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熊本大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:熊本大学における「受精」 に関係する研究一覧:3
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発表日:2025年9月25日
1
体内で精子が卵と出会うための仕組みを解明
-男性不妊症に対する分子診断法の開発や避妊薬開発に期待-
精子が体内で卵と出会うためには、精子が子宮から卵管へと移行する必要があります。精子の卵管への移行には、精巣など雄生殖組織で発現する30ほどの遺伝子が関与するものの、その分子メカニズムはよく分かっていませんでした。また、子宮から卵管へと移行できない精子を体外で卵丘細胞(*1)を除去した卵と共培養すると、精子は卵透明帯(*2)にほとんど結合できません。この結果から、精子の卵管への移行と卵透明帯への結合には共通の分子メカニズムが存在する可能性が示唆されていました。 熊本大学 生命資源研究・支援センターの野田大地 准教授、瓜生怜華 大学院生は、大阪大学微生物病研究所の伊川正人 教授およびベ...
キーワード:生殖/生殖補助医療/持続可能/持続可能な開発/接合部/診断法/微生物/子宮/受精/精巣/男性不妊/不妊症/卵管/卵子/マウス/共培養/精子/糖タンパク質/コミュニケーション/遺伝子
他の関係分野:生物学総合理工工学総合生物農学
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発表日:2025年8月26日
2
間葉性異形成胎盤発症におけるSCMC構成因子の関与を解明
間葉性異形成胎盤(placental mesenchymal dysplasia: PMD)は嚢胞状変化を示す稀な胎盤異常で、流早産や胎児発育不全などの合併症リスクが高く、約20%でベックウィズ・ヴィーデマン症候群が合併します。PMDは雄核発生細胞と両親性正常細胞のモザイクが原因と考えられてきましたが、当研究室は以前、約3割の症例が両親性ゲノムを保持すること(両親性PMD)、両親性PMDで複数のインプリント制御領域が低メチル化異常を示すことを報告しています。今回の研究では両親性PMD妊娠を経験した7名の母親の末梢血DNAを対象に全エクソーム解析を行い、Subcortical Mat...
キーワード:プログラミング/生細胞/初期胚/タンパク質複合体/核発生/持続可能/持続可能な開発/哺乳類/インプリンティング/エクソーム/エクソーム解析/合併症/受精/受精卵/卵子/胎児/DNAメチル化/メチル化/精子/胎盤/発現制御/ゲノム/遺伝学/遺伝子/妊娠
他の関係分野:情報学化学生物学工学農学
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発表日:2025年6月24日
3
多能性幹細胞から尿管組織を作ることに成功
~移植可能な腎臓オルガノイドへの応用に期待~
多能性幹細胞*1から尿管間質の前駆細胞への誘導法を確立した。誘導した尿管間質の前駆細胞を尿管上皮の前駆細胞と組み合わせることで尿管オルガノイド*2の作成に成功した。作成した尿管オルガノイドは尿管疾患の病態解明や移植可能な腎臓オルガノイド作成への応用が期待される。【概要説明】尿管*3は腎臓で生成された尿の出口を構成し、腎臓が機能を果たすために必須の臓器です。尿管は上皮とそれを取り囲む間質で構成されており、これらの前駆細胞が相互作用を繰り返し発生します。この2つの構成組織のうち尿管上皮の前駆細...
キーワード:持続可能/持続可能な開発/iPS細胞/受精/受精卵/オルガノイド/前駆細胞/病態解明/胚性幹細胞/ES細胞/in vitro/マウス/幹細胞/血液/再生医療/腎臓/創薬/多能性幹細胞/ヒトiPS細胞
他の関係分野:工学