側前頭前皮質の神経活動
マウスの脳内で繰り返し現れる活動パターンを発見
研究グループは、マウスにタッチスクリーンを用いた行動課題を学習させました(図1)。マウスが画面中央に表示されるスタートキューをタッチすると、中央に縦縞または横縞の視覚刺激が表示され、その視覚刺激を見て、左右のどちらかを選択します。縦縞の場合は左、横縞の場合は右を選ぶと、報酬を得ることができます。 課題を行っているマウスの頭部に小型蛍光顕微鏡を装着し、自由に行動している状態で、内側前頭前皮質の多数の神経細胞の活動をカルシウムイメージング(*2)によって記録しました。また、比較対象として、一次体性感覚皮質の神経活動も記録しました。...
キーワード:データ統合/機械学習/視覚情報/データ解析/蛍光センサー/センサー/光センサー/行動選択/神経活動/マッピング/TEMPO/脳神経科学/デコーディング/組織化/カルシウムイメージング/体性感覚/日常生活/歯学/イミン/カルシウム/マウス/蛍光顕微鏡/神経科学/神経回路/神経細胞/脳機能/神経疾患
他の関係分野:情報学数物系科学化学工学総合生物農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年2月9日
2
【医歯研】思春期における大脳皮質のシナプス形成が高次脳機能発達の鍵
~統合失調症の病態メカニズムにも新説
 われわれヒトの高次脳機能は大脳皮質の神経回路によって支えられています。大脳皮質の神経回路は、幼若期のみならず、思春期にかけて徐々に発達していくことが知られていますが、思春期の大脳皮質において神経回路がどのように発達し、高次脳機能を獲得するのかはよく分かっていません。 本研究グループは、マウスを用いて、思春期における大脳皮質のシナプス分布の変化を明らかにしました。本研究では、大脳皮質の情報処理の要である第5層錐体細胞(※2)に着目し、興奮性シナプスが存在する「樹状突起スパイン(※3)」の分布を網羅的に解析しました。その結果、尖端樹状突起(※4)と呼ばれる樹状突起の特定の領域にはス...
キーワード:持続可能/持続可能な開発/大規模解析/シナプス/スパイン/樹状突起スパイン/大脳/脳発達/抑制性シナプス/視床/層構造/知的障害/統合失調症/高次脳機能/思春期/モデルマウス/歯学/病態解明/シナプス形成/マウス/樹状突起/神経回路/神経細胞/大脳皮質/脳機能/遺伝子/精神疾患/認知機能
他の関係分野:工学総合生物