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熊本大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:熊本大学における「腎機能」 に関係する研究一覧:3
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発表日:2026年4月6日
1
腎臓病増悪の新たな原因を発見
―「タンパク質を正しく作る仕組み」の異常が腎機能低下を引き起こす―
体内で正確にタンパク質を作るための調整を行う酵素「CDKAL1」が、腎臓の働きを維持する新規機能を持つことを発見この酵素の働きが弱まると、腎臓の「フィルター機能」が障害される腎臓病の新しい原因の理解につながり、将来の治療法開発に期待(概要説明) 熊本大学大学院生命科学研究部の富澤一仁教授、永芳友特任講師、永田裕子大学院生(当時)、中條岳志准教授らの研究チームは、tRNAを化学修飾する酵素「CDKAL1」の機能低下が腎臓機能を悪化させる仕組みを明らかにしました。私たちの体では、遺伝情報をもとにタンパク質が作られます。その際に「tRNA...
キーワード:トランスファーRNA/tRNA/遺伝情報/持続可能/持続可能な開発/診断法/ポドサイト/腎臓病/糸球体/モデルマウス/アミノ酸/マウス/血液/疾患モデルマウス/腎機能/腎臓/創薬/遺伝子/加齢/疾患モデル/糖尿病
他の関係分野:生物学工学総合生物
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発表日:2025年9月8日
2
PM2.5の構成成分であるブラックカーボンが 急性心筋梗塞のリスクを高める可能性
~全国7都道府県・4万件超を対象とした疫学研究の成果~
桜十字グループ、東邦大学、国立環境研究所、熊本大学、日本循環器学会の合同研究チームは、日本循環器学会が保有する大規模臨床データを基盤に、大気中の微小粒子状物質(PM2.5)およびその構成成分の日単位濃度変動が急性心筋梗塞に及ぼす影響を検討しました。 PM2.5のデータには、2017年に環境省が大気汚染物質モニタリング体制を強化する一環として全国10地点に設置した連続自動測定装置による測定結果を用いています。その解析の結果、総PM2.5濃度の上昇に伴い急性心筋梗塞による入院件数が有意に増加することを明らかにし...
キーワード:PM2.5/ブラックカーボン/環境リスク/粒子状物質/持続可能/持続可能な開発/カーボン/モニタリング/微粒子/副腎/心筋/健康影響/心筋梗塞/大気汚染/血液/腎機能/ストレス/リスク因子/疫学/疫学研究/公衆衛生/細菌/細菌叢/酸化ストレス/自律神経/腸内細菌/腸内細菌叢
他の関係分野:環境学工学
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発表日:2025年7月29日
3
心臓の「音」からAIが病気を見抜く!
─心不全の早期発見・モニタリングへの応用に期待─
AMI株式会社(代表取締役CEO:小川 晋平)と熊本大学大学院生命科学研究部 循環器内科学(研究代表者:辻田 賢一 教授)を中心とする研究グループは、心臓の音と心電図からAIで心臓の状態を推定する新技術を開発し、その成果が令和7年6月17日に医学専門誌「Circulation Journal」に掲載されました。本研究では、AMI社が開発した心音と心電図を同時に測定できるポータブルデバイス「心音図検査装置AMI-SSS01シリーズ(承認番号:30400BZX00218000)」と、AIの一種である「深層学習(ディープラーニング)」を組み合わせ、わずか8秒間の計測でBNP値を推定する技術を確立し...
キーワード:ディープラーニング/機械学習/深層学習/人工知能(AI)/持続可能/持続可能な開発/モニタリング/リスク評価/超音波/BNP/死亡率/心臓/心房細動/血液/心電図/腎機能/腎臓/バイオマーカー/高齢化/高齢者/早期発見/超音波検査/非侵襲
他の関係分野:情報学工学